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サマーセット・ハウスを独り占め★
昨日のロンドンは曇りのち晴れでした。午後から学校図書館へ向かいましたが、途中で近所のカフェのご主人が、例によってホットチョコレートをご馳走してくれて、ご主人の若い頃の冒険の話を聞き、それから学校へ。

しばらくコンピューターに向かっていたら、夕方19時30分が過ぎに。集中力が切れたら、いくら図書館で座っていても仕方がないので、学校から歩いて3~5分ほどのところにあるサマーセットハウス(Somerset House)まで散歩します。
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ロンドンの大通りの喧騒から離れて、入り口をくぐると、ここは静かなサマーセットハウス。コの字型の建物の中庭には、自由に入れます。

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人が居ないのに、静かに噴水が踊っています。夕方には誰もいないので、コッソリお気に入りの場所です。

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上記写真の反対側から撮影。いつも、この中庭を2・3周程、ブラブラし、時には座って少しボーっとします。

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建物の作りもカッコイイ。

サマーセットハウスは、1547年に、Edward Seymour(サマーセット公爵)がサマーセットハウスを最初に建設。これはイギリスで最初に作られたルネッサンス様式の建物だそう。その後サマーセット公爵が処刑されて王宮になり、拡張改築が進められたけれども、1775年に大規模に立て直されて、現在のチューダー様式の建築物になったそうです。現在は、絵画や彫刻などが展示され、一般公開されています。
処刑されて、建物が没収され、宮殿になるとは…。黒い歴史を感じます。

19時50分くらいに入ったのですが、撮影した20時頃でも、空はまだこれだけ明るいのです。サマータイム制度バンザーイ ~\(^▽^)/~
嬉しい気持ちになって、図書館に戻るのでした。
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by gwenlondon | 2006-04-30 09:06 | ロンドン一般
George IV (学内3軒目のパブ)
本日のロンドンは、とっても寒かった~! 日中は日差しが出ていましたが、風は冷たく、夕方18時も回れば木枯らしのように冷たい風となっていました。

今日は今学期初のセミナーがありましたが、その後、先生の招待で、クラスメート皆んなで、学内にあるパブへ行きました。\(≧▽≦)yGeorge IVという名のパブ、学内に3軒あるパブのうちのひとつです。

元々好んでお酒を飲む人ではないので、出かけるとしたらいつも食事。だから、学内のパブに入る機会があるのは嬉しいです。特にこちらには初めて入るので、クラスメートのいないところでちょっとだけ写真を撮りました(うち2つはすでに訪問済み)。

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金曜日の夕方(18時過ぎ)のGeorge IV。沢山人がいます。

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「大学の教職員、学生、および一般の人が入れます」
入り口には、大学院の名前とその下に、こんな但し書きがあります。…って誰でも入れるって事じゃ?!

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身動きが取れないくらいたくさんの人が居たのですが、そこまで上手く取れませんでした…。

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パブと言えば、ビールがメインですが、それ以外にも置いてあります☆

先生と学生とが一緒に、勉強の話から、人生の話まで、2時間も語り合ったのでした。先生と飲むなんて、不思議な感じ。私の属する学部の先生方は、学生を大人として扱う(当たり前)けれども、日々人生の先輩として、勉強に関わることから、卒業後のことまで、色々なコメントをくださいます。しかも、頭ごなしにとか、教訓めいて偉そうに言うわけではないし、学生もそれを分かっているから、とても素直に受け入れて、議論ができる、本当にいい環境です。このセミナーも来週で終わり…。少し寂しくなりますね。
この学校は、(他学部は知りませんが)うちの学部について言えば、本当にいい学部です。

Pubからの帰り道、ユーと一緒にフィッシュアンドチップスのお店に行き、ハンバーガーを食べたのでした(笑)。

パブで飲む前には、国際関係理論のセミナーについては、こちら
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by gwenlondon | 2006-04-29 09:50 | 勉強
タワーブリッジ開門写真
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きれいに撮れたため、UPしてみました。橋があがると、15分は通行止めになりますが、周囲の人々はそれを興味深く見たり、写真を撮ったりしています。
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今回は、船上で結婚パーティー中の船が通るため、橋が上がったみたい。(写真は暗くて分かりづらいですが)船上でパーティーなんて、ロマンチック☆ ○ー(* ̄▽ ̄*)ー○

* くりりんさんのサイトにある、タワーブリッジやロンドン塔の写真に影響を受けて、サイトに載せました☆
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by gwenlondon | 2006-04-28 09:19 | ロンドン一般
竹島って、日本にとって何?
この数日、関心を持っていた問題があります。それは「竹島問題」。

きっかけは、毎日配信されるBBCのハイライト記事。BBCは、メールを登録すれば、指定した時間に、その日・その時点での世界でホットな問題のヘッドラインとURLを、メールで送ってくれます。そこで竹島の問題を発見。日本側の意見を英語で入手するチャーンス☆( ̄ー ̄)ニンマリ、と思ったのですが…。

驚くべきことに、BBC記事には、日本のポジションや意見は、何1つ書いてありませんでした。掲載されているのは、韓国の主張だけ。どうして?!

参照(英文):
BBC4月19日付け、配信記事「韓国、日本の島に対する動きに憤り」
BBC4月25日付け、配信記事「韓国、島を巡り日本に警告」

日本の新聞社のサイトを見ても、日本のポジションがほとんど書いてありません。今一番新しい新聞記事を見ても、「韓国の大統領が、歴史問題とからめて日本を強く批判している」「6月に韓国は名称変更の動きに出る模様」、という意見だけが詳しく掲載されています。何故、日本の新聞社までこうなの?!
ヾ(`□´)ノガオーッ ←吠えてみた

情報源はインターネットのみなので、この議論を大変限定的な情報の中で行っています。でも、英語しか読まない人たち、日本語は読めるが異国にいてネットしか情報がない人たちからすると、むしろ、日本は他人の領土を奪おうとする悪者のようです。竹島が日本にとって大切なのか、何故竹島が日本にとって固有且つ正統な領土なのか、日本の人たちは何を考えているのか。

こういう情報が外に出てこない理由として:
(A)日本政府の日々の広報活動に関する努力不足の問題、
(B)日本のメディア(特に通信社)が日本国内(外)で、竹島問題の日本の立場を知らしめていない、そして、国内での意見形成ができていない問題

が挙げられそうです。

日本国内に問題があると言うと、内弁慶っぽく聞こえるかもしれませんが、実際、国家がしのぎを削っている国際社会(って概念自体あいまいな言葉ですが)で、日本が国外で自国の立場を声高に主張しないと、味方を得られないのは当たり前。以心伝心なんて、国家間の関係ではありえませんから。

例えば、マレーシアとインドネシアが領有権を主張しあっている、リティガン島とシピダン島、マレーシアとシンガポールが自国領と主張するぺドラブランカ島 etc...日本的には全然関係ない問題ですが、もしこれが国際的に問題として表面化したと仮定したとして、自国の正当性を主張する国としない国があった場合、どちらに耳を傾けるかなんて、容易に想像できるでしょう。

徒然なるままに書いていますが、それでも宜しければ、こちらから…
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by gwenlondon | 2006-04-28 07:41 | 生活
ロンドンの歯医者さんで定期健診
現在のロンドンは曇り。気温は15℃です。

My best-friendと13時30分頃(日本時間21時30分)に電話(Skype)をする約束をしていて、ウキウキヾ(≧▽≦)ノで勉強ができていないGwenです…。今日は図書館へは行かず、電話が終わったら、ちゃんとお部屋で勉強します。

ところで昨日夕方、学校内にある歯医者さんへ行きました。日本で定期的に受けていた歯科検診をロンドンでも受けたいと思ったためです。

イギリスに6か月以上滞在許可を持つ外国人は、イギリス政府の運営する国民健康保険NHS(National Health Service)に加入できます(無償)。歯科以外は、診察・入院・手術の全額が保険でカバーされます。通常は、住まいの近所の一般開業医(General Practitioner)に登録して、かかりつけのお医者さんを決め、何かあればまずそちらに相談するシステムになっています。

そう、歯科治療には費用が発生します。今年4月1日から、NHSの制度が変わり、加入者の受けられるサービスの内容と、料金体系が明確化されていました。海外で歯医者さんにかかるのは、すごい高いという話でしたが、NHSを利用すれば、お手ごろ感を得られます。

まず、料金体系は3種類。基本的に£189以上はかかりません。

1. £15.50 (3,270円) 
2. £42.40 (8,946円)
3. £189.00 (39,879円)
*1ポンド≒211円! Σ( ̄□ ̄;;)  円、弱すぎるー。

そして、受けられるサービスは下記の通り。
1.の料金で:検査、診断、予防ケア。必要に応じて、レントゲン撮影、表面を磨く、今後の治療計画。
2.の料金で:上記1.プラス、(1コかそれ以上の)詰め物、根幹治療、抜歯
3.の料金で:上記1.と2.プラス、より複雑な治療(1コかそれ以上の歯冠、入れ歯、ブリッジなど)
*抜糸とセラミックの歯、処方箋は、別料金ですって。

初診で、歯医者さんと一緒に今後の歯全体の治療に関する計画を立て、それから上記3コースのどれに該当するかが決まり、初日に払いを済ませます。それ以降、その治療計画が終了するまで、何度歯医者さんを訪問しても、料金はかかりません。

(以上、歯医者さんでもらったパンフレット「What you need to know about charges to NHS dentistry in England」より)

歯を見てもらい、最後に最新の歯磨き方法の指導を受け(←日本じゃ普通の磨き方です(笑))、終了。普通に図書館に戻り、勉強したのでした。

NHSについては、問題もたくさんあると言われていますが(過去記事後半部分参照)、外国人の私からしたら、歯科以外の医療は無償で受けられるし、歯科については上記の通り分かりやすい制度だし、ありがたいことだと思いました。学費に滞在費にと、イギリスにはそれなりに貢献しているので、これくらいのサービスを受けたっていいですよね♪
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by gwenlondon | 2006-04-26 21:30 | ロンドン一般
Murphyさんに出会う
ロンドンはあいにくの曇りでしたが、昨日、ケンブリッジからロンドンにいらしたMurphyさんにお目にかかりました。考古学を専攻されているなんて、すごいねー。考古学、美術史ですよ。わぉ、カッコイー☆

ご用事があってロンドンにいらっしゃるということで、朝10時半に当大学院の建物の前で待ち合わせをし、ほどなくMurphyさん到来。
初めてお目にかかるMurphyさんでしたが、お会いしてすぐに、色々とお話をしてくださるフレンドリーな方で、初めてお目にかかったように思えませんでした。

コベントガーデンにある、雰囲気の良さそうなティールーム(Tuttons ←給仕の対応は疑問符だらけ。2軒となりのCafe Valerieに行くべきだった…)でお茶をしながら、将来のこと、勉強のことなどのお話を1時間伺い、あっという間に時間が経過。授業の関係で、1時間しかお会いできませんでしたが、普段ネットでしか存じていなかった、Murphyさんのキャラに触れられ、よかったです。

色々頑張ってくださいねー、Murphyさん☆
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by gwenlondon | 2006-04-26 19:47 | 生活
色々なことがずれていた日
今日のロンドンは、涼しい気候でした。
昨日の雨模様はないけれど、三寒四温の「三」の時なのかもしれません。

春休みが終わり、今日から学校。サマーターム(三学期)の開始です。
多くの学部の場合、レクチャーやセミナーはすでに終了しているのですが、前学期に先生の都合でセミナーが休講になったことがあり、私の学部については、まだまだ4週間は授業があるという過酷な状況です。しかも来週、プレゼンテーションがあるし!......φ(。。;;)アクセク

今日は色々なことがずれた一日でした。思い通りに行かないし、自分の調子もいまいちの一日でした。

9時からのレクチャーに行くのに、朝8時半に起床し、着のみ着のままで学校へ(必殺の奥の手、地下鉄(片道1.5ポンド≒320円)を使用)、
ε=ε=ε=ε=ε=┏(; ̄o ̄)┛早歩きが奏功して、5分遅れで到着。

その後クラスメートと再会を果たし\( ^▽^)八(^o^ )ノ、スーパーバイザーに会いにお部屋に行ったら不在。図書館へ行き、メールしたら、明日からキプロスに出張で会えないとのこと。フムーッ、コマッタ。(-_-;)

それと、今日〆切と思っていたエッセーを提出しようとしたら、実は提出期限が今週金曜日だったのに驚く Σ( ̄□ ̄;)ガビーン。やることリストから、やるべきことが1つ消えたのはいいことですが、昨日夜中4時まで頑張ったことを、ちょっと悔やむ。

ブランチとして、パニーニを食べに学食へ行ったら、通常トーストする時間は5分で済むのに、冷蔵庫から出したばかりだから20分かかる!と言われ、20分所在なく待つ…( ̄_ ̄)。食べてから図書館で勉強しようと思ったのに、学食のソファーで1時間眠り込んでしまう…( ̄q ̄)。

その後、図書館へ行ったら、人だらけで大変なことに(*o*;)。イギリス最大規模と言っている図書館ですが、席を見つけることさえ、ままならず。聞くところによると、付近の大学の学生がかなり来ていて、図書館を利用しているとのこと。近所のある大学の図書館が外壁工事中だったりと、色々な事情があるみたいだから仕方がないですね。熱気むんむん、騒がしいので、とにかく外に出る。

クラスメートに会い、立ち話。試験勉強どう?と聞くと、「去年、他の大学院で修士号の勉強していて、試験勉強の仕方を分かっているから、まだ勉強しなくても大丈夫。」だって! 昨日はロンドンマラソンに出ている人もいたし、余裕な人が多いのは何故?! うらやましい~(ToT)。

結局帰宅して、コンピューターにログインしたら、寮のサーバーがダウンしていて、使えない状態が続く…。しかも、図書館のサーバーも、私が帰宅した後に、ダウンしたそうで、作成途中のエッセーが保存できているか心配…という学生の声を寮で聞いたりして…。多くの学生は、各学生に割り当てられているハードディスクに資料を全て保管しているため、これが一番困ったりするのです。(T_T)

と、なんだか色々なことがずれた一日でした。私は睡眠不足でしたし、周囲の環境も、ずれていました。こうやって、調子のおかしな日はあるものですね。春休み明けだから仕方のないのかもしれません。
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by gwenlondon | 2006-04-25 08:27 | 生活
本物の“青い鳥”
今日初めて、本物の青い鳥を拝見しました。
私のとりの師匠(←勝手に呼ばせていただいてます:笑)である、
うずらさんのサイトにてご覧になれます。

本物の青い鳥「オオルリ」は、こちらから

こんなにきれいな色の青い鳥って、本当にいるのですね。しかも日本の京のみやこにいます。メーテルリンクの故郷、ベルギーまで行く必要はなさそうです。しかも、青いダブルデッカーよりもずっと美しいです。感動し、勝手にご利益を感じ取って帰ってきました(笑)。
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by gwenlondon | 2006-04-24 07:01 | 今日の出会い
ロンドンマラソン 2006
今日はロンドンマラソンの日。
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寮から歩いて1分のところにある、タワーブリッジ(サイト右上の写真の橋)も、ロンドンマラソンの通過点だったため、朝9時45分には身支度を整え、タワーブリッジ前の道路、タワーブリッジ通り(Tower Bridge Road)へ行ってきました。

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こちらを通過し、奥に見える橋を渡り、ゴールに向かいます。選手たちにとって、ロンドンはあいにくの雨模様で、午前中現在、肌寒いです。昨日はピーカンだったのに。

このマラソンは、市民参加型の大イベントのようです。参加者は約3万5000人。プロのランナーが走る競技大会であると同時に、マラソンを楽しむ一般ランナーと、彼らを応援する家族やお友達が、マラソンを大いに盛り上げていました。

今回は、大学院のクラスメート、ローラもランナーとして、クラスメートのジェームズも、ハンディキャップを持つ人々の雇用機会を広げるためのチャリティ募金を集めるために、兄弟で走っています。

a0055525_21232245.jpgBBCによると、42kmのマラソンの中間地点で結婚式を挙げるカップルもウェディングの服を着て走るんですって! なお、結婚記念のお祝いの代わりにチャリティー活動として、友人たちから1万3000ポンドの寄付を募っているそう。早めに切り上げたからか、中間地点に程近い場所にいたのに、見かけませんでしたが…時間をかけて到着しているといいなぁと思います。

世界記録保持者のポーラ・ラドクリフが出ないこともあってか、朝早いためか、男子より30分早くスタートする女子マラソンの沿道にいる観客数は少なめでしたが、男子の時間になったら、沿道は人でごった返していました。一般ランナーは、男子が圧倒的な数。沢山写真を撮りました。あまり上手ではないけれど…そこはご愛嬌☆
BBCサイトだと、もっと面白い写真(12番~)があります。こちら

写真だらけですが、ご関心のある方はこちらから
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by gwenlondon | 2006-04-23 20:19 | ロンドン一般
笑顔の効用
今日のロンドンは太陽に恵まれ、気温も最高16℃。やっと太陽が出てきてくれた! 図書館へ行く道のりも、自然と足が軽くなります。勉強も、中々はかどった日でした。
お天気も手伝ってか、今日も笑顔に出会い、笑顔になることの多い日でした。

図書館で、知り合いのデニスに会い、会話をして分かれる時に言われた「Have a nice evening!」この言葉は私も大好きで、いつも人と別れるときには、「Have a good day」とか、「Have a nice weekend」と言うのを習慣にしていますが、実際、ロンドンでは、誰もが別れ際に言う言葉ではないのです。多くの場合「Bye」「See you around」「Take care」と言うのが多いように見えます。在英4年目の友人に理由を聞くと、「Have a good evening と言われれば、とてもniceで嬉しいけれど、自分が他の人に言うのは面倒」という返答…。ちょっと寂しいねぇ。でも、今日は私が言う前に、知人に言われて、とても嬉しい気持ちになりました。

あと、TESCOで買い物をしている時、マグロステーキのパックを持ってレジに並んでいたら、後に並んでいたお兄さんが「マグロは美味しいよ。夕食に食べるの?」と声をかけてきたのも、最初は怪しい人だと思ったけれど、「そうだよ、オススメの料理の仕方はある?」と聞いたら「軽く焼いて、コショウ。シンプルがいいよ」とのこと。会計を済ませ、「バイバイ、Have a nice evening!」と言ってあげたら「君もね。マグロはコショウで、焼きすぎないことだよ!」と、立ち去る後ろ姿にこんな言葉をもらい、会話のへんてこさに、笑顔をもらう。

帰り、久しぶりにバスに乗ったら、運転手さんが笑顔でこんにちは。と、降りる時に「Thank you」と言ったら、降りた後も、笑顔で手を振ってくれていた。(注、Thank youと言う他のお客さんにも手を振っていました。)
運転手さんは、日によって当たりはずれがあるので、今日は当たりだったみたい。それも何だか嬉しかった。

人間の関係って大切なんだなぁと思います。
こんな毎日の、さりげない会話でも、心に与える影響は、少なからずあるのだから。
職場なんて特に。職場環境で、自分の能力(の大小はさておき)を最大限発揮する場合に一番大切なのは、周囲との人間関係ですものね。協力を得るという側面だけではなく、気持ちよく快適な環境で業務に当たるという点でも大切。人を変えるのは無理だけれど、自分が大変な状況であっても、笑顔は常に忘れずに目の前のやるべきことを実行し続けていけば、周囲にいる人たち(特に問題児だった場合であっても)の気持ちも、少しづつよい方向に向けられるのではないかなと思う。

結局、自分の気分が良くなる方法も、相手の気分をよくする方法も、自分の心の持ちようと、態度のあり方なのね。当然のことだけれど、そんな当たり前のことを忘れずに過ごして行かないとねっ、と再認識したのでした。

もちろん、太陽の光や、暖かい気候も、人の気持ちを左右しますが。
春はいいですね。○ー( ̄▽ ̄)ー○
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by gwenlondon | 2006-04-23 07:01 | 生活
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
by gwenlondon