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残り183時間...φ(。。;)アクセク
明日は金曜日です。

通常ならば、国際関係論の必修セミナーがあるのですが、教授がアメリカで講演をするということで、キャンセル。今学期は10週間しかなく、さらにセミナーは3週目に始まったので、実質7回しかセミナーがないから、1回1回を大切に過ごしたいのに、今週と来週の課題を来週のセミナーでまとめてやるのはちょっといけてないね~。1度キャンセルして、そしてそれを補うセミナーがないのは不満だけど、先週のセミナーの学生誰もが文句を言わなかったので、とりあえず黙ってます。
ちなみに来週は発表を行います…。しかも、同じセミナーで課されたエッセーの提出もしなくてはなりません。プレゼンとエッセー提出まであと183時間。計画的に有意義に使わないとね。

エッセーは、2000文字程度のライティングで、昨年・一昨年の最終学期に行われた試験に出された問題からトピックを選択して書きます。採点して返却されるそうですが、成績には換算されないとのこと。(実はこれって怖くて、成績は全て、来年夏の最終試験で100%付けられてしまう。一発勝負的で恐怖)。成績に反映されないとはいえ、気は抜けませんね。今のところ;

・E.H.Carr(カー)の「The twenty years crisis (20年危機)」の衝撃が国際関係の研究に与えた影響は良いものであったか、悪いものであったか?

にしようカナと思っていますが、実はまだ決め手に欠いています。

プレゼンの課題は「Agent-Structure problem」を説明し、問題を提示すること。教授は、アメリカの国際関係論の教え方と英国の教え方は違うから、と先週のセミナーで言っていたけれど、そういえば私の持っている日本語の参考書は全て、アメリカの教材から訳されたもので、しかも「Agent-Structure problem」なんて載っていない…。クリスマス休暇が始まる前に、良い教材をAmazonから東京の家族に送付し、イギリスまで送ってもらわないといかんですね。

まだ課題図書をかじっただけなのですが、それによると「Agent-Structure problem」とは、

国際関係の理論には、ある国際的な枠組み(法律、慣習など)があって、国は、それに則った行動をするだろうという説明がされることがあります。そこでは、その国々は自由意志を持たないものとして仮定されています。
でも、実際は国家は自分の意思を持つ存在で、時には枠組みにとらわれずに自分の行動を決定しています。つまり、上記の仮定を取り払うと、国家の行動は予測できないことになります。理論を構築する側からすれば、国家には自由意志はないものとできれば、理論がたてやすいけれど、実際は自由意志があるのに、それがないとしてしまうのは現実に沿っていないということになる。つまり、自由意志を持つ国家を優先させるか、理論の構造を優先させるかというジレンマのことみたい。
(間違っていたらご教授お願いします。)

ちなみに教授に指名されてこれを説明することになったのですが、指名された理由は「日本人はこういった問題の解釈・説明が得意だから」とのこと。未だに教授の意図は不明ですが、日本人は枠組みがあれば、それに良く従う人たちだからかしらん。よく解釈すれば…。

とりあえず、やっぱエッセーから始めようっと。勉強に戻ります~。もう真夜中過ぎだけど…。
(ノ_<。)。ぐすんっ
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by gwenlondon | 2005-11-11 09:33 | 勉強
Skive off!
今日は外国語の授業が夜の6時から2時間あったのですが、サボってしまいました。
(ちなみにサボるって、英語で「Skive off」というのですね。もしかしたらイギリスの言い回し? 最近学びました。)

今日はどうしても行く気になれなくって。というのも、来週、セミナーでの発表と、エッセーの提出が一本あるので、部屋にこもって本を読まなくてはならない状況のためです。しかも、そのセミナーとエッセーとは関係ないセミナーが明日木曜日に2つあり、そのためのジャーナルも何本か読まなくてはならないのですね。合計200ページは軽くいっています。しかも一本、最初から最後まで意味不明なジャーナルあり。本当にああああああああああああああああああ、もっと簡単ないい回しで書いてください…助けて。でもこれが私を鍛えてくれているのよね。そう思ったら手を抜けない…。

そんなわけで、趣味の一環で取っている外国語の授業はサボって、丸一日、寮の中で過ごしてしまったわけでした。

今日、昼寝もしつつ、読んだ論文は「The Second North Korean Nuclear Crisis(第二次北朝鮮核危機)James Cotton著」。内容は、アメリカの北朝鮮に対する政策の目的が不明確(クリントン政権時代の1996年から、北朝鮮に対する重油などの提供を行っているが、ブッシュ政権に変更して北朝鮮政策が硬化し、「悪の枢軸」発言を経て敵視しだしたのにも関わらず、現在に至るまで、重油や食糧を提供し、アメリカは世界第一位の支援国となっている。しかしその食糧が一般人ではなくある特定のグループに回っていると国際機関が指摘しても、アメリカは大したアクションを取らない、など)北朝鮮がアメリカの意図を理解できず、うろたえるのも仕方がないという感じの内容でした。また、太陽政策は岐路に立たされているとか、他にもその国の性質や成り立ち、イラク戦争を経た今、この国はどこに行くのかなどが書かれていたのですが、詳細まではあまり覚えていません (_| ̄|○←失意にある電車男風)。ただ、明日のセミナーでは、韓国人の生徒が発表するので、北朝鮮の問題を南サイドにいる彼女がどう考えているのかを聞くのを楽しみにしつつ。だって、こういう話って、日本にいたら聞けなさそうじゃない?

でもそれよりも、私の担当するセミナーの発表とエッセーの提出が来週の金曜日にあるので、それの準備に今から取り掛からないとまずいです。。。本気で。

ところで、私はどちらかというと図書館で勉強するのが苦手なのです。図書館はとっても大きく、パソコンも沢山あり、便利なのですが、いかんせん、学生がしゃべっていてうるさい。そして、夜遅くに1人で帰るのが怖いこと、また自室ならばお菓子を食べたり、昼寝をしたりしながら過ごせるので、ラクなことから、どうしても部屋に閉じこもってしまいます。

ただ、これにも短所があります:(1) ベッドが横にあるので昼寝が本格的な睡眠になることがある!、(2) よく食べよく飲むので、太る Σ( ̄□ ̄:) 最近1.5重アゴになりつつあり、それも心配)、(3) 一日中、寮から出ずに過ぎ去ってしまうときがある。

でも、部屋にいれば欲しいものがだいたい手の届く範囲にあるし、やる気がないときは何を頑張っても無理だから、眠いときはバッチリ眠って、起きたときの罪悪感をバネに読書に励むので(本当に必死になれます)、やはり自室でこもることを選択してしまうのでした。あと、時々他の学生から内線電話をもらったりしたりで話すから、全く誰とも話さないということはないかな。

ブログを書いて、ちょっと勉強から逃れたことだし、もうひと頑張りします(現在、ロンドン時間23時59分だけど)。
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by gwenlondon | 2005-11-10 09:03 | 勉強
直訳すると:ボクはごみを食べています
テムズ川のほとりが私の通学路なのですが、川はこの都市では大活躍しているようです。

例えば、川を歩いていると、大量の荷物を載せた貨物船がどんどん通過していきます。隅田川には、お台場と浜離宮、浅草をつなぐ観光用の船以外浮いていない気がするのですが(これが誤った認識でしたら申し訳ありません)、こちらでは生活の手段として川が使われているのですね。

その中でも際立った存在を示しているのが、「I EAT RUBBISH」(拙訳:ぼくはごみをたべています)という表示のついたボート?よく見ると「This device restores vitality to the Thames by collecting 40 tons of rubbish every year. That's equivalent to 800,000 plastic bottles.」とあります。拙い訳ですが「この装置は毎年40トンものごみを収集し、テムズ川を活性化しています。この40トンには、ペットボトル80万本に相当します」という感じでしょうか。

a0055525_7592369.jpgゴミ収集機。テムズ川ほとりのテート博物館前にて。






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クローズアップすると、こんな感じ。

ちなみに違うバージョンのゴミ収集船を発見したので、新たにポストします(11月14日)↓
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このボート、どんな構造になっているのだろう。猛烈に興味があるのですが、今のところこの機械を説明しているサイトは英語、日本語両方とも見当たりません。こんな不思議なものが川に浮いているのに、みんな関心持たないのかなぁ。

テムズ川の歴史などが詳しく掲載されているサイトによると、テムズ川は346kmもあり、ロンドンの外オックスフォードから流れ、海につながっているそう。昔はサケが遡上する川だったが、戦争などを経て汚れた川になってしまった。しかし、1979年のテムズ川サケ基金(Thames Salmon Trust)の設立後、努カにより川の水質の改善に成功、今ではサケの遡上だけではなく、魚120種類、無脊椎動物350種類、鳥38種、植物300種類が生息するようになったそうです。(出典:テムズ川を愛するボート愛好家の方のサイト"Floating down the river"

でも、タワーブリッジから5km以内の川の色は、パッと見た様子では、にごっているのですよね~。もしかしたら上流に進むにつれ、よりきれいになっているのかしら。確かに、川はにごってはいるけれど、タワーブリッジからロンドンの中心に近づいていく、川沿いの歩道はとてもきれいです。舗装されているからだけではなく、いつも誰かが掃除をしているためでもあります。これはタワーブリッジ付近は観光地であることと、2012年のオリンピックを意識して、観光名所付近はきれいにしているのかなと勝手に推測していました。どのような政策があるのか、まだネットでは見つかっていません。政策はともかく、ロンドン市内で、環境がキレイかつ景色も美しい場所であれば、人は集まるでしょうし、人が集まれば活気が出てきます。街がきれいだと犯罪も起こらないという話もありますね。

前の職場にいる、ロンドン出身の同僚は、暗くなったら絶対に1人で出歩いてはならないと言っていましたが、それだけ治安は良くないよう。周りに犯罪に巻き込まれたという話は聞かないけど、予防は何より重要だし、気をつけないとね。
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by gwenlondon | 2005-11-09 09:27 | ロンドン一般
Post Office ~ 英国郵便局事情 ~
タイトルだけを見ると、たいそうなことを書きそうな勢いですが、ただロンドンで郵便局を利用した時に、私が驚いたことだけを書きます。

こちらの郵便局はすごいです。
何がすごいかっていうと、生活用品が販売されています。

イギリスの郵便局は、これまでに持っていた郵便局に対するイメージをばっちり覆しました。
初めて大学のキャンパスに隣接する郵便局に入ったとき、驚いたのは、子供のおもちゃや道具、生活用品などが販売されていました。子供の道具だと、みず鉄砲、なわとび、テニスラケット、水筒、幼稚園のバッグなどが、生活用品では、覚えている限りで、カフェラテ用泡たて器、トースター、スチーム調理器、浄水機、はたまたボディークリームなどが、その他にも、スキャナー付きプリンター、アイロン、お風呂用ラジオ、目覚まし時計などが、またぬいぐるみからろうそく、マグカップ、傘、ロト(宝くじ)まで販売されていました。その他にもDVDやCD、文房具、絵はがき、カード、お菓子が店頭に並んでいましたが、こうなるともはや郵便局は同時に小売商店でもあるという感じです。えー、こんな郵便局ってアリなの?と思いつつも、便利ではありますね。

a0055525_9522422.jpg大学と隣接する郵便局で撮影した局内の様子。これは局内の棚のほんの一角。郵便局の人に撮影許可をもらおうとしたら、「本当は局のマネージャーから許可を得なくては撮影できないけれど、ボクの見ていないところで撮影してくれれば、誰も何も言わないよ」と暗にコッソリ撮るよう話していました。優しいね☆ちなみに、この局員さん曰く「イギリスの郵便局は他の国の郵便局と異なるから、けっこう撮影したがる人が多い」そう。こういう依頼になれているのね。

よくよく調べてみると、イギリスの郵便会社「Post Office」は特殊会社で、労働者は皆、非公務員。業務への参入も全面自由化されているとのこと。ただ、書状で、1ポンド(これを書いている日現在約209円)未満かつ重量350g未満のものについては、参入する際に免許制となっているそう。

日本も2007年に民営化が果たされたら、イギリスのような商店化が進むのでしょうか。日本にいるとき、新聞やテレビで、民営化によって、過疎化された地域の郵便局が閉鎖されるかも! みたいな話を見聞きしました。イギリスでは、平日・土曜日に1日1回集配が行われ、また、利用者の95%の住居から5km以内に郵便局を、500m以内にポストを設置しているそうです。残りの5%はどうやって郵便システムを利用しているの?! こりゃー大変。それに、もし日本国内でこれが実践されたら、けっこう大変だと思いました。郵便局が5km先にしかないというのは、特に車を所有していない人とか、お年寄りにはキツイもの(すいません、日本の地方における郵便事情を知らないので…)。前に同僚が「郵便局は石垣島にもあるから、石垣島で働いていたときも便利に利用できていた」と言っていたけれど、もし、石垣島に郵便局がなくなったら、島の人は孤立してしまうじゃない!!(もちろん、なくなるって決まったわけではないけれど)

日本の郵便制度って19世紀にイギリスの制度にならって創設されたもの。全国一律料金で切手を買い、封書に貼ってポストに投函すれば、全国どこへでも配達されるというのは今のイギリスでも変わりありません。日本の郵便局が民営化されても、きっと全国一律料金は変わらないのかもしれないけど、郵便局が減ったりして不便にならないことを祈りつつ…。

ちなみに、私の通学するロンドンにある大学院に隣接する郵便局は、サービスはあまり良くありません。ランチタイムに行くと、軽く30m程の行列ができていて、人は出口の外まで並んでいます。しかし窓口は10か所あっても稼動しているのは3か所だけだったりして。しかも、局員の人たちは、休み時間かになればパッと消え、代わりの人が来ないことも会ったりして。でも、行列になっている人は、ジーっと辛抱強く待っています。ロンドンの人間観察については、また別の機会に書きたいです。

a0055525_822031.jpg大学近くの郵便局で購入したキーホルダー。セールで1ポンド99ペンスでした。郵便局がセールを行うという事実も、何となく常識が覆された思いでした。井の中の蛙、大海を知らず…。大海の一部を垣間見て、蛙ビックリ。残りの11か月の留学生活では、大海の違う部分も見て行き、驚いていくことでしょう。(そうすれば、このサイトへの情報も増えますね☆)
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by gwenlondon | 2005-11-08 08:21 | ロンドン一般
勉強の合間の気分転換
今週はほとんど部屋に閉じこもり、本やジャーナルを読んでいたのですが、何気に気分転換もちゃんとしているのですよ~。

私的5大気分転換は、
1) 友人や同僚などからのメールへの返事
2) 近所の散歩
3) eBayでのウィンドーショッピング
4) お買い物
5) 寮にいる日本人との会話
です。

1) については、基本的に平日はセミナーへの参加準備、登校などでとてもじゃないけどメールできないので(ブログを書いているくせに何事だ!と言われたら、ひたすらm(_ _:)mのみです)、週末にまとめて友人や会社の同僚、大学時代の教授にメールをしています。英語で読書していたところでいきなり頭を日本語環境に変化させるのが大変なときもありますが、やはり自分の母国語で自分を表現できるは楽ですし、心地よいですね。

2) の散歩ですが、寮の周辺の環境が良いため、本当によい気分転換になります。以前も書きましたが、私の住む寮はタワーブリッジから歩いて3分、ロンドン塔(夏目漱石の作品にもありましたね~)まで歩いて10分、テムズ川沿いのQueens Walkまで歩いて3分ほどの、いわゆる観光地です。夜歩きたくなったときには、同じ寮に住んでいる日本人の男友達アキさんに電話をかけて散歩します。a0055525_9304285.jpgアキさんは近所の酒屋でビールを1本買ってのみ歩きをするので、元々はお酒をほとんど飲まないのですが、私も一緒にちょっとだけアルコールが入っているバカルディー・ブリーザー(Bacardi Breezer)を1本買います。飲みながら冷たい風を浴びて散歩すると本当に気持ちが良い! 東京じゃお酒のビンを持って飲みながら歩くなんて、絶対できない! なのにここではできてしまいます。旅の恥は掻き捨てというわけではないのですが、町の雰囲気がそれを許してくれている(ような気がしている)のです。一緒にQueens walkまで行き、美しくライトアップされたタワーブリッジをロンドン市役所前から眺めると、何もかもがちっぽけなことに思えるし、ロンドンに何しに来たのかを思い出させてくれます。


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タワーブリッジのたもとにあるQueens walkから撮影した、対岸のロンドン塔

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へんな丸い形の建物はロンドン市庁舎









3) eBayでのショッピング
これは私の中で大流行中です。おしゃれなものが安価で買える! 買わなくても色々な商品が写真で一挙に見れる!
ロンドンは基本的に物価が高く、東京並みか、それ以上かと思います。一例を挙げると(1ポンド=100ペンス=約209円):

・バス:Oyster card(東京でいうスイカ)を持っていれば80ペンス(以下、ペンスは「p」と略)、持っていなければ1.20ポンド
・地下鉄:初乗り(一区間)2ポンド(スイカを持っていれば1.70ポンド)
・TESCO(大型スーパー、日本で言うダイエーのような感じのもの)で販売しているフツーのシャツ22ポンド
・寮の近所の小売商店で販売するバナナ1本:30p
・Barの自動販売機で売られているタバコ:5.80ポンド(!!!…私は吸わないので実害はありませんが~)
・トイレットペーパー2巻:68p

もしかしたら、ここに来て1か月半しか経っておらず、地元の人が知っている買い物する場所をまだ知らないから高いのかもしれません。服は特に、品質も良くなく、デザインも何もないので、そのお金を払うだけの価値を見出せないのです。寮にいる知り合いたちも、クリスマス休暇はユーロスターに乗って、フランスでセール品を探すと言うくらい。あまりおしゃれをする習慣がないのかと言えば、そうではなく、街を歩けばスカーフで一工夫をする人も結構いるので、おしゃれの意識はあるようです。ただ、シンプルな服装にアクセントを付けるという感じなのかもしれません。

安い食材もないわけではありません。生活に必ず必要なものは安いです。牛肉は安いね。あとミルクは1ピント(1 pint=約0.568リットル。とても面倒な単位…)32pだから、安い方? ゼイタクをしなければ普通に生活できるということでしょうね。

本題のeBayについて、eBayはオークションサイトの名前です。各人が売りたいものをネットオークションにかけて、欲しい人がそれに値段を付けていくというシステム。
今日はジーパンを2本も買ってしまいました。
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東京からは青いフツーのジーパン1本しか持って来なかったから、良かったです。しかも新品のGUESSジーンズなのに、輸送料込みで1本1400円と2000円でした☆サイズは24インチなのですが、お店では見つけづらいのに、ネットでは沢山出回っているのですね。しかも、支払いは郵便為替でできるので、安心☆

4) お買い物
基本的に、週末に一週間分の食糧の買出しをしています。TESCOというショッピングセンターが、歩いて35分の距離にあるので、そこで野菜を中心にまとめ買い。帰宅したらブロッコリーやインゲン、絹さや、ほうれん草などをサッとゆでて、冷ました後冷蔵庫に保存し、小出しに使っています。料理が面倒なときはブロッコリーをレンジでチンして、トマトをざく切りにし、マヨネーズをかけて簡単サラダにしたりして。楽チンです。下記サイトが野菜の冷蔵保存と下茹でについて詳しく書いているので、1人暮らしの人には特にオススメ。
野菜の旬
野菜の冷凍方法

5) 寮にいる日本人の学生との会話
本当に勉強する気がなくなったとき、誰かとお話したいときは、この寮にいる男友達のアキさんやヒロさんに電話してしまいます。彼らも同じ気持ちになったときには電話をくれるのでお互いさまなのです。基本的に仲の良い日本人は2人いるので、特に週末金曜日は誰かの部屋に3人でだらだらと、ビールやバカルディーを飲みながら、各々の勉強で詰まっている問題について相手にふっかけて、アイディアを出し合ったりしています。

最近は学部生のユウさんとも知り合いになったので、来週にも一緒に食事できたらと思っているところです。

別に日本人だけとグループ行動をするつもりではないのですよ。他にも色々な国籍の寮生と知り合いになっています。ただね、時には、同じ言語や文化、習慣を持つ学生と集まり、議論を交わしたりすると、互いにどんな勉強をしているか、どう頑張っているかを感じあえるし、それはそれで良い刺激になるものです。お酒を飲みながら切磋琢磨って感じです。

そして、日本にいる家族やluv、友人の助けだけではなく、現地にこんな仲間たちがいるおかげで、元気に頑張れるのかなと思ったりして、この2人にはとても感謝している次第です。きっと1年のロンドン生活が終わったときには、彼らと夜中(朝?)4時まで語り合った日々を思い出して懐かしむことになるのかなと気が早いけど思ったりします。
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by gwenlondon | 2005-11-07 09:49 | 生活
本に溺れて…
金曜日のハロウィンパーティーが、2週間も前のことのようです。
土曜日と日曜日(今、ロンドン時間日曜日23時)はずっと部屋にこもり、今週のセミナーのための読書をしていました。

ほんとのことを言うと、ジャーナル、意味不明なのですよね。
学期の第一週の最初のセミナーで、今学期の各週のセミナーのテーマと課題図書の冊子を受領しましたが、毎回それを読むとなると、一つのセミナーで合計100ページは軽く行きます。セミナーは三つあるので計400ページ以上はいっているのではないでしょうか。

でも、実は全部は読んでいません…(嗚呼、罪悪感)。
この二日間で真面目に読んで理解できたのは30ページくらいです。
実は意味不明で全く読んでいないジャーナルがあって、そのタイトルは「The Ontological Break」。

だいたい、Ontologyって何よ? 辞書によると;

ontology - noun [U]
a branch of philosophy that deals with the nature of existence
(Oxford Advanced Lerner's Dictionaryより)

そんざい-ろん【存在論】
(ontology)あらゆる存在者が存在者として持つ共通の特質やその根拠を考察する学問。アリストテレス依頼、形而上学の基礎的部門。学としての形而上学はカントにより批判的に再建され、その後も観念論的存在論や唯物論的存在論等が輩出し、現代でも人間実存の分析を通じて存在一般の意味を明らかにしようとする新しい存在論の試み(ハイデッガー、ヤスパース、サルトルら)がある。存在学。オントロギー。
(岩波書店 広辞苑 第五版より)

……これは辞書を調べて分かるという概念ではなく、専門書を読んで理解したうえで勉強するものなのですね。

国際関係学の基礎的知識もなく大学院で国際関係を学ぶのは厳しいのですねー。でも弱音を吐いてもいられないから、とにかく読み進めるしかないのかな。頑張らないと~。

今学期は10週間ありますが、すでに5週間が経過。今週で6週目です。本当に時間が矢のように飛んで行きます。ここに来た初心と目的を忘れずに、精進していかないとなりませんね。
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by gwenlondon | 2005-11-07 08:30 | 勉強
太った?! Σ( ̄□ ̄;)
まずいです。太りました。
今朝起床して、鏡を見たら、ホッペが丸いのです。ロンドンに来てまだ1か月半しか経っていないのに。笑うとえくぼができると、危険信号です。

カナダにいたとき、4ヶ月で体重が10kg増えました…。
あの時は、滞在先の宿舎にいるキッチンスタッフの作るカロリーが高い料理だけではなく、彼らの作る美味しい手作りクッキーをおなかが空いては食べ、また三食ケーキ・アイスクリームつきの生活をしていたことから、太るのもやむを得ないと思います。身体は腰以外太らず、主に顔に脂肪が集まるこの体質。あの時撮影した写真は今でも封印し、誰にも見せられません(どんな顔になったか。あえて言えば、アンパンマン)

カナダでのトラウマもあり、ロンドンでは毎日、野菜を中心とした食事とし、お肉は制限し、お菓子もチョコレートを3日に一度食べる程度にしていたのに…なぜ?!

でも、よく考えると、原因はないわけでありませんでした…。

のどが渇けばオレンジジュースを飲み、野菜炒めにはバターを、近所のスーパーで冷凍ピザがあればそれを買って食べていたし、炊飯器がないのでパンを食べ、パンは2斤単位でしか売っていないので、一週間でそれを食べきるために毎日多量のパンを摂取していました。それと、夜中でもおなかが空けば、タラモサラダのクリームを塗ったトーストを軽く2~3枚は食べていました。でも、何よりも、食べる量が日本にいるときよりも格段に増えています。

どうすればよいのかしら。どうしてこんなに食べるようになったのかなぁ。
やっぱ、西洋食が自分にはあっていて、沢山食べてしまうのだろうか。

それとも、ストレス?

自分の身体のことを自分でも良く分からずにいて、困っています。
ともかく明日は近所でお米を買い、中高生時代に経験したはんごうすいさん(漢字だと飯盒炊爨、難しい)を真似て、鍋でお米を炊いてみようと思います。

次回はロンドンのことを書かないと。
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by gwenlondon | 2005-11-06 12:03 | 生活
belated Halloween party
昨夜は寮全体でのハロウィーンパーティーがありました。
場所はThe Clink Prison Museum(クリンク刑務所博物館)。テムズ川沿いの、ロンドン塔の対岸にあります。英語で「clink」は刑務所という意味ですが、その単語の由来となった場所だそうです。12世紀にたてられた場所だそうで、当時は規制されていた売春に携わった人やその客が、その後は異端者が受刑していた場所とのこと。現在では、博物館となり、その建物の外壁には手枷や足枷、が飾られています。

残念ながらパーティーが始まった時間にはすでに博物館は閉まっていて、見ることができませんでした…。

ハロウィンは、10月31日にあるのですが、寮のパーティーはちょっと遅いみたい。でも、私にとってはじめての海外でのハロウィン経験だし、参加しない手はないでしょう☆

a0055525_2322817.jpgバーのカウンター

ハロウィンと言っても、もう一週間も過ぎているし、誰も仮装してこないだろうと想定して、言ってみたのですが、ほとんどの人が何らかの格好をしているのを見てビックリ。のりが悪いのは私のフラットメートだけだったのか!!私もなんかの格好をしていけばよかったと後悔…。
やはり10月31日がすでに過ぎていることもあり、仮装としてはサンタクロースやトナカイが多かったですが、他にもチャイナ服の集団やピエロ、悪魔、水兵、猫、王様など、人々のセンスやアイディアが光っていました。

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踊り狂う人々

パーティーは、The Clink Prison Museumという場所の2階のダンスフロアーで、8時からだったのですが、実際にみんなが集まり大騒ぎになったのは11時以降。飲んで踊り狂うだけで、ストレス発散としてもいいし、何よりも200人以上が住んでいる寮の住人の顔を見ることができるのは本当に良いですね。

このパーティーでは、最も目立つ仮装をしたグループに100ポンド、最も目立つ仮装をした人には50ポンドが賞金として手渡されるとのこと、優勝したグループは天使のグループで、本当に目立っていました。

a0055525_2383594.jpgこれが終わり、帰宅したのは1時半。ロンドンには勉強に来たものの、時には羽目をはずして大騒ぎしたり、その時にしかできないことをしとかないとなぁと実感したのでした。でも週末はちゃんと勉強しないとね!

The Clink Prison:http://www.clink.co.uk/
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by gwenlondon | 2005-11-05 23:31 | ロンドン一般
セミナーでのプレゼンテーション
今日はセミナーでプレゼンテーションをしました。

セミナーとは何か。こちらの大学院ではですが、学生が教師から割り当てられた議題と課題図書を読んで、研究内容を他の参加者に発表(プレゼンテーション)することを通して、その議題についての理解を共に深めていくことを目的としたものです。もしかしたら日本で言うセミナーとは異なるかもしれません。セミナーに参加している、発表者じゃない学生も課題図書を事前に読むことになっており、発表に対して積極的に意見をしていくことが求められます。
プレゼンテーションとは、少人数のグループに対して、限られた時間内で事実や数字、考え方を資料を使って示していくことです。
私の参加するセミナーの生徒数は10人。決して少人数ではないですが、アジアに強い関心を持つ学生が多く、毎回の議論が面白いです。(いや、私は議論に積極的に参加しているわけではないのですが、聞くのもカナリ興味深くって…。)

今日のセミナー:アジア・太平洋の国際政治では、「日本」について発表することとなりました。実際課題図書は3つあり、3人が共同してプレゼンテーションをするというスタイルでした。

プレゼンで列挙した論点のうち、一つだけ例を挙げると、先週教授が「最近、日本ではナショナリズムが強まっていると考えるがどうか」という話を別の機会にしていたので、プレゼン資料に「日本におけるナショナリズムの高まり?(Rising of Japanese natinoalism?)」という項目を作り、外部から見た日本の最近の動きで、ナショナリズムを感じるのかなぁと思うものを列挙してみました。
ここにも書いてみると:

・首相の靖国参拝
・憲法第9条改正の動き
・歴史教科諸問題
・国家と国旗を国家のシンボルとして採用
・都知事の「Noと言える日本」

これは勝手に想像して列挙したものなので、正しくないかもしれません。ご容赦ください。でも…、その前に、ナショナリズムって、何?

いや、あの、言葉の上では意味は分かるのですよ。ただ、言葉だけが社会では先行してしまっている感じがあり、したがって意味が幅広い上、皆んなが共通の認識を持ったうえで議論しなくてはならない問題だと思いました。しかも、ナショナリズムとはという議論を始めたら本一冊かけそうなくらい論点がありそう。だから日本という題名のセミナーでナショナリズムを語りだしたら的外れなので、はずしたのですが、人生のほとんどの時間を日本で過ごしてきた自分にとって、外部のレンズ(外国人からの目でもOK)から見るのはとても新鮮で、興味深い作業でした。

ちなみに、発表のときは、「日本国内には本当にナショナリズムの高まりがあるのだろうか、それとも、単に経済成長を遂げ、全体の生活水準が良くなり、国際社会で活躍するだけの自信が出てきて、自分の意見を述べるようになったのでは?」と言っておきました。とはいえ、自国のことを客観的に見るって難しいですね。

起承転結になっていない文章でスミマセン~。実は今日徹夜で準備したので(徹夜なんて数年ぶり!)、そろそろ眠ります。
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by gwenlondon | 2005-11-04 05:09 | 勉強
寮生活
今日は身の安全を心配するような出来事がありました。
10月30日に夏時間が終わり、日本との時差は9時間に戻りました。現在2時37分。まだ眠れません。

実は、寮生活でちょっと問題を抱えています。寮にはいくつかのフラットがあります。フラットとは、個々人の部屋があり、キッチンとトイレ、お風呂を共有している、ビルの各階に入った平屋一戸建てみたいなものです。こちらの寮は基本的に6人が一つのフラットに生活しています。

でも、私のいるフラットでは、日本人はマイノリティーです。

A国の人が4人、B国の人が1人いるのですが(差別発言と取られたらいやなので、あえて名前を伏せます。想像して読み進めてみてくださいませ)、AとB国の人は同じ国語を共有していて、いつもその国の言葉で話しています。そして、A国の人は同郷の人を呼んでパーティーをするのが大好きです。
パーティー自体は構いません。遠い異国の地に来て、同郷の人と時々集まり、励ましあったり近況を報告し合ったりするのは理解できます。

でも、彼らは5時間以上かけて料理と食事をするのです。

私がフラットに到着した当日、彼らは3時間料理をし、3時間かけて食事していました。しかも3日連続で。

こうなると自分の夕食が作れなくなります。

寮の受付に部屋の交換を頼みましたが、その部屋にいることにより、精神的な病にかかったなどの証拠がない限り無理な上、寮の会議に議題としてあげて、了承されたら25ポンドを払って移動が可能になると言う説明を受けました。こんなのあんまりだーと思ったのですが、さすが我慢してしまうのが日本人的。このまますでに5週間が経過しました。

しかし10月30日の土曜日、彼らはまたしても料理食事の時間合わせて7時間、キッチンを占拠したうえ、大騒ぎをしました。おかげで副寮長が飛んできて注意を受けるやら、寮の別のフラットの人が訪問してきて文句を言いに来るやら大変なことになり、さらに私の友人からも「What's the hell is going on in you flat!(あなたのフラットではいったい何が起こっているの?!)」と苦情を受けるなどしました。彼らが夜中12時前に会を解散した後、私は自分の夕食を作ろうとしたのですが、彼らは床に平気でつばを吐くし、机と床に食べた残したものを散らばらせ、シンク、台所全てに残飯や使用済みの鍋の数々をそのままにし、またひっくり返ったお皿が散らばっていて、散々な状況でした。

そしてリーダー格の人に次の日、メンツをつぶさないようやわらかく文句を言ったら理解を示してくれたのですが、本日、フラットのB国の人から「あなたはこのフラットに一年間無事に滞在できないかも…(You might not be able to stay this flat safely...)」なる忠告を受けてしまいました。なんてアンラッキー! 国際政治じゃないけど、パワーがある人が勝つのか、常識なんてあってないようなものなのか!とちょっと絶望し、そして、彼の言葉の意味が良く分からずちょっと怖い気持ちでいます。

実はこの種のパーティー初めてではありません。彼らは毎週一度はパーティーをするため、けっこう参り気味で、どうすればよいのやら、悩み中です。

勉強しにはるばるロンドンまで来たのにね。でも、ちょっとした解決策が見つかりそうなので、それが功を奏したらまたこちらに書こうと思います。

ちなみに、他のフラットは基本的に4か国の人々から構成されています。このフラットは3か国ですが、日本はA国と良好な関係にあるわけではなく、さらにB国はA国から独立分子と考えられていて、厳しい状況にいるみたい。嗚呼、私の残り11か月のロンドン生活はどうなるのでしょうか…。

今日はちょっとブルーな投稿でした。本当はイギリスの郵便局の話を書こうと思ったのですが、それはまた次回に先延ばし~。
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by gwenlondon | 2005-11-02 12:04 | 生活
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
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