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St. Katharine's Dockで過ごす半日
2006年5月11日(木)
ロンドン・晴れ

今日は、学校のない日です。というか、試験期間に入っているため、来週の火曜日まで学校へ行く必要はないため、勉強場所から時間まで、よりきちっと自分で管理しなくてはなりません。

今日は午前中、自室でジャーナルを読む。「民族(ethnicity)」がテーマですが、いかに民族が政治に使われ、紛争の原因とまことしやかに語られてきたか、というお話がメインです。ブランチを沢山いただいた後、さらに読書。しかしその後睡魔に襲われ、1時間ほど昼寝。その後、これではいけないということで、外出しました。

外出先は、タワーブリッジのすそにある、セント・キャサリン・ドック(St. Katharine's Dock)。ここは風光明媚の言葉が当てはまるようなステキな場所で、人々の住まいと、ボートの停留所があります。観光客も多数訪れる場所で、いつも人々でにぎわっています。今日は天気もよく、色々なお店が店舗の外にテーブルとイスを出し、日光浴をしながらビールを飲む人を沢山見かけました。カメラを持っていかなかったから写真は撮影しませんでしたが、次回は撮りたいです。

そこにあるスタバの外のパラソルの下で、日光浴をしながら(もちろん、日焼け止めはバッチリ!)、キャラメルマキアートをいただき、本を読みました。でも、驚くほどはかどりました。外に出て人々の会話がBGMとなっても、集中できるものなのですね。場所を変えるのって大切。今度はボートの岸辺の周辺で、アヒルや白鳥に見守られながら、本を読もうかと思います。

3時間近く経って、ちょっと本から離れたくなったことから、散歩しながら、近所のWaitroseへお買い物に。果物が食べたくなったので、ブラックベリー、キウイ、グレープフルーツ、リンゴを購入。またリーク(leek)スープを作るためにリークも入手。フラフラ散歩して帰ってきました。

グレープフルーツは2kg単位でしか売っていなくて、8つも入っていることから、隣のフラットの日本の学生に4つおすそ分け。お互いに、あまりフラットメートに恵まれていなくて、助け合っている仲間なのです。ついでにキウイ1つも袋に入れて、お部屋の取っ手にかけてあげたら、部屋に来てくれ、そのまま彼の将来の話を1時間程聞いたりして、ブラックベリーを食べながら情報交換。

そしてこれまで、図書館の前でバッタリ会うと一緒にお茶をしていた、クレメントからメールがあり、近いうちにお茶をしよう~、ついでに先日返事を先延ばしにしていた、「日本とドイツは、なぜ軍国主義から、民主主義への転換を成功させることができたのか」の質問に対する回答を教えてね、だって。Σ( ̄□ ̄;)忘れてた! 返事は明日の朝にして、これからもう少し勉強を頑張ろうと思ったのでした。
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# by gwenlondon | 2006-05-12 06:54 | ロンドン一般
今日も学校にε=ε=ε=ε=ε=┏((( ^o^)┛
2006年5月10日(水)
ロンドン・晴れ

今日は、再びexam writing classに参加するために学校へ、それから図書館で調べものをした後、クラスメートにノートを返すために会いました。

試験の受け方講座のクラスでは、実践での時間配分に基づいて、エッセーのイントロ部分を書かせたり、構成方法や採点者の視点を教えてくれたりと大変興味深いクラスです。クラスは2時からだけど、1時半前に到着、空き教室でクラスが始まるまで、ジャーナルを読んで過ごしました。

講座の後、学内にあるいくつかの図書館の1つに行きました。ジョージ・バーナード・ショー(George Bernard Shaw)というアイルランドの作家の名前を冠した図書館で、とても静かできれいなところ。こちらでは前学期まで毎週音楽コンサートが開かれていましたが、今は試験期間ということもあり、学生が何人か、ソファに座って勉強をしていました。そこで、同じ職場の違う国で働いている人と再会。彼女はすでにアメリカで公衆衛生のマスターを終え、10年働いて再度大学院に復学という、強者です。静かな図書館だったので、笑顔で会釈だけして、こちらで1時間ちょっと読書。

上記の空き教室での読書も、図書館での読書も、すごいはかどりました。場所を変えるだけでも、全然違うのですね。

それから、ジーンと再会。
ジーンがカフェラテをご馳走してくれて、学校のメインビルディングの前で座り込み、1時間ほど語っていました。話の内容と言っても、アメリカは帝国だろうかという議論(かいつまんで言うと、ジーンは、過去の帝国(ビサンチン、ハプスブルグ、イギリス等)のような帝国主義、植民地主義的な要素を持っていない、つまり他国の領土を支配するということはしていないから、アメリカは帝国ではないという意見。彼はアメリカ人なので、アメリカを擁護するのは当然ですね。私は実はそれに賛成なのですが、それではつまんないから、反論。つまり、過去の帝国が持っていた要素を持っていないからといって帝国ではないと言い切れるだろうか。新たな種類の帝国という見方もあるのでは。例えば、アメリカは圧力を使って、暗に他国の行動や運命を決定している。世界中に基地を持ち、グローバリゼーションを活用している(グローバリゼーションは、政治的に中立的なプロセスではないから、アメリカなどの自由民主主義国家が自国の力を広める要素として利用していると言える)が、それは間接的な支配では)、卒業後どうする?という話、途中でヴァシリも参加し、択捉は日本のものとか、何とかという冗談めいた話、「コネの作り方」というセミナーがPh.Dの学生向けにやっていたらしい、などの情報交換をしてきました。

ジーンは、知り合いの中でも紳士な人です。建物の外側にある階段に座って話すときも、自分のノートを出して、この上に座りなさいって。それはダメだから、と学内のチラシを探して彼に渡しましたが、いつもこういう調子です。彼には、知り合いも多く、クラスメートだけではなく、学食の給仕の方がたも、彼のことを知っています。でも、本人は「本当は外向的(extrovert)に見せるのは疲れるけれど、こうしていないと人が周囲にいてくれなくなるから、頑張っている」という話を時々ボソっとします。彼の無理具合を時々垣間見るので、言っている意味が分かります。

クラスメートや寮生に会っても、皆んな驚くほど元気で、沢山話しかけてくれますし、一緒に料理をしたり、買い物したりすることも日々ありますが、一人で外国で暮らし、一人で勉強していることから、一つ一つの出会いがとても大切な物になるのかなとも思います。仲間意識も強いのでしょうね。私にとっても、学校や寮での一つ一つの会話がとても大切だし、温かい思いをする機会でもあります。そして、彼らとは試験が終わったら離れ離れになるけれど、志の近い人とはきっと、つながりを保てることでしょう。ともかく、勉強は一人でするものであり、いつも人々と群れてもいられませんから、仕方ないですね。
ともかく、何となく彼に同意しつつ、ジーンのご苦労を察してみたりしたのでした。

1時間ほど語り、そのまま歩いて帰宅。途中であまりにおなかがすいたので、スーパーMarks and Spencerで菓子パンを1つ購入し、例によってロンドン市庁舎の前のベンチに座って、ハトにもおすそ分けしながら、パンを食べたのでした。

さて、もう一息頑張ります。

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寮の近所。「ブリジットジョーンズの日記」に出てくる、ブリジットの彼氏であるマーク・ダーシー(コリン・ファース)もここに住んでいることになっています。
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# by gwenlondon | 2006-05-11 09:36 | 勉強
通学路で見られるお花たち
ロンドンの通り沿いでは、色とりどりのお花に出会えます。今回は、いつもお花の絶えない聖ポールカテドラルの前に広がるチューリップの列と、キャノン・ストリート(Cannon Street)沿いにある小さなお花畑の、シャクヤクです。

(学校からの帰り道では、いつもフリート・ストリート(Fleet street)を通り、聖ポールズ・カテドラル(St. Pauls Cathedral)の前を通過しています。)

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教会の前にはいつも、お花があります。この前まではスイセンだったのだけど、今はチューリップ。土に根付いているから、お花も長持ちするのですね。見る人の心を癒します。

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シャクヤク。大輪の花を咲かせています。

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(クリックすると、画像が大きくなります)
このシャクヤクは、2004年10月に、島根県やつか町(谷塚? 八塚?)から贈られて来たそうです。島根県の県花ですって。

ここは学校へ行く際にはいつも通っていたのに、見かけたことがありませんでした。でも、今日たまたま、とっても大きくて、きれいなピンクの立派なお花が咲いていたので、目に入ったのです。自分の現在いる異国が、遠い故郷とつながっているのを見つけて、幸せな気持ちになったのでした。

とても立派な、しゃくやくでした。

日常の一こま
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# by gwenlondon | 2006-05-10 09:25 | 今日の出会い
Revision session
2006年 5月 9日(火)
ロンドン 晴れときどき曇り

今日は「Conflict and Peace Studies(紛争と平和研究)」コースの復習クラスがありました。

このクラスでは先生が教壇に立ち、試験対策のためにどうやって勉強するかを概説、その後、学生が試験について、質問をするというクラスです。勉強の復習をやってくれるのかと思ったら、様子が違ったのはちょっとガックシ。

先生が基本的に話していらしたのは、
「demonstrate what you learnt and internalized. Quality not quantity.」

・質問が何を聞いているのかを明確にすること。
・答えは明確に書くこと。基本的に回答は4種類ある。
 -Yes
 -No
 -Yes, but...
 -No, but...
・質問を答えるに際し、問題の背景、明晰さ、問題の提示、議論をすること。
・事例(例:ルワンダの虐殺、リベリアでの反乱…)を使うこと。
・1時間で1問を解くのに、知っていることを全て書くのは無理であること。
・たくさんの本を参照することは重要だが、同時に「自分はどう思うのか」を書くこと。
・過去の問題の回答をの丸暗記は、絶対にしないこと。それは使えないような問題を作っているため。

なお、過去に人気のあった質問は、
・貪欲と不満(Greed and Grievance)
・ナショナリズム(Nationalism)
・第三者による仲裁(Third party mediation)

何気に、私がすでに立てた勉強計画のものと重なっていたので、良かった☆

学校があると本当に嬉しいです。授業後の教室で、クラスメートと、元気~?と互いの腕を叩き合ったり、勉強のことを聞いたりして。人との交流がやっぱり大好きなのです。今日もクラスメートと、以前からしていた勉強会の具体的な話を進めました。来週には始まります。メンバーは皆んな、私の同業他社系の職業経験のある学生たちで、つまり、全員そろって熱い理想を持ちつつも、大変現実的。まぁ、それはそれで、私の立場を強固にしてくれるのでよしでしょう。

クラスが終わって帰路についたのですが、なんだか皆んなと会えて、楽しくって、にやけて歩いて帰ってきたのでした。

More...
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# by gwenlondon | 2006-05-10 09:11 | 勉強
元上司からのメール
2006年 5月 8日(月)
ロンドン・曇り

最近は、昨年夏まで働いていた職場の方からのご連絡を相次いで受けて、ちょっと嬉しく思っています。

先週は同じオフィスの一番年上の女性(=オフィスで一番長い人)から、職場の近況に関するおはがきをいただきました。私が離れる1年前にやめられたトップが亡くなられたことから、2人のボランティアの方がご結婚されたとか、年に一度の大イベントがそろそろ来るよ、とか、そういうお話。私も昨年の今頃、目の色変えて、頑張ってたなぁと思い出して、ちょっとホッとしました。おはがきを書いてお返ししないとね。

一人のボランティアの方が、ご主人の転勤に伴い、広島へ引っ越されたとのおはがき。彼女は私の自宅のご近所に住んでいたこともあり、異動は少し寂しいですね。ボランティアの方々もいい人ばかりで、一緒にランチしたり、友達みたいに付き合ってもらっていました。

そして、今日は元直属の上司からの連絡をもらいました。

彼女は、やり手でバリバリの、超優秀な人。この人のおかげで、私はその職場で採用され、給料を上げてもらい(笑)、私の育つスピードにあわせて仕事を割り振って、色々教えてくださった(というか、「私の背中を見て育って」と言う感じだった)方。でも、大きなプロジェクトの前に、余裕をなくして、冷や水(というか、氷水)を浴びるような目にあったり、「エッ?!それはないよっ!(ToT;)」という思いもさせられ…、今となっては、何もかも丸ごと全てよき思い出であり、経験です。おかげでかなり大人になりました(笑)。氷水は人を強くします。

彼女からは職場の問題から、ポジションの転向・転職希望の意思まで、在職中からお話を伺っていました。真面目な方だけど、冷静に色々見極められる方でもあり、反面、職場のあるべき理想を高く持っていた方でもあったから、色々と葛藤も大変だったみたい。つまり、政治(politicというか、駆け引き)的な環境で、理想を進めることがとても大変で、頭を抱えていたようでした。

あれからずっと、お仕事に励みながらも、活動を頑張ってらっしゃるのだと思うと、すごいですね。地道な努力、私も見習って、現在の試験勉強に同じようにそそがなくてはなりません。

職場では、妹みたいにかわいがってくれたことから、希望の道に進めることを願うばかりです。彼女とは、いつも近くにいたことから、戦いも、団結も、ショックもあったけれど、結局彼女のおかげで今の自分がいる。そういった気持ちは忘れてはいけませんものね。

と、今日はそんな彼女のことを思ったのでした。
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# by gwenlondon | 2006-05-09 05:05 | 生活
今日の夕食
2006年 5月 7日
ロンドン・曇り時々晴れ

今日はあまり生産的な一日ではありませんでした。
『紛争と平和研究』の勉強計画を立てて、昼寝を3時間!(やってしまった! f(T_T;))それから、一本ジャーナルを読み夕食を作って現在に至ります。1日があっという間に過ぎてしまいました。昼寝のしすぎはいけません。でも、今からがむばる。

さて、今日の夕食は...
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# by gwenlondon | 2006-05-08 06:58 | 生活
Kumasanさんにお会いする
2006年 5月 6日(土)
ロンドン 曇りのち雨 

「Kumasan Life in London」のKumasanさんにお会いしました。
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Kumasanさんって、そう、こちらの青い方です(笑)。

ロンドンは、世界3大金融街の1つとして有名ですが、まさにそちらの第一線でご活躍なさる、スゴイ方w( ̄o ̄w)です。また、Kumasanさんのサイトを通じ、ご夫妻の欧州各国のご旅行記(写真が美しい~)や、青いKumaさんが見せる欧州の町並み、コメントを通じて、拝見してきたお考えなどから、お話を伺えることをとても楽しみにしていました。また、ロンドンで初めてのアフタヌーンティーも楽しみでした。

会合場所は、マンダリン・オリエンタル(Mandarin Oriental)内にある、アフタヌーンティーのお店。ナイトブリッジ駅(Knightbridge station)から歩いて30秒ほどの場所にあります。近くにはハロッズ(Harrods)もあるし、お隣にはハイドパーク(Hyde Park)があり、自然の美しい場所です。

(ちなみに、現場までの距離感がつかめず、待ち合わせ時間の30分前に到着。外は雨だから…と思い、ロビーでフラフラしていると、ホテルの人が代わるがわる、笑顔で話しかけてくださったりして…。あまりに沢山の人が話しかけてくるので、しまいには、お手洗いのソファに腰掛けて、隠れていました(笑)。)

程なくKumasanさん、到着。「初めまして( ^^) (^^ )ニコニコ」とご挨拶をして、アフタヌーンティーのお店へ。あいにくの雨空でしたが、窓際のお席だったので、外に広がるしずくを含んだ緑や、たまに馬が闊歩する様子、カモメを初めとした色々な鳥が見えました。そんな自然に目を向けながら、お仕事のお話や小話、kumasanさんご夫妻のこと、ご趣味のインテリアのお話、自分のこと、旅行、国内外の政治、将来の夢の話……と、15時から19時半まで、お話をしたのでした。

初めてお会いした方と、4時間半もお話するなんて! 時間があっという間に流れていきました。
豊かなご経験と、引き出しの多さが印象的な、ステキな方でした。サイトから拝見するKumasanさんへの印象は、クールで、10くらい年上かなと思っていましたが、実際はとてもフレンドリーで柔らかい雰囲気をお持ちでした。そして、転職なさったり、博識でいらっしゃるのに、お兄さんみたいにお若い方でした。

Kumasanさんの、当サイトから見た gwen の印象が;
「勉強一筋、牛乳瓶の底のように厚いめがねをかけた、超真面目な学生」
なのが、嬉しくも笑みをいただきました☆ サイトから見た自分の印象って、当人や知人からでは知りえませんから、新たな発見です。(私の親友に、このことを話したら、吹き出して笑っていました(笑)。いや、真面目な人ですよっ。)

また機会があれば、お会いしましょう~。ご重責もさることながら、これからますますお忙しくなりそうですが、ご健康にはお気をつけて。タワーブリッジから応援しております。奥様と青いKumaさんにもよろしくお伝えください~♪

そして食事をご馳走になり、ありがとうございました☆ヾ(≧▽≦)ノ
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# by gwenlondon | 2006-05-07 06:45 | 今日の出会い
金曜日の学校のパブは…
2006年5月5日(金)
ロンドン・ピーカン

最後のセミナーでの発表を無事終え(先生に「正確で明確」と褒められました☆ヾ(≧▽≦)y。自慢でした…すいません。でも1年間で、ちょっとは進歩があったということで、目をつぶってください)、5月1日から2か月間の試験期間が始まりました。

試験期間なのに、というか試験期間だから? 学校のパブは、これまで見た中でも一番繁盛していました。
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パブに入りきれない人たちが外で立ち飲みをしています。

最近のロンドンは、夏が来たみたいに温かいです。貴重な太陽の光を楽しむために、多くの人が、オープンカフェでお茶を楽しみ、またはビールを楽しんでいます。

なお、私とユンは、例によってフィッシュ・アンド・チップス(Fish & Chips)のお店に行き、またまたフィッシュ・アンド・チップスをいただいたのでしたっ。
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注文したらその場で揚げてくれます。

毎週金曜日の夕方に出かけていましたが、セミナーも終わり、ユンと一緒に行くことは、もうしばらくはないでしょう。でも、ここでユンと語った勉強の話から、恋話まで、しかも料理と紅茶一杯で、夜10時まで長居する傾向にあったことを、このお店は知っているので、きっとステキな思い出の場所になると思います。

しかし、ユンはこのお店がよっぽどすきなのか、食事に行こうという話しになると、いつもここに連れて行くのでした…。

店 名:Fishcotheque
連絡先:Address: 79A Waterloo Road, London , SE1 8UD
フィッシュアンドチップス:5.55ポンド(≒1,100円)
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# by gwenlondon | 2006-05-06 09:51 | ロンドン一般
罰金と掃除、どちらがお好き?
2006年 5月 4日(木)
ロンドン・晴れ

(早速更新していることをお許しください…。やっぱり気になったことを記録したくなってしまって…。)

私の滞在するフラットは、私以外全員、中国語圏から来た人たちです。フラットメート5人のうち、台湾の人は全く問題ないのですが、その他中国大陸から来た4人は、共用部分(台所、トイレ、お風呂)を使っても汚しっぱなし、それを注意したり、張り紙で注意を喚起しても、無視、もしくはそれらをはがし、他のフラットの中国の学生に文句を言いふらします。台湾の学生は、学内でも多数派の中国の学生から目を付けられたくないため、フラットの問題については、彼らvs私、「5対1」の闘いです。

過去の闘いはこちらから:
・フラット・ポリティクス
・テムズ川に吹く風(最初の数行)
・今日の「怒」→「爆発」
・フラットメート
・資源のとらえ方
・決戦! 日曜日
・寮生活

でも、これについて、もう悩まないで済みそう。

今朝、寮のマネージャーが当フラットを訪問しました。目的は、
「毎週このフラットのキッチンの状態は悪く、今週は非常にヒドイので(absolutely disgusting)、来週も同じ状況だったら、罰金を課す!」
と言い渡しに来たのです。

しかも、警告の手紙まで届きました(この記事の最後を参照)。

一週間に一度やってくるお掃除の方が、あまりのひどさにマネージャーに言いつけたのでした。

嬉しい \(↑▽↑)/ バンザーイ!(泣いて大喜び)。運が巡ってきたよう。(この運で試験も乗り切る! (@ ̄ー ̄@)ニヤリ ←調子良すぎ?)

フラットメートたちは、マネージャーの怒りあらわな言葉を適当に聞き流していましたが、私自身は後ほどマネージャーと面会しました。5か月以上前から、現状と、彼らと私の闘いについて、マネージャーや寮長と相談してきたことから、マネージャーは事情を分かってくれており、次回改善が見られなくても、私は罰せられないとのこと。事情を説明しないと、相手側も知りえませんからね。変に連帯責任となっては困ります。

今後はきれいなキッチンが期待できそう♪つまり、生活環境の改善を意味します。もう「このフラットは中国領~」と暗示をかけて生活せずに済むのです。彼らも罰金を課せられてまでこの状況は続けないでしょう。

(ついでにマネージャーに、夜中に時々DVDの映画のセリフの声が壁を通して聞こえてくることも言っておけばよかった!)

でも、清掃の方が言いつけるほどの状況だったのですね。私が彼らよりきれい好き過ぎたのかと思いましたが、一般的な基準とそう変わらなかったことを確認できたことも嬉しかったです。

マネージャーからの警告の手紙。こんな手紙をもらう機会はあまりないので、記念写真をこちらに…。
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# by gwenlondon | 2006-05-05 05:55 | 生活
紛争と平和構築、試験対策工程決定
2006年5月3日
ロンドン・晴れ

今日は12時20分に「紛争と平和研究」セミナーの先生にお会いし、その後、試験対策ライティングクラスを受講。帰り前にスーパーバイザーにお目にかかり、勉強の相談をしてきました。

紛争と平和研究の先生は、今年に入ってから教わるようになりましたが、本当にいい先生で、学生にはいつも、「何かあったら本当に遠慮なく研究室に尋ねに来なさい」と口頭でもメールでも伝えてくれます。なので、今日はこの授業の試験勉強をどうやってすればよいのかを聞きに行きました。

この授業について、昨年から25回の授業と20回のセミナーがあり、20トピックについて学びました。でも、試験自体は、3時間以内に12問の問題から3問を選択して回答するという形式なので、セミナーで学んだ20トピック全てを勉強する必要はありません。

そこで私は、どの項目を勉強するかを書き出し、先生に相談しに行ったのでした。
単刀直入に、勉強予定の科目を知らせたら、せっかくなら互いにつながりのあるものを勉強するといいよ、とのご助言を受け、焦点を当てるべき科目が決定。それから一項目辺り50冊以上ある参考文献の中でも、先生が使えると思ったものを各項目毎に4~5冊を教わりました。

英語で、しかも3時間で3問の問題を解くという試験の経験をしたことがないので、具体的にどういった作業工程を必要とするのかを伺ったところ、ある項目の勉強をする際、

・参考文献を読んで、作者の言いたいこと(argument)をノートに書き出す
・授業のノートを見て、先生が強調していたところを読み直す
・これらの資料を併せる。その際に、よりboil downする。たとえば、軍隊の平和維持活動支援の賛成派の意見と、反対派の意見を書き、互いの批判を一緒に併記する。
・これらを1つのフォルダーに入れ、資料パッケージを作る。

ということでした。上手くできるかしら。と、先生に話したら、先生が普段作っているノートへの書き出しをしているメモを見せてくれました。

なお「紛争と平和研究」の試験対策で勉強するトピックは、
・紛争理論:民族
・紛争理論:文化
・紛争への対応:紛争予防
・和平交渉:第三者による仲裁
・紛争への対応:人道的支援
・紛争への対応:軍隊、平和支援活動、紛争解決
・平和構築:正義と和解
・平和構築:紛争後の国家再建

えぇぇ?! 8つも勉強しなくちゃいけないの?! これは大変なことになりました…。今気づいた。できるかなぁ(T_T)

先生からは、この科目についてはこの論文が使えるわよ、と色々な論文まで貸してくださり、恐縮しきりです。

この「紛争と平和研究」セミナーは、アジア人受講者は私だけなので(周囲を見回しても、モンゴロイドは一人たりともいないし!)、何気に嬉しいのですが、逆に言えば英語を母国語とする人たちの中で試験を受け、彼らの英語レベルと、解答内容を比較されてしまうためちょっとドキドキでもあります。こちらが私の一番好きなセミナーでもあるため、何とかするしかありませんね。

でも、相談すれば先生ってご助言を下さるものなのですね。日本の先生はこんなに親切だった? それとも相談しに行くのがちょっと恥ずかしいというのがあるのか。そういえばあまり相談しに行かなかったなぁと思いました。先生も積極的に、相談に乗るよと言ってくれていたら、研究室に伺っていたかもしれません。
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# by gwenlondon | 2006-05-04 06:12 | 勉強
あと5週間! 追い込み.......φ(。。;;)
卒業試験の第一科目の実施日(6月8日)が、5週間後に迫ってきました。
部屋にこもって、勉強、勉強…。大学受験時代再来くらいの勢いです。留学生活も残り4か月なのかと思うと、自由に勉強ができる時間がいかに限られているかを感じさせられます。もっとしっかり勉強しなくっちゃ。

そのため、今後(~6月15日まで)更新頻度がかなり低下すると思われます。
ご了承ください。m(_ _)m

その代わり、ちゃんと卒業します! ( `□´)ノ頑張るわー、おー!

とは言え、時々に更新してしまうかもしれません(不確実)
でも、色々な方のサイトへは、不定期に遊びに行きます(確実)

今手元にある勉強のお供のお菓子は…
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# by gwenlondon | 2006-05-03 06:00 | 勉強
魅惑のサーモンベーグル(グラスゴー風)
スコットランドで、友人が朝食に作ってくれた、ベーグルが忘れられない…。しかも、元々ベーグルが、あまり得意ではなかったのですが(重みとパサパサ感が…)、これは美味しい。

ということで先日、朝食に作ってみました。友人のものとはちょっとだけバリエーションが異なります。このベーグルのおかげか、図書館では、勉強の能率がアップ! 3時間、休憩ナシで英文を読み続けることができました。すごい食べ物です。←大げさ(笑)

材料:
a0055525_19112755.jpg・ベーグル(1個~)
・薄切りスモークサーモン
・たまねぎ(少々)
・チーズクリーム
・オレガノ(少々)

注:太陽が出ているうちに、具材を外で撮影しました。

調理法
1. ベーグルを半分に切り、トースターで焼く。それから、クリームチーズを塗る。
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2. サーモンを乗せ、その上に、みじん切りにしたたまねぎを乗せる。
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3. オレガノと、塩を少々振りかけて、できあがり。(お好みにより、トマト、ブロッコリなどを添えると、彩りがよく、見ていて元気な気持ちになれます。友人が来たので一個あげちゃった。:P )
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料理が苦手でも作れます。ベーグルは、元々重みがあるので、普通のパンよりもおなかの持ちが良いようです。

昨夜(というか今朝?)まで勉強していたことについては、こちら
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# by gwenlondon | 2006-05-01 19:14 | 生活
サマーセット・ハウスを独り占め★
昨日のロンドンは曇りのち晴れでした。午後から学校図書館へ向かいましたが、途中で近所のカフェのご主人が、例によってホットチョコレートをご馳走してくれて、ご主人の若い頃の冒険の話を聞き、それから学校へ。

しばらくコンピューターに向かっていたら、夕方19時30分が過ぎに。集中力が切れたら、いくら図書館で座っていても仕方がないので、学校から歩いて3~5分ほどのところにあるサマーセットハウス(Somerset House)まで散歩します。
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ロンドンの大通りの喧騒から離れて、入り口をくぐると、ここは静かなサマーセットハウス。コの字型の建物の中庭には、自由に入れます。

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人が居ないのに、静かに噴水が踊っています。夕方には誰もいないので、コッソリお気に入りの場所です。

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上記写真の反対側から撮影。いつも、この中庭を2・3周程、ブラブラし、時には座って少しボーっとします。

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建物の作りもカッコイイ。

サマーセットハウスは、1547年に、Edward Seymour(サマーセット公爵)がサマーセットハウスを最初に建設。これはイギリスで最初に作られたルネッサンス様式の建物だそう。その後サマーセット公爵が処刑されて王宮になり、拡張改築が進められたけれども、1775年に大規模に立て直されて、現在のチューダー様式の建築物になったそうです。現在は、絵画や彫刻などが展示され、一般公開されています。
処刑されて、建物が没収され、宮殿になるとは…。黒い歴史を感じます。

19時50分くらいに入ったのですが、撮影した20時頃でも、空はまだこれだけ明るいのです。サマータイム制度バンザーイ ~\(^▽^)/~
嬉しい気持ちになって、図書館に戻るのでした。
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# by gwenlondon | 2006-04-30 09:06 | ロンドン一般
George IV (学内3軒目のパブ)
本日のロンドンは、とっても寒かった~! 日中は日差しが出ていましたが、風は冷たく、夕方18時も回れば木枯らしのように冷たい風となっていました。

今日は今学期初のセミナーがありましたが、その後、先生の招待で、クラスメート皆んなで、学内にあるパブへ行きました。\(≧▽≦)yGeorge IVという名のパブ、学内に3軒あるパブのうちのひとつです。

元々好んでお酒を飲む人ではないので、出かけるとしたらいつも食事。だから、学内のパブに入る機会があるのは嬉しいです。特にこちらには初めて入るので、クラスメートのいないところでちょっとだけ写真を撮りました(うち2つはすでに訪問済み)。

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金曜日の夕方(18時過ぎ)のGeorge IV。沢山人がいます。

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「大学の教職員、学生、および一般の人が入れます」
入り口には、大学院の名前とその下に、こんな但し書きがあります。…って誰でも入れるって事じゃ?!

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身動きが取れないくらいたくさんの人が居たのですが、そこまで上手く取れませんでした…。

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パブと言えば、ビールがメインですが、それ以外にも置いてあります☆

先生と学生とが一緒に、勉強の話から、人生の話まで、2時間も語り合ったのでした。先生と飲むなんて、不思議な感じ。私の属する学部の先生方は、学生を大人として扱う(当たり前)けれども、日々人生の先輩として、勉強に関わることから、卒業後のことまで、色々なコメントをくださいます。しかも、頭ごなしにとか、教訓めいて偉そうに言うわけではないし、学生もそれを分かっているから、とても素直に受け入れて、議論ができる、本当にいい環境です。このセミナーも来週で終わり…。少し寂しくなりますね。
この学校は、(他学部は知りませんが)うちの学部について言えば、本当にいい学部です。

Pubからの帰り道、ユーと一緒にフィッシュアンドチップスのお店に行き、ハンバーガーを食べたのでした(笑)。

パブで飲む前には、国際関係理論のセミナーについては、こちら
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# by gwenlondon | 2006-04-29 09:50 | 勉強
タワーブリッジ開門写真
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きれいに撮れたため、UPしてみました。橋があがると、15分は通行止めになりますが、周囲の人々はそれを興味深く見たり、写真を撮ったりしています。
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今回は、船上で結婚パーティー中の船が通るため、橋が上がったみたい。(写真は暗くて分かりづらいですが)船上でパーティーなんて、ロマンチック☆ ○ー(* ̄▽ ̄*)ー○

* くりりんさんのサイトにある、タワーブリッジやロンドン塔の写真に影響を受けて、サイトに載せました☆
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# by gwenlondon | 2006-04-28 09:19 | ロンドン一般
竹島って、日本にとって何?
この数日、関心を持っていた問題があります。それは「竹島問題」。

きっかけは、毎日配信されるBBCのハイライト記事。BBCは、メールを登録すれば、指定した時間に、その日・その時点での世界でホットな問題のヘッドラインとURLを、メールで送ってくれます。そこで竹島の問題を発見。日本側の意見を英語で入手するチャーンス☆( ̄ー ̄)ニンマリ、と思ったのですが…。

驚くべきことに、BBC記事には、日本のポジションや意見は、何1つ書いてありませんでした。掲載されているのは、韓国の主張だけ。どうして?!

参照(英文):
BBC4月19日付け、配信記事「韓国、日本の島に対する動きに憤り」
BBC4月25日付け、配信記事「韓国、島を巡り日本に警告」

日本の新聞社のサイトを見ても、日本のポジションがほとんど書いてありません。今一番新しい新聞記事を見ても、「韓国の大統領が、歴史問題とからめて日本を強く批判している」「6月に韓国は名称変更の動きに出る模様」、という意見だけが詳しく掲載されています。何故、日本の新聞社までこうなの?!
ヾ(`□´)ノガオーッ ←吠えてみた

情報源はインターネットのみなので、この議論を大変限定的な情報の中で行っています。でも、英語しか読まない人たち、日本語は読めるが異国にいてネットしか情報がない人たちからすると、むしろ、日本は他人の領土を奪おうとする悪者のようです。竹島が日本にとって大切なのか、何故竹島が日本にとって固有且つ正統な領土なのか、日本の人たちは何を考えているのか。

こういう情報が外に出てこない理由として:
(A)日本政府の日々の広報活動に関する努力不足の問題、
(B)日本のメディア(特に通信社)が日本国内(外)で、竹島問題の日本の立場を知らしめていない、そして、国内での意見形成ができていない問題

が挙げられそうです。

日本国内に問題があると言うと、内弁慶っぽく聞こえるかもしれませんが、実際、国家がしのぎを削っている国際社会(って概念自体あいまいな言葉ですが)で、日本が国外で自国の立場を声高に主張しないと、味方を得られないのは当たり前。以心伝心なんて、国家間の関係ではありえませんから。

例えば、マレーシアとインドネシアが領有権を主張しあっている、リティガン島とシピダン島、マレーシアとシンガポールが自国領と主張するぺドラブランカ島 etc...日本的には全然関係ない問題ですが、もしこれが国際的に問題として表面化したと仮定したとして、自国の正当性を主張する国としない国があった場合、どちらに耳を傾けるかなんて、容易に想像できるでしょう。

徒然なるままに書いていますが、それでも宜しければ、こちらから…
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# by gwenlondon | 2006-04-28 07:41 | 生活
ロンドンの歯医者さんで定期健診
現在のロンドンは曇り。気温は15℃です。

My best-friendと13時30分頃(日本時間21時30分)に電話(Skype)をする約束をしていて、ウキウキヾ(≧▽≦)ノで勉強ができていないGwenです…。今日は図書館へは行かず、電話が終わったら、ちゃんとお部屋で勉強します。

ところで昨日夕方、学校内にある歯医者さんへ行きました。日本で定期的に受けていた歯科検診をロンドンでも受けたいと思ったためです。

イギリスに6か月以上滞在許可を持つ外国人は、イギリス政府の運営する国民健康保険NHS(National Health Service)に加入できます(無償)。歯科以外は、診察・入院・手術の全額が保険でカバーされます。通常は、住まいの近所の一般開業医(General Practitioner)に登録して、かかりつけのお医者さんを決め、何かあればまずそちらに相談するシステムになっています。

そう、歯科治療には費用が発生します。今年4月1日から、NHSの制度が変わり、加入者の受けられるサービスの内容と、料金体系が明確化されていました。海外で歯医者さんにかかるのは、すごい高いという話でしたが、NHSを利用すれば、お手ごろ感を得られます。

まず、料金体系は3種類。基本的に£189以上はかかりません。

1. £15.50 (3,270円) 
2. £42.40 (8,946円)
3. £189.00 (39,879円)
*1ポンド≒211円! Σ( ̄□ ̄;;)  円、弱すぎるー。

そして、受けられるサービスは下記の通り。
1.の料金で:検査、診断、予防ケア。必要に応じて、レントゲン撮影、表面を磨く、今後の治療計画。
2.の料金で:上記1.プラス、(1コかそれ以上の)詰め物、根幹治療、抜歯
3.の料金で:上記1.と2.プラス、より複雑な治療(1コかそれ以上の歯冠、入れ歯、ブリッジなど)
*抜糸とセラミックの歯、処方箋は、別料金ですって。

初診で、歯医者さんと一緒に今後の歯全体の治療に関する計画を立て、それから上記3コースのどれに該当するかが決まり、初日に払いを済ませます。それ以降、その治療計画が終了するまで、何度歯医者さんを訪問しても、料金はかかりません。

(以上、歯医者さんでもらったパンフレット「What you need to know about charges to NHS dentistry in England」より)

歯を見てもらい、最後に最新の歯磨き方法の指導を受け(←日本じゃ普通の磨き方です(笑))、終了。普通に図書館に戻り、勉強したのでした。

NHSについては、問題もたくさんあると言われていますが(過去記事後半部分参照)、外国人の私からしたら、歯科以外の医療は無償で受けられるし、歯科については上記の通り分かりやすい制度だし、ありがたいことだと思いました。学費に滞在費にと、イギリスにはそれなりに貢献しているので、これくらいのサービスを受けたっていいですよね♪
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# by gwenlondon | 2006-04-26 21:30 | ロンドン一般
Murphyさんに出会う
ロンドンはあいにくの曇りでしたが、昨日、ケンブリッジからロンドンにいらしたMurphyさんにお目にかかりました。考古学を専攻されているなんて、すごいねー。考古学、美術史ですよ。わぉ、カッコイー☆

ご用事があってロンドンにいらっしゃるということで、朝10時半に当大学院の建物の前で待ち合わせをし、ほどなくMurphyさん到来。
初めてお目にかかるMurphyさんでしたが、お会いしてすぐに、色々とお話をしてくださるフレンドリーな方で、初めてお目にかかったように思えませんでした。

コベントガーデンにある、雰囲気の良さそうなティールーム(Tuttons ←給仕の対応は疑問符だらけ。2軒となりのCafe Valerieに行くべきだった…)でお茶をしながら、将来のこと、勉強のことなどのお話を1時間伺い、あっという間に時間が経過。授業の関係で、1時間しかお会いできませんでしたが、普段ネットでしか存じていなかった、Murphyさんのキャラに触れられ、よかったです。

色々頑張ってくださいねー、Murphyさん☆
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# by gwenlondon | 2006-04-26 19:47 | 生活
色々なことがずれていた日
今日のロンドンは、涼しい気候でした。
昨日の雨模様はないけれど、三寒四温の「三」の時なのかもしれません。

春休みが終わり、今日から学校。サマーターム(三学期)の開始です。
多くの学部の場合、レクチャーやセミナーはすでに終了しているのですが、前学期に先生の都合でセミナーが休講になったことがあり、私の学部については、まだまだ4週間は授業があるという過酷な状況です。しかも来週、プレゼンテーションがあるし!......φ(。。;;)アクセク

今日は色々なことがずれた一日でした。思い通りに行かないし、自分の調子もいまいちの一日でした。

9時からのレクチャーに行くのに、朝8時半に起床し、着のみ着のままで学校へ(必殺の奥の手、地下鉄(片道1.5ポンド≒320円)を使用)、
ε=ε=ε=ε=ε=┏(; ̄o ̄)┛早歩きが奏功して、5分遅れで到着。

その後クラスメートと再会を果たし\( ^▽^)八(^o^ )ノ、スーパーバイザーに会いにお部屋に行ったら不在。図書館へ行き、メールしたら、明日からキプロスに出張で会えないとのこと。フムーッ、コマッタ。(-_-;)

それと、今日〆切と思っていたエッセーを提出しようとしたら、実は提出期限が今週金曜日だったのに驚く Σ( ̄□ ̄;)ガビーン。やることリストから、やるべきことが1つ消えたのはいいことですが、昨日夜中4時まで頑張ったことを、ちょっと悔やむ。

ブランチとして、パニーニを食べに学食へ行ったら、通常トーストする時間は5分で済むのに、冷蔵庫から出したばかりだから20分かかる!と言われ、20分所在なく待つ…( ̄_ ̄)。食べてから図書館で勉強しようと思ったのに、学食のソファーで1時間眠り込んでしまう…( ̄q ̄)。

その後、図書館へ行ったら、人だらけで大変なことに(*o*;)。イギリス最大規模と言っている図書館ですが、席を見つけることさえ、ままならず。聞くところによると、付近の大学の学生がかなり来ていて、図書館を利用しているとのこと。近所のある大学の図書館が外壁工事中だったりと、色々な事情があるみたいだから仕方がないですね。熱気むんむん、騒がしいので、とにかく外に出る。

クラスメートに会い、立ち話。試験勉強どう?と聞くと、「去年、他の大学院で修士号の勉強していて、試験勉強の仕方を分かっているから、まだ勉強しなくても大丈夫。」だって! 昨日はロンドンマラソンに出ている人もいたし、余裕な人が多いのは何故?! うらやましい~(ToT)。

結局帰宅して、コンピューターにログインしたら、寮のサーバーがダウンしていて、使えない状態が続く…。しかも、図書館のサーバーも、私が帰宅した後に、ダウンしたそうで、作成途中のエッセーが保存できているか心配…という学生の声を寮で聞いたりして…。多くの学生は、各学生に割り当てられているハードディスクに資料を全て保管しているため、これが一番困ったりするのです。(T_T)

と、なんだか色々なことがずれた一日でした。私は睡眠不足でしたし、周囲の環境も、ずれていました。こうやって、調子のおかしな日はあるものですね。春休み明けだから仕方のないのかもしれません。
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# by gwenlondon | 2006-04-25 08:27 | 生活
本物の“青い鳥”
今日初めて、本物の青い鳥を拝見しました。
私のとりの師匠(←勝手に呼ばせていただいてます:笑)である、
うずらさんのサイトにてご覧になれます。

本物の青い鳥「オオルリ」は、こちらから

こんなにきれいな色の青い鳥って、本当にいるのですね。しかも日本の京のみやこにいます。メーテルリンクの故郷、ベルギーまで行く必要はなさそうです。しかも、青いダブルデッカーよりもずっと美しいです。感動し、勝手にご利益を感じ取って帰ってきました(笑)。
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# by gwenlondon | 2006-04-24 07:01 | 今日の出会い
ロンドンマラソン 2006
今日はロンドンマラソンの日。
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寮から歩いて1分のところにある、タワーブリッジ(サイト右上の写真の橋)も、ロンドンマラソンの通過点だったため、朝9時45分には身支度を整え、タワーブリッジ前の道路、タワーブリッジ通り(Tower Bridge Road)へ行ってきました。

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こちらを通過し、奥に見える橋を渡り、ゴールに向かいます。選手たちにとって、ロンドンはあいにくの雨模様で、午前中現在、肌寒いです。昨日はピーカンだったのに。

このマラソンは、市民参加型の大イベントのようです。参加者は約3万5000人。プロのランナーが走る競技大会であると同時に、マラソンを楽しむ一般ランナーと、彼らを応援する家族やお友達が、マラソンを大いに盛り上げていました。

今回は、大学院のクラスメート、ローラもランナーとして、クラスメートのジェームズも、ハンディキャップを持つ人々の雇用機会を広げるためのチャリティ募金を集めるために、兄弟で走っています。

a0055525_21232245.jpgBBCによると、42kmのマラソンの中間地点で結婚式を挙げるカップルもウェディングの服を着て走るんですって! なお、結婚記念のお祝いの代わりにチャリティー活動として、友人たちから1万3000ポンドの寄付を募っているそう。早めに切り上げたからか、中間地点に程近い場所にいたのに、見かけませんでしたが…時間をかけて到着しているといいなぁと思います。

世界記録保持者のポーラ・ラドクリフが出ないこともあってか、朝早いためか、男子より30分早くスタートする女子マラソンの沿道にいる観客数は少なめでしたが、男子の時間になったら、沿道は人でごった返していました。一般ランナーは、男子が圧倒的な数。沢山写真を撮りました。あまり上手ではないけれど…そこはご愛嬌☆
BBCサイトだと、もっと面白い写真(12番~)があります。こちら

写真だらけですが、ご関心のある方はこちらから
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# by gwenlondon | 2006-04-23 20:19 | ロンドン一般
笑顔の効用
今日のロンドンは太陽に恵まれ、気温も最高16℃。やっと太陽が出てきてくれた! 図書館へ行く道のりも、自然と足が軽くなります。勉強も、中々はかどった日でした。
お天気も手伝ってか、今日も笑顔に出会い、笑顔になることの多い日でした。

図書館で、知り合いのデニスに会い、会話をして分かれる時に言われた「Have a nice evening!」この言葉は私も大好きで、いつも人と別れるときには、「Have a good day」とか、「Have a nice weekend」と言うのを習慣にしていますが、実際、ロンドンでは、誰もが別れ際に言う言葉ではないのです。多くの場合「Bye」「See you around」「Take care」と言うのが多いように見えます。在英4年目の友人に理由を聞くと、「Have a good evening と言われれば、とてもniceで嬉しいけれど、自分が他の人に言うのは面倒」という返答…。ちょっと寂しいねぇ。でも、今日は私が言う前に、知人に言われて、とても嬉しい気持ちになりました。

あと、TESCOで買い物をしている時、マグロステーキのパックを持ってレジに並んでいたら、後に並んでいたお兄さんが「マグロは美味しいよ。夕食に食べるの?」と声をかけてきたのも、最初は怪しい人だと思ったけれど、「そうだよ、オススメの料理の仕方はある?」と聞いたら「軽く焼いて、コショウ。シンプルがいいよ」とのこと。会計を済ませ、「バイバイ、Have a nice evening!」と言ってあげたら「君もね。マグロはコショウで、焼きすぎないことだよ!」と、立ち去る後ろ姿にこんな言葉をもらい、会話のへんてこさに、笑顔をもらう。

帰り、久しぶりにバスに乗ったら、運転手さんが笑顔でこんにちは。と、降りる時に「Thank you」と言ったら、降りた後も、笑顔で手を振ってくれていた。(注、Thank youと言う他のお客さんにも手を振っていました。)
運転手さんは、日によって当たりはずれがあるので、今日は当たりだったみたい。それも何だか嬉しかった。

人間の関係って大切なんだなぁと思います。
こんな毎日の、さりげない会話でも、心に与える影響は、少なからずあるのだから。
職場なんて特に。職場環境で、自分の能力(の大小はさておき)を最大限発揮する場合に一番大切なのは、周囲との人間関係ですものね。協力を得るという側面だけではなく、気持ちよく快適な環境で業務に当たるという点でも大切。人を変えるのは無理だけれど、自分が大変な状況であっても、笑顔は常に忘れずに目の前のやるべきことを実行し続けていけば、周囲にいる人たち(特に問題児だった場合であっても)の気持ちも、少しづつよい方向に向けられるのではないかなと思う。

結局、自分の気分が良くなる方法も、相手の気分をよくする方法も、自分の心の持ちようと、態度のあり方なのね。当然のことだけれど、そんな当たり前のことを忘れずに過ごして行かないとねっ、と再認識したのでした。

もちろん、太陽の光や、暖かい気候も、人の気持ちを左右しますが。
春はいいですね。○ー( ̄▽ ̄)ー○
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# by gwenlondon | 2006-04-23 07:01 | 生活
Happy 80th Birthday, Queen!
4月21日はエリザベス女王の、80歳の誕生日です。
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お誕生日おめでとうございます☆

昨日、街中で販売している新聞スタンドの広告で知りました。
f( ̄ー ̄;) 偽ロンドン人失格! 部屋にTVないですし~。←言い訳

街中(少なくとも、タワーブリッジ(Tower Bridge)からオールドウィッチ(Aldwych)にかけて)は、至って静かです。普通の週末というか…。バッキンガム宮殿周辺はきっと、大騒ぎだったのでしょう。また、どの新聞もこの2日間、一面で祝!誕生日という雰囲気です。
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金曜日の夜だから、パブは混雑していましたが、特別に誕生日を祝っている様子もなく、外壁にQueenの写真を貼っているパブを1軒見かけただけでした。イングランド国旗の上に貼られています。見ずらいです。

女王って、どんな人なのか、あまり考えたことがありませんでしたが、新聞の写真特集記事を読む限り、大変な人気をお持ちで、人々に愛されているみたい。共同通信の記事にも、「バッキンガム宮殿によると、20日までに誕生日を祝うカード2万通と電子メール1万7000通が届いた。」と書いてありました。ステキですね。
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とても美しい方です。概して、世の女王とは、こういう感じの人なのでしょう。ましてや、大英帝国の女王ともなれば、象徴的存在とは言え、重責も大変なものでしょうから、その重みを支えて、国やコモンウェルスのトップに立つだけの強靭さ、タフさや、しなやかさを必要とするのでしょう。…とはいえ、生まれた時からこの環境だったら、そう大変にも思わないのかもね。
美しく、聡明で、公務については誰よりも詳しいとなると、イギリス人が彼女を誇らしく思う気持ちもわかります。

新聞の特集記事は16ページにおよびます。新聞は女王の伝記を書いている人によるコメントから始まり、彼女の生誕から現在に至るまで、年代順にページを構成しています。

(ちなみにおどろいたのは、この伝記作家は時々文中で、女王を、エリザベスと敬称なしに呼んでいるところ。うちの大学の先生をファーストネームで呼ぶのと同じ感覚なのかな。)

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「たぶん、女王はロンドン人だから、私たちは彼女を愛しているのね」ですって。女王をloveであると表現できるのがステキ。……ロンドン人以外は? (注:一般的に大変愛されている模様です)

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上段左:メガネをかけて、真面目な顔でアンチョコを読みながら冗談を言う女王。
上段右:女王の冗談に、机を叩いて大ウケのレーガン大統領(当時)

下段:コメントには、「女王の子(アン妃、チャールズ皇太子、アンドリュー皇太子)全員の結婚が崩壊したことで、ロイヤルファミリーが受けたダメージは、計り知れない」。いいことしか書かないのではなく、彼女の人生をあますところなく説明しています。

最後のページには、小話が描いてありました。一部抜粋をすると;

・申し分のない語学力:G7会合の食事の段で、ミッテラン仏首相とコール独首相(共に当時)が、共に言語の問題で対話できなかったことから、女王が仲介した。
・チャールズ皇太子とは違い、女王は出費にひどく心を痛める。
・女王は以前よく、フィリップ王子を連れてピカデリー(Piccadilly)にあるSimpsonsに買い物に出かけた。
・女王の下着は、Rigby & Peller(ニコル・キッドマンも顧客)。
・女王の好きな料理人は、Gavin Rankin。
・秘密の信号:視察旅行で人と会話中に、女王が手に持っているハンドバッグを下げたら、女王がそれまでに会話していた相手との会話を、侍女が取って代わることで、女王は次に待っている人へ移動する。

ネット上にあった、投票で「女王は引退すべきか」という質問に対し、80%以上が「No」と返答していました。やっぱりとっても愛されているみたい。なお、上記の写真も含めて、こちらのサイト(80歳記念サイト)にはたくさんの写真が載っています。(BBCには今日のウィンザー城の様子が写真で出ていました。)
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# by gwenlondon | 2006-04-22 07:03 | ロンドン一般
事前通告してくれていたら!(見に出かけたのに)
昨日、大学院に、トニー・ブレア首相が来ていたそうです。
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証拠写真。
労働党関連のイベントがあったそう。さっき、学校のサイトで初めて知りました。
そういえば昨日、ある建物には、赤いテープが張られていて、何だろうと思っていたのだけれど、そういうことだったのか!

もう、会えないのかな、トニー氏に…。(T_T)
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# by gwenlondon | 2006-04-22 07:00 | Experience UK
青いダブルデッカー(Double Decker)
今日は図書館帰りに、珍しい色のバスを見かけました。
空は明るいですが、19時を回っていたと思います。ロンドンは目に見えて日が長くなっています。(撮影は、フリート・ストリート(Fleet Street)、聖ポール・カテドラル(St Paul's Cathedral)付近にて)
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青いバス。形は定番のダブルデッカー(Double Decker)と同じ。これまで、赤いバスしか見かけたことがないため、とてもまれ。どうしてだろう。特別な意味があるのかしら。

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これが、ロンドン中で見かけるダブルデッカー・バス。真っ赤です。

ロンドンには、色々な形のバスがあり、上記のダブルデッカーが主流ですが、旧型のバスも2路線で走っています。
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旧型バス。ルートマスター(Routemaster)と言います。2路線で走っているそうで、うち1路線は、タワーブリッジとトラファルガー広場(Trafalgar Square)を結んでいます。市内観光用でしょうか。

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一階建てのバスも。

バスの形、路線によって異なるのですが、どうやって決まるのだろう。
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このほかにも、一階建てのバスだけれども、2車両つながったBendy Busというのもあります。140人乗りだそう。(写真はBBCより拝借☆)

ちなみに青いバスの写真を撮っていたら、運転手さんが満面の笑みを向けてくれました。特別なバスを運転して、誇らしげだったのかしら。お返しに笑顔でウインクしちゃった☆

今日は街の中で、笑顔を沢山見かける日でした。笑顔で音楽を聴きながら、ノリノリで歩いていたからかもしれません。笑顔の人を見ると、やっぱり嬉しい☆人の笑顔は伝染するものね。
近所のカフェのご主人に、笑顔でご挨拶をすると、いつもこうやって言ってくれます。

"Smile and the whole world smiles with you."

好きな言葉の一つです☆ (^▽^)y
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# by gwenlondon | 2006-04-21 07:51 | ロンドン一般
フラット・ポリティクス
今日も含めて3日間、部屋で勉強をしています。とても集中できていて、何気に満足です。

時々、お買い物に行ったり、隣のフラットの日本からの男子学生と一緒に料理をしたり、手際が悪いのを見て「これで嫁にいけるのか?」と突っ込みを入れられ、軽く逆切れしたりして、暮らしています。

最近、フラットの中国学生は変わらず掃除をせず、キッチンは大変なことになっていますが、ここは中国と思えば、何のその、気になりません。

それより、気になるのは、隣の部屋の学生のこと。

彼は、中国ソサエティーのナンバー2であるためか、試験前にも関わらず、知り合いを毎日毎晩のように部屋に呼んで騒いでいます。

で、(往々にして中国系の人は)声が大きいので、会話が筒抜け。彼らが何を話しているか、内容の詳細までクリアーに分かるわけです。電話で人を罵っているときも、約束を取り付けているときも。音楽をかけていると、重低音部分だけが壁を通ってきます。

耳栓をして勉強しているので、何ら問題はないのですが、今朝、彼の電話で目覚めたことから、「あなたの会話筒抜けよ、トーンを下げたほうがいいよ」と伝え、聞こえてきた内容を教えてあげました。誰だってプライベートの会話を聞かれるのは嫌でしょうし、トーンを下げれば他の人からは聞こえなくなるよ、と思って。

そしたら意外な反応。笑顔で…、

「ボクは、隠し事をしないんだよ。何でもオープンなんだ。今もデートの約束を取り付けて嬉しくってみんなに知ってもらいたいくらいだし。ボクはプライベートを知られても、気にしないんだよ。」

意味不明だし! Σ( ̄□ ̄;)

プライベートに対する考え方の違いかもしれないが、私は少なくとも自分のプライベートの会話内容や行動を人に聞かせたくないし、他人のそれを知りたくもない。音楽も音量が大きいと伝えたところ、

「映画をよく見るし、友達が多いからね。君の部屋は、静かすぎる」

さらに意味不明だし! Σ( ̄□ ̄;;)
会話が成り立っていません。私の伝え方に問題があるのかな。

私は自室に他人を呼び込むことを好まないし、試験勉強しているから。他のフラットに呼ばれて食事をすることが多いけど、それとこれとは関係ないよ、と言わなくてもいいことを言わざるを得なくなり、ともかくトーンを下げてね、と了承してもらいました。

キッチンが汚いといえば、「家にはお手伝いさんがいたから」と返事が来たり、電話やお部屋での会話が聞こえるといえば「友達が多いから」「デートの約束をしたから」「映画をよく見るから」。他の会話でも、こういった類の返答が帰ってきます。

これらの問題には、個人のプライベートは関係ないのに、それを自分のことを話すことで差し替える。これには、何の含意があるのだろう。

これだけのものをボクはもっているのさ、とか、これだけの人をボクは知っているのさ、と日々アピールすることが、彼らのコミュニティーでは大切なのかな。

でも、同時に、他人が使っている生活用品、何を食べているか、どこで何を買い物しているか、誰とどこで遊びに行って、何をしているかを知ることにも関心がある。人は、他の人がどうしているのかに関心を持つものだし、それ自体良いと思うけれども、それを露骨にあらわされると、やっぱり心地よくはありませんね。例えば、食事中に、お皿の中をのぞき、眉を軽く吊り上げて「フーン」とか言われるののは不快…。彼らの場合、覗き込まれることが、当然の環境で育ったのかもしれない。文化の違いから生じる、プライベートに対する考え方の違いなのかもしれません。

仲の良いフラットなら、今日はこういうことするんだよーとか、カワイイ服買っちゃった☆みたいなのが、会話で軽く出てきたり、情報交換すると思いますが、このフラットは、本来、そういう雰囲気ではありません。

ともかく、まだ皆さん若いのでしょうが、上記アピールに関して言えば、問題に対応している態度ではなく、少なくても、コミュニケーションは成り立っていない。

日々のフラットメートたちの会話や関係から、フラットのポリティックス(駆け引き?)を感じてはいたのですが(私は中国人じゃないので、'基本的' にはこのポリティクスの範囲外)、もしかしたら、この「プライベートをことさらに、アピールする」ことも、フラットのポリティクスの一貫なのかもしれません。

むしろ、中国人コミュニティー特有のポリティクス?

フラット内、もしくは学生のグループ内で、生活をアピールして、優位を確保しても仕方ない気がするので(少なくても卒業試験の点数は上がらないし)、お疲れのことだなぁとおもいます。

3人以上人が集まれば、ポリティクスが発生するのでしょうが、この中国のグループたちのポリティクスを、その枠外から見ているのは、面白いながらも、この枠内に入り込んだら、大変だっただろうなぁと思ったのでした。
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# by gwenlondon | 2006-04-19 22:29 | 生活
宣言
これから、6月の卒業試験に向けて、絶対に勉強に打ち込みます。
サイトの更新は減るかもしれません。
(引き続き、気づいたことをどんどん更新するかもしれませんが…)

でも勉強については、自分には負けない。ここで他の学生は関係ない。
( `o´)ノ "エイエイオー" ←勢いだけは強い?

大学図書館も4月20日から2か月間、24時間オープンに!
図書館に24時間いても仕方ないので、フル活用の予定はありませんが、
気合を入れて行く季節です。←嗚呼、高校野球の丸刈り球児のよう
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# by gwenlondon | 2006-04-17 12:13 | 勉強
グラスゴーへの旅
a0055525_19515758.gif4月10日から14日まで旅に出ていました。スコットランド(Scotland)にあるグラスゴー(Glasgow)へ、イギリス人の友人を訪ねるためです。

下記に更新情報を載せました。

1日目:出発編
2日目:メインストリート?
3日目:グラスゴー大学、Cafe、イギリスのNGO
4日目:The Glasgow School of Arts、ベジタリアン、ピラティス
5日目:バス中での出会い(ほのぼの編)

本当は、6月の卒業試験を終えてから旅行を、と思っていましたが、
・寮と図書館を往復するだけの生活で、気持ちがブルーになった
・勉強の効率を高めるために、ロンドンを離れる必要を感じた
・タイミングよく、友人から招待があった

ことから、出発1週間前に急きょ、旅を決意。

今回の旅の目的は、
・友人に会う
・現地の生活の様子を見る
・何もしない、何も考えない、日常の何もかもを忘れる
そう、観光は入っていません。行動は最小限。

往復を夜行バスで2泊、と強行弾丸旅行でしたが、友人との再会や、勉強やロンドンでの日常から離れるために、あえて何もしないリラックスな旅行となりました。
行ってよかった♪ O―( ̄▽ ̄)―O

スコットランドについて、少々…
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# by gwenlondon | 2006-04-16 04:49 | グラスゴー
グラスゴーへ (おまけ) バスでの出会い
グラスゴーを離れる夜行バスで、おもしろ温かい経験をしました。

バスの座席でスキンヘッドの男性と同列に座ることになりました。「お隣の席は空いていますか?」というこちらからの質問には、頭を縦に振り、コートをひざに乗せて座席についていたら、コートを指差して、それから上の棚を指差すという、言葉を発さない人。「コートは寝るときにひざにかけるから大丈夫。ありがとう。」と伝えました。

バスが発車して、しばらくすると、おなかがすいたのか、バナナを取り出し、私にもくれました。

「??」と思い、遠慮したのですが、「いいから、いいから ( ̄ー ̄) 」と、男性は手振り身振りでメッセージを伝達、手渡され一緒に食べる私。

しばらくして、眠っていたところ、その人はもう一本バナナを食べ始めたようで、私の手の上に新たなバナナをそっと乗せます。

「いいですって~ ( ̄□ ̄;) 」と、知らない方から色々いただいたら悪いので、今度は私まで一緒に、言葉を使わずに、手振り身振りで意図を伝えたけれど、やっぱり「いいから、いいから ( ̄▽ ̄ ) 」と両手を広げてジェスチャーを見せる…。

で、また一緒に食べる。

こんなことを繰り返していたら、空は白み「SŁUCHACZ? JAPOŃSKI?」と初めて声を出しました。彼はポーランドから来た、英語を全く話さない人だったのです。
ということで、知っている限りのロシア語・ポーランド語の単語を総動員し(←大して知りませんが)、手振り身振りで、2時間ほど頑張って会話したのでした。

リヒャルトさんとおっしゃるこの男性曰く「スコットランドで働いているんだ。ポーランドから女性が来るので、ルートン空港(Luton Airport:ロンドン郊外にある比較的規模の小さい空港)に迎えに行くんだよ。ボクはストーンヘンジ(Stonehenge)で彼女と一緒に誕生日を迎えるのさ。ラブはいいね。」などと、語っていました。久しぶりの恋人との再会が待ち遠しかったみたい。

いい人のようです。

そして、なぜか気に入られ、目的地に付いたあと、一緒に記念撮影。せっかくなので私のカメラでも一緒に写真を撮って、お別れしたのでした。

サワヤカで楽しい経験でした。
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a0055525_0282669.jpga0055525_0282669.jpg←二人の表情はこんな感じ。
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# by gwenlondon | 2006-04-16 04:43 | グラスゴー
グラスゴーへ ~ 4日目 ~
「今日は朝から学生への指導があるから、9時半には出かけるよ」ということで、友人が勉強し、仕事もしているThe Glasgow School of Artへでかけました。

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この建物は、チャールズ・レニー・マッキントッシュ(Charles Rennie Mackintosh)が設計したというもの。大変な有名人が多数卒業しているそうです。

British Councilのサイトによると、
グラスゴー美術学校(GSA)は、その長い歴史の中で常に、斬新でクリエイティブそして優秀なアーティスト、デザイナー、建築家を世に送り出すことを目指してきました。GSAの授業と研究の質の高さ、さらにはGSAがグラスゴーやスコットランドをはじめ広く他の地域の芸術界や業界に果たす役割に惹かれて、世界中からアーティスト、デザイナー、建築家の卵が学びに来ています。
とのこと。アート系の大学院でもレベルの高い学校です。

友人はこちらの修士課程を終えた後、ビジュアルアートではイギリス・ナンバーワンのロンドン大学のGoldsmithカレッジの博士課程に進学することに。

一般公開している場所を見ても、遊び心が行き届いた学校でした。
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Directorの部屋への入り口

友人との待ち合わせ時間が車で、こちらの学校内を散策。ガイドさんに連れて行かれた場所は全て写真撮影は厳禁だったため、写真は取れませんでしたが、いたるところに芸術作品が置いてありました。学生の衣服もこだわりを感じますし、絵の具だらけのエプロンをした学生や、多国籍な人たちが沢山。とても賑やかです。また、この学校では、日本の文化服装学院がとても有名だそうで、同学院へ留学する人も多いとのこと。

友人を待つためにブラブラしていたら、なんと、グラスゴーに来る前に再会した方に学校の構内でバッタリ! What a coincidence!

友人と再会した後、マークスアンドスペンサーでお弁当を購入し、友人の知人のアート工房でランチをしたあと、友人宅に戻りティータイム。イギリスでは、テロリズムについてポジティブな印象を与えるようなことを公の場で話してはいけないという法律が可決されて、この日に施行されたという話から、人生観までじっくり話しをしました。こういう踏み込んだ話ができる相手がいるのはよいことです。
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作業中の友人。

その後、グラスゴーの公民館で開かれているピラティス(Pilates)の講座に参加。ピラティスとは、要はエクササイズで、身体のコアを鍛え、姿勢のゆがみを整えたり、身体バランスを回復するための運動です。腹筋を中心に、長く収縮性の大きいゴムを利用して全身の運動をします。

おかげで筋肉痛と疲労を得ることができ、帰りのバスではよく眠れました(笑)。

色々お世話になったということで、夕食は地元のベジタリアンのレストラン「grassroots cafe」でご馳走してあげました。
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フライした、リゾット。

面白いことに、クラスメートも含め、私の周囲の人たちのほとんどは、ベジタリアン。友人も同じく。ちなみに、これまでであったベジタリアンの人たちで、日本に着たことのある人たちは口をそろえて「日本でベジタリアンだと周囲に伝えると、『ああ、美味しいお肉を食べたことがないのね』と言われ、まるでお肉が嫌いだからベジタリアンになったと思われる」そうです。

最近、テレビでも、養鶏場や牧場の実態などを放送していることから、それに幻滅してベジタリアンになる人が増えているように見受けられます。スーパーでお肉を見かけると、「オーガニック」表示のあるものとないものの2種類が販売されていることが多く、値段にも差がつけられています。食品の品質について、販売側の意識にも上っているようです。

(以前行った、長崎県福江のスーパーには、現地の農家の方々の写真が一つ一つの野菜に添えられて飾られていたのを思い出しました。)
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トルティーヤ

短期間ながらとてもゆったりとした旅行でした。本当は友人が毎日のように、グラスゴーは何もないから、バスで1時間半の場所にあるエジンバラへ行こうと言ってくれたのですが、半日だけ現場にいて、行ったことにしてもつまらないので、次回時間をかけて訪問したいと伝えました。

今回は何か特別な物を見るのが目的ではなく、自分の心に時間をかけてあげることが目的だったことから、ゆったりと時間を過ごせたのは大満足でした。寮の自室に次の日の朝8時過ぎに到着、まるで1年くらいロンドンに戻ってこなかったような気分でした。これから、勉強に打ち込めそうです♪
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# by gwenlondon | 2006-04-16 04:42 | グラスゴー
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
by gwenlondon