カテゴリ
ロンドン一般
勉強
生活
Experience UK
ワールドカップ 2006
自己認識
試験期間中...φ(。。;;)
今日の出会い
ボローマーケット
グラスゴー
グリニッジ
統計から垣間見るイギリス
クリスマス2005
自己紹介
ロンドンはただ今…
ライフログ
カテゴリ:生活( 57 )
フラットメート
今日のロンドンはこの冬一番と言うくらい寒かったです。日中でも1℃前後だったと思います。2月はどの国でも寒いのでしょうね。

最近エッセーに追われた生活をしています。一週間一本の割合で書いている気がします(涙)。この書き上げる苦しみが、自分を成長させてくれているのだろうと、強く願って止みません。

そしてフラットメートの行動がさらに追い討ちをかけています。一例を挙げると;

・冷蔵庫の扉を閉めない。
・冷蔵庫に湯気の立っている食べ物を入れる。
・お風呂は水浸し。
・夜中2時までドンちゃん騒ぎ(毎日ではないが)。
・共用部分を使って汚しても、絶対に洗わない。
・夜中に彼らの友人がフラットを訪問する際、平気でドアベルを鳴らす。夜中3時でも。

これはいかんでしょう?
・冷蔵庫の扉を閉めない、湯気の経っている食べ物をしまう、というのは、冷蔵庫をだめにし、さらに中の他人のものまでだめにする。
・バスタブのカーテンの使い方を知らないらしい。
・パーティーを開くときは前もって、事前に人に知らせるというルールを決めたのに守らない。これは、他のフラットメートの共用部分の利用を制限するから、と言ったのに。
・そしてほぼ毎日、夜中にベルが鳴る。しかも誰も出ないと、そのお友達は何度もあきらめずに鳴らし続ける。(ちなみに、他のフラットに住む私の友人が夜遅くに来るときは、前もって電話してくれるし、それによって古新聞を扉にはさんで、建物内のフラット入口の自動ロックがかからないようにしておくことで、ベルを鳴らさずに済むようにしている。)

もう子どもじゃないのだから、こんなことを私に言わさせないでください、と泣きたくなるのですが、あと8か月近く滞在することを考えると、何らかのアクションを取ったほうが良いのでしょう。快適な生活環境を作るには、自分から動かないとなりませんよね…。エッセーを書き終えた辺りに、ミーティングを開いて意見交換をしようと思います。

うちのフラットは他の比べてとても特別です。私以外全員、中国から4人と台湾から1人、と中華圏から来ています。他のフラットは少なくても、3か国、平均4か国からきている学生で構成されているのに、何故?!
と、寮長に聞いたら、民族構成を考えて振り分けることで、人種差別と思われてもいけないるから、男女比だけを考慮して、学生を適当に各フラットに振り分けているとのこと。

そのおかげで私のフラットは、他のフラットの人々からコッソリ「アジアのバルカン半島」と呼ばれています。悪い人たちではないのですが…。

フラットで生活すると言うことは、他人が一緒にお風呂、キッチン、お手洗い、入り口を共有すること。いつも周囲に誰かがいるということで、1人暮らしより安心感がある反面、互いに異なる常識や生活習慣を持っていることで直面する問題もあるのですね。彼らの、母国の文化を忘れない生活を続けている様子には敬意を表しつつも、それが私の生活や文化を尊重しないことにつながるのならば、問題です。

エッセーだけではなく、こういった日々の生活での経験も、私をより大人にさせてくれている気がします。
[PR]
by gwenlondon | 2006-02-02 09:53 | 生活
大学院生って、若い…
月曜日は9時から国際関係理論の授業があります。これは国際関係の大学院生全員が参加する唯一のレクチャーなので、多くの学生に会えます。人間ウォッチをしながら、おなかをだした服装から会話の内容まで、まだまだ皆んな若いな、とほほえましく彼らを見つめる、ちょっと大人の視線となる時でもあります。ちなみに「若い」って単語を、いい意味で使っています。

欧米の大学院は、就業経験者が来るものだと思っていたのですが、実際のところ、大半は学部から直接きているか、学部から直接大学院に来て2度目の修士課程(ダブルマスター)の人のよう。彼らの学生らしい明るさを見て、私も学生時代はこんな感じだったのかしらと思うと、ちょっと寂しいですね…。もう戻れない日々…(とはいえ、学生時代を大変満喫しましたが)。

このクラスではいつも私の隣に座るロシア系アメリカ人の学生がいます。ひょうきんで面白く、いつも笑いをもたらしてくれるのですが、論文を公に発表したりと、なかなかすごい人です。24歳にしてここまでできることに感心しつつ。

レクチャーが始まる前、2人で「週末はどうだった?」などと会話をしていたら、彼の隣に同じくロシアから来た学生が座りました。2人のロシア語の会話を聞き、私にとっては音でしかないロシア語で、意思疎通を図れているなんてすごいなぁと当たり前のことに感心したりして。それからレクチャーが始まり、教授の講義に耳を傾けていたら、ロシアの学生が彼にモニョモニョと何かを話し、ずーっと彼はテレながらフフフって笑っていました。

10分たってもウフフ、ウフフと繰り返し、嬉しそうなので、先生の講義内容で何か問題があるのかと思い、ノートの端に、「どうしたの?」と聞いたら、走り書きで「隣の彼が、ぼくたちがいつ結婚するかロシア語で聞いてきたんだよ」だって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

えええええ?!?!?!?!? 何に考えてるの?!?!?!?!

最初の数秒は、何を言っているのか全く理解できませんでした。
というか、あなたとは、このレクチャーで隣同士で座ったことと、一度一緒に学校の公開講座に参加したことがあるだけじゃない!

どうして彼ら2人の中でこんな話になっているのか全然理解できず。ロシアンジョーク? 彼は1時間の授業中半分は、こっそり思い出し笑いをしたり、吹き出したりして、嬉しそうだったのですが、それを横目に見て、訳の分からない勘違いをしている彼が面白い、と私も笑いをこらえるのに必死でした。でもここで私も笑い出したら、よけい勘違いされるし、それはまずいと思い、先生の講義に集中したため、今日の授業はよく理解できました(笑)。また何も言うこともないので、授業の終了後、心の中に笑いを隠して、普通に「see you later」と分かれました。しばらくこの人に近づかないでおこうと心に誓ったのでした。

その後、月曜日の定例会議のように、クラスメートと学食で3時間くらい話していたのですが、その途中で、1人が「私、もしかしたら一生結婚できないかもしれない。」と、真剣に話していました。「周囲にいる学生で、私と近い趣味を持っている人なんてそういないもの。出会いの機会がないし。母国の人口は300万人しかいないけれど、1億2000万人もいる日本の人には、私の悩みを理解できないわー」などなど、とのこと。

真面目に語る彼女がかわいらしく、本気で吹き出しそうになりました。(失礼?)

彼女は学部時代の3年間、一週間に最低2本のエッセーを書く生活をしていて、3年で100本以上書いたと言っています。そこからも垣間見えるように、毎日勉強だけの生活を送ってよう。遊びに行くこともほとんどなかったと思われます。

性格上たくさんの友達を作る方ではなく、気の合う控えめの友人数人を作るタイプ。趣味は、休日は勉強の本を読むか、小説を読んだり、映画を見たり、外出するとしても美術館や博物館へ行くことの好きな人です。こういった趣味を持っていることもあり、話す内容も、自分の考えもしっかり持っていて、本当にとっても優秀な人。

ともかく彼女には「大学院の私たちのクラスメートはまだまだ若いから、社会に出て働き出したらいっぱい出会いはあるって! 保証する!」とか励ましていたのでした。

学部からきたばかりの大学院生って、まだまだいい意味で若いのですね。私の周囲にいる大学院生は、純粋で素朴な人が多いのですよ。22~24歳って、結婚を考える年なのかなと思うと、ちょっと早い気がするけれど、かわいいなぁと思いつつ、自分は彼らが今いるような段階をもう通り過ぎたことに気づいてしまったのでした。
Σ( ̄□ ̄;)はっ、いつの間に!!

ちなみに、当フラットの男性のフラットメートも若く、今もキッチンで大人数の男友達とパーティー中(夜中2時現在)。モンキーのような奇声を上げていて、見に行くのも怖くてキッチンに行けないため、カップラーメンを夕食としながら、今週金曜日に〆切が迫るエッセーを書いていたのでした。
[PR]
by gwenlondon | 2006-01-31 11:29 | 生活
過年(旧暦の年越し)
今日(1月28日)は旧暦の大晦日です。
フラットメートが全員中国系なので、今晩はフラットの人たち+そのお友達(全員大陸から来た人)で、餃子パーティーでした。

餃子は、春節を過ごすのに欠かせないものだそうです。春節には、出稼ぎに出ている人も皆んな帰省し、家族みんなで餃子を包み、テレビを見ながら過ごすそう。

a0055525_9502182.jpg餃子は2種類。
・白菜、豚肉、マッシュルーム
・にんじん、豚肉、マッシュルーム
聞くところによると、具の中身は各家庭により違うそう。湖南省出身の女性によれば、中国で餃子屋さんへ行くと、100種類以上の餃子があるそうです。
皆と一緒に白菜やにんじんをみじん切りにして、買ってきた餃子の皮で包み、茹でて、いただきました。

にんじん入りは美味しくなかった~(正直)。
でも、白菜入りの定番の方は美味しかったです。

水餃子よりも焼き餃子が私の好みではあるのですが、本場は水餃子とのこと。しかも茹で汁まで飲むことを知りました。

a0055525_954353.jpg餃子を一通り食べ終え、会話を楽しんだ後、トランプゲームをして、一部解散。しばらく一緒にいたけれど、中国の方が台湾の人に、台湾の政治について熱心に質問していて、お先に失礼してしまいました。
(食事中の写真。壁には、中華街でよく見るような赤い紙でできた飾り付けがなされています。皆んな中国の人たち)

ちょっと面白いな、と思ったことを1つ。
私の部屋の隣の部屋にいる男性が、この寮内の中国ソサエティーのリーダー格なのですが、今回の年越しであれ、何であれ、何かイベントがあるとこのフラットに友人を連れてきます。それも沢山。そして、餃子の具材、飲み物、お菓子、壁の飾りつけのものなど、何もかも自分で買ってきて、皆んなにお金を出させないのです。

a0055525_10504.jpg不思議。学生なのにね。まぁ、お金持ちなのだとは思いますが、そういう問題ではなく、リーダー格の人は何もかもお金を出してゆったり過ごすのが中国的なのでしょうか。日本で学生がクラブ活動で集まっても、たいていが(傾斜割とか均等割りとか色々あるでしょうが)割りかんでしょう。だけど、誰も彼がお金を出すことに対して、疑問を持っていなくて、「いくらか出したほうが良い?」とか聞く人もいない。これは文化なのか、それとも私の周りの中国の方だけかしら。と、関心を持ったのでした。

明日29日は旧暦のお正月、周囲の人の雰囲気がお祭り騒ぎなので、この前の2006年1月1日よりもずーっと特別な雰囲気です。フラットメートから、ラッキーチャームみたいなものももらい、ちょっぴり私も春節を楽しんでいるのでした。このラッキーチャームの中心の飾りは双魚なのですが、いつでもつながっていますようにという意味ですって。
[PR]
by gwenlondon | 2006-01-29 09:50 | 生活
今年の春節 1月29日
今年の春節(=旧正月, Chinese New Year, Lunar New Year)は1月29日。ロンドンの中華街は人でにぎわい、イベントもあるそうです。

ここ数日、フラットメートとキッチンでばったり出会うと、開口一番「もう年越し(過年)だねぇ」と挨拶してくるため、ついこのまえ、年を越したばかりの私の意識には、上っていました。

次に出てくる言葉は「なぜか今回は、年を越すという感じがしないのよ。」それはそうでしょう。西暦カレンダーで日々を過ごしているのだから。あと大学院の勉強も、暦に関わりなくじゃんじゃんありますし、町の雰囲気は平常どおりなのだもの。

友人のユンは、シンガポールにいるお母さまより届いた、伝統的なお菓子を分けてくれたので、やはり中国系の人たちにとって、春節はとても大切なイベントなのだなぁと思っているところです。

フラットメートとユン双方とも「日本では春節をどう祝うの?」と、春節を祝うことを前提に、質問してきます。「東京について言えば、春節を大々的に祝わないよ。むしろ意識にもないし。ただ中華街に行ったら獅子舞があるかもね。新聞によっては、中国のお祭り騒ぎの写真が一枚、掲載されるかな。」と答えると、たいてい「え、何で祝わないの?」驚かれます。興味深くも、考えさせられる反応です。

旧暦は、農作業にも深く関係するので農業暦とも言うそうです。
シンガポールは農業国ではないのに、今でも春節付近は休暇シーズンになるそうです。中国はまだ農業国かな、台湾はITプラス農業国でしょうか(大雑把)、でも1週間のお休みに入り、有給休暇を使って休みをさらに延ばし、故郷へ帰るそう。

どちらの国々も、通常の業務では西暦を使っているのに、春節を祝うという習慣が、時代の変遷に見舞われても風化されず、残っているのですね。フラットメートは皆んな若いのに、素晴らしいと思います。

日本だって、明治維新以前は、西暦を使っていなかったのだから、全国的に祝われていたのではないかと思います。でも、現在は多くの地域で祝わないのでは?(事実は分かりませんが…)。140年も経つと、そういったお祝いを忘れてしまうのかしら。それとも、西暦の新年が代替となったということで、そのまま忘れてしまったのかしら…。

それとももしかしたら、中国・台湾・シンガポールとも、国の発展が進んだら、もしくは西洋文明の流入から140年くらいしたら、日本と同じように忘れてしまうのかしら。

ちなみにフラットメートによると、中国大陸では「春節聯歓晩会」という、日本の紅白のようなテレビ番組があるそう。家族皆んなが集まり、それを見て年を越すのが伝統だとのことですが、この歌合戦番組があまりに定番化してしまい、しかも国が作っていて不自然な感じの番組ということで、若者にはあまり人気がないとのこと。日本の紅白と似か寄ってますね。
[PR]
by gwenlondon | 2006-01-26 11:18 | 生活
新しい行きつけ"Waitrose"
今日のロンドンは日中最高5℃、最低1℃(or less)くらいでした。

午前から午後まで、集中して勉強した後、タワーブリッジ(Tower Bridge)やセント・キャサリン・ドック(St Katharine Docks)付近を散歩しました。タワーブリッジの中央付近には、橋の完成年や橋に関する説明があってそれを楽しんだり、また、寒い中、元気に飛び回るカモメを観察し、いたずらっ子でひょうきん者の顔立ちをしていることを確認したり、橋の近くに停留しているHMS Belfastという第二次大戦で活躍した巨大戦艦を眺めたり、テムズ川北岸にあるロケット型のビルがSwiss Reという会社のビルだということを知ったり。ご近所は、目をつぶっても歩けるくらい慣れてきたと思っていたのですが、まだまだ知らないところが、寮の近所にもたくさん残っているものなのだということを発見し、嬉しかったです。ご近所さんについて、いずれサイトに説明を載せたいものです。

タワーブリッジからほど近い場所に、昨年12月7日、Waitroseというスーパーができたと聞いていたのですが、これまで道路沿いを25分ほど歩くのがいやで行ったことがなく、今日ついでに行ってきました。セント・キャサリン・ドックの中を通って、スーパーまで行ける事も発見したのでした。

スーパーといえば、TESCO、Sainsbury's、M&Sしか使ったことがありませんでしたので、Waitroseは初耳です。そちらは元々、Morrisonsというお店だったのが閉店となり、Waitroseが移転してきたとのこと。フラットの学生から、品質と値段は、Sainsbury's と M&Sとの間ぐらいと言われていったのだけど、とても良かったです。

まずは、スーパーの中。とってもキレイでした。品物が整然と並んでいて、品数もタワーブリッジやSt. Pauls Cathedral前のM&S、Cannon Street沿いのTESCOとは比べ物にならないくらい。品物の鮮度もよく、TESCOの疲れきった雰囲気の野菜とも違い、ピチピチでした。トマトlooseも燃えるような赤色でした。リコピンがたくさん含有されていそう☆ そして野菜の種類の多いこと。白菜やチンゲン菜を見て懐かしいと思ったり、スープ用にカブを買ったり。

固形スープといえば、これまでどこへ行ってもチキンコンソメしか見当たらなかったのが、こちらには多数の固形コンソメ・キューブがありました。ビーフ、チキン、ポーク、ハム、ベジタブルの5種類をクノールは出しているのですね。ビーフ以外を一通り購入、この冬を色々な味の野菜スープで乗り切れそうです。

もちろん、鮮魚などのフードカウンターも充実。チーズの量り売りコーナーの種類の豊富なこと。そして、ケーキコーナーもありました。これは初めて。ケーキコーナーなんて、Harrods以来です。

品数の豊富さと品質の高さと同時に、ポイントが高かったのは、店員さんがとても丁寧だったこと☆鮮魚コーナーで立ち往生すれば、色々な魚の調理方法を教えてくれたり、親しみやすかったです。

お値段的にはSainsbury's と同じくらい。でも清潔感と野菜の鮮度は格段上です。Waitroseブランドの品物の包装はなかなか可愛らしいので、むしろ日本に、小さなお土産として持って帰ってもよさそう。新たな行きつけスーパーができました♪

帰りには寮から30秒くらいのところにある喫茶店で、そこのご主人にチョコレートドリンクをご馳走になり、45分ほど油を売って寮へ、その後アキさんが、このところ沢山の洋服を買い込んでいたということで、ファッション・ショーをしつつ服のコーディネートを考えたり、ワインとチーズをいただいたのでした。

勉強もしっかりできたし、リラクシングにも過ごせた、満足な日曜日でした。
[PR]
by gwenlondon | 2006-01-23 07:35 | 生活
母、ロンドンに来る!
昨日、母がロンドンにやってきました!
約4ヶ月ぶりの再会。友人と一緒に参加した旅行のツアーの最初の訪問地がロンドンだったのですが、4か月ぶりの再会で、感動もひとしおでした。

昨日午後は、急いでサイトをUPした後、滞在先のホテルで母と友人を出迎え、その後タワーブリッジ(Tower Bridge)ロンドン塔(Tower of London)、寮を見せて周り、寮から歩いて1分のところにあるカンティナ・デル・ポンテ(Cantina del Ponte)で食事を(2人にご馳走になり大満足☆)し、セント・キャサリン・ドック(St. Katharine Docks)をサラリと散歩して、ホテルで一緒に泊まりました。

キャンティーナ・デル・ポンテは、日本にもあるThe Conran Shop(コンラン・ショップ)の創設者テレンス・コンラン卿が開いたものです。バトラーズワーフの川沿いには、コンラン系のレストランが3軒ありますが、そのうちの一軒で、1997年にクリントン夫妻がイギリスを訪問した際、ブレア首相が最後の夕食の場所として選んだお店ということで有名になったそうです。あと、映画『ブリジット・ジョーンズの日記(Bridget Jones's Diary (2001))』で、ブリジットがダニエルと食事をしたレストランでもあります。

値段もそれなりのものなのですが、サイトを見ていたら、事前予約をすることで値段が安くなることが判明。

2人で訪問した場合、1人2皿+ワイン1グラスで16ポンド、3人以上で訪問する場合、1人3皿+ワイン1グラスで20ポンドとなります。

私たちは訪問直前5分前に電話で予約したのですが、快く受け入れられ、受け取ったメニューを見ると、前回訪問したときに見たメニューとほとんど同じでした。値の張る料理が数品なくなっていた気もしましたが、それは問題ではありません。

つまり、予約せずに来た人がみるメニューとほぼ同じメニューから、スターター、メイン、デザートを選べるのです。しかも出されたお料理も、前回注文したのと全く同じ量。何もかも同じならば、ネットもしくは電話予約をすべしと理解しました。

次の日は朝9時から、大英博物館(The British Museum)へ向かい、ロゼッタストーンやパルテノン神殿の壁画、ミイラなどを見て感動。その後、大学院をチラッと見せて、ウェストミンスター聖堂(Westminster Cathedral)ビッグ・ベン(The House of Parliament)ロンドン アイ(London Eye)を見て周り、バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)へ。そしてタクシーでハロッズ(Harrods)へ。

大英博物館って、最初は「侵略・略奪の戦利品を飾っている」と、ちょっと皮肉な印象を持っていましたし、事実としてはそうだと思います。しかし、今回訪問した際、内装や保存、警備のために多額の費用を投入している印象を受けました。結果論ではあるけれども、現地で盗掘者に盗まれて闇で売られるとか、保存技術がなくて劣化してしまうとか、そういった問題点を解決している、とポジティブに思えました。

ハロッズはまだまだセール中。変わりなく大変な賑わいでした。ドディー・アルファイド氏がダイアナ元妃に渡そうとした指輪が飾られていて、それをみてまた「ほほぅ」と思い、ユーロスターで食べるための昼食をフードコートで買おうと思ったのですが、時間切れに…。残念。

それからホテルに戻って、集合時間の13時半から2分遅刻し、添乗員さんとガイドさんにこっぴどく叱られながら、お別れしました。こちらはもちろん、平謝り。

4時間半でよくもまぁ、こんなに回れたと思います。本当はじっくりみて回りたかったのですが、時間も限られていたこと、二人ともロンドンは初めてだったため、とりあえず世界遺産や有名な場所をサッと見て回り、次回じっくり訪問したいという計画だったので、早足のロンドン散策となりました。

私自身、留学にロンドンに着てから、初めて大英博物館に行き、ウェストミンスター聖堂とビッグベンを目の当たりにし、とても良い経験になりました。大英博物館は、大学院から徒歩圏内にあることも分かり、しかも入場料無料!ということなので、学校帰りに行ってみたいなぁとおもいます。むしろ、行かないともったいないですね。

お友達と一緒ということであまり込み入ったお話はできませんでしたが、変わらず元気な様子の母を見ることができて、よかったです。また、トランクに20kgほど日本食を持ってきてくれた母の愛情に感謝。食糧だらけだったので、成田空港の検査でトランクの中身を見られたという話に笑いつつ。だって普通、出発ロビーで荷物検査はないじゃない!

おかげで大好物の、茨城県産の「干しイモ」を食べながら、今日の日記が書けるのでした☆
[PR]
by gwenlondon | 2006-01-08 07:04 | 生活
今日の食事(24品目!)
今日はロンドン生活を始めて、おそらく最も沢山の品目(24品目!:キャラメル含む)を食べたと思われる日でした。嬉しいので記録まで。

:卵、トマト、ブリー(チーズ)、ほうれん草、パン、牛乳
:野菜スープ(たまねぎ、にんじん、芽キャベツ、にんにく、ハム
おやつ:キャラメル、紅茶
:牛肉、ブロッコリ、絹さや、ごはん、マッシュルーム、マカロニ、ツナ、パセリ
デザート:カットフルーツ(ブドウ、メロン、スイカ)

------------------------------------------------------------------------
参照:~6つの食品群~ 主食半分、副食半分が目安
1群……魚、肉、大豆製品[主として、良質のたんぱく質の供給源]
2群……牛乳、乳製品、骨ごと食べられる魚[カルシウムの供給源]
3群……緑黄色野菜[カロチンの供給源]
4群……その他の野菜、果物など[ビタミンCとミネラルの供給源]
5群……米、パン、めん、芋[糖質系エネルギーの供給源]
6群……油脂など[脂肪系エネルギーの供給源]
------------------------------------------------------------------------

今日の主食は3分の一以下ですね…反省。明日は魚を食べようと思います(多分缶詰のサーディーン)。
ロンドンに来てから、何から何まで自分で管理しなくてはならなくなり、特に食生活に気を使うようになりましたが、1日30品目を食べるのは大変ですね。特に授業が始まったら…(嗚呼、来週9日の朝9時から授業…)。

親元を離れ、初めて分かる両親のありがたみ。

さてさて、引き続き勉強をしなくては…。......φ(。。;)あくせく
[PR]
by gwenlondon | 2006-01-06 07:24 | 生活
自分へのご褒美に…
ebayでLongchampバッグを購入してしまいました。購入理由は、10週間大学院で勉強を頑張った自分へのご褒美。

ほんとうはちょっと罪悪感。無駄遣いかな~、今学期10週間、自分に対するご褒美としてバッグを買ってもいいくらい勉強を頑張ったかな~と思いました。ロンドンには勉強をしに来たのだから、買い物してしまうなんてもってのほか、とも。

でも、ステキなバッグだったから~。前々からLongchampのバッグが欲しかったし。日本に戻ったら通勤バッグとしても使えるじゃない?(仕事が見つかればね!) 現在、通学バッグとして毎日使っているのは、ロンドンに向かう途中に経由した韓国で購入した5000ウォン(≒500円!)の布バッグだもん。それに何よりも、日々倹約をモットーに質素な生活を送るべく、外食はしない、お茶は自分で入れるから飲み物の購入も牛乳以外控える、家計簿をつける(ここに来てから毎日つけています)をしてきて、けっこう頑張ってきたから、まぁいいよね。と、言い訳しつつ…。その分この冬も勉強頑張ります。

a0055525_6272323.jpgLongchampバッグ。新品で、31ポンドでした。Longchampバッグはナイロン素材が主流なのですが、これはツイード素材なので、見た目が暖かい感じ。一緒についてきたコスメポーチもイイ感じですが、今はまだ使わないでクローゼットに眠らせています。最近の私の中での流行り色は緑系の色なので、ebayで見た時に、一目ぼれしました。でも素材上、秋冬しか使えない…。Σ( ̄□ ̄;)
[PR]
by gwenlondon | 2005-12-11 06:37 | 生活
郵便局で湯沸かし器を買う
今日は郵便局で湯沸かし器を買いました!
a0055525_9144995.jpg電気でお湯を沸かすもので、7.99ポンド! お湯が沸くと鈴が鳴ります。安価だから良い品かどうか分かりませんが、生活環境は格段に改善されたといえるでしょう。これまでお茶を飲むために、キッチンへ行き、鍋でお湯を沸かしていたし、それは面倒だからお茶を飲むことさえも遠慮しつつあった生活をしていたのですが、最近特に(今日は気温が高めだけど)朝晩は零下まで下がっていたので、お部屋で気軽にお茶を入れられて、暖を取れるようになったのは良いことです。というか、もっと早く買えばよかった…。

a0055525_915389.jpg最近お気に入りのお茶。台湾ウーロン茶は最高に美味しいので、ちびりちびり飲んでいます。トワイニングのお茶は、スーパーで手ごろな値段で売っています。香りは20種類はあると思いますから、おススメ☆日本茶も飲んでいます。



a0055525_40477.jpg新たに仲間入りしたレディーグレー
[PR]
by gwenlondon | 2005-12-01 09:46 | 生活
1クリック=砂糖/塩1カップ
クリック募金、それはバナーをクリックするだけで、クリックした人の負担はなく無料で一定金額の募金が可能となるサイトです。毎日の1クリックで開発途上国で困難に直面している人を支援しているNGOにお金や食糧が寄付されるというもので、現在色々な企業がこのような慈善活動を行っています。クリックする際に、この募金に実際寄付金を提供することになる企業の名前やロゴを見ることになりますが、それはOKでしょう。なお、クリックは一日一度しかできません。

ちなみに、私が6年前から毎朝クリックしているクリック募金があります。
Hunger site
一度クリックすれば、砂糖や塩などの基本食糧(Staple food)1.1カップ分が空腹で困っている人々に寄付されるというもの。

そのほかにも、日本企業によるものもあります;
イーココロ
味の素
クリック募金

お時間があったら、クリックしてみてください。世界中には色々な問題があると思うのですが、そのうちの一部でもこれらのサイトを通じて知ることができることもいいことですし、お金が実際どういう過程を経てNGOなどに配分されるのか、分かりませんが、1クリックで誰かがより良い支援を受けることができるのならば、価値のある行動だとも思うし。

こちらの大学院では、紛争と平和構築に関心を持つ学生が多く、最近特に、国連機関への就職もしくはNGOへの就職を希望している学生の話をよく聞いていたので、上記を何となく書きたくなったのでした。あんまりロンドンとは関係ないけどね。

とりあえず、今日のオススメでした!
[PR]
by gwenlondon | 2005-11-25 12:10 | 生活
トップ

ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
by gwenlondon
以前の記事
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧