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カテゴリ:生活( 57 )
ほとんど何もない1日(勉強以外は)
2006年5月12日(金)
ロンドン 晴れのち曇り(夕方に少しだけ雨)

今日も学校はないため、1日を自分の好きなように使えます。
もちろん、試験勉強一色ですが…。
とはいえ、1日を過ごして何も起こらないということはないです。外を見回せば花が咲き、料理をしては手際よい方法を見つけたり…。

今日は午前中に「紛争と平和構築」の「民族」項目の勉強を終え、ブランチは果物三昧をいただきました。昨日購入した、グレープフルーツ、キウイ、リンゴ、ブラックベリーです。

それから新しいジャーナルを読み始め、1時間昼寝。さらに読書を進め、マークスアンドスペンサーへ、すでに洗ってあるほうれん草を買いに行く。ついでに近所に新しくできたコンビニのCostcutterをのぞいてみたら、ジュースがお買い得だったので、それを購入。おやつにonozさんから教わった、リーク(西洋ねぎ)スープ。そして、また読書…。

今夕食を終え、また勉強します。......φ(。。;;)アクセク

3食写真 ― 勉強から離れる時は、徹底的に離れています。
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by gwenlondon | 2006-05-13 08:32 | 生活
元上司からのメール
2006年 5月 8日(月)
ロンドン・曇り

最近は、昨年夏まで働いていた職場の方からのご連絡を相次いで受けて、ちょっと嬉しく思っています。

先週は同じオフィスの一番年上の女性(=オフィスで一番長い人)から、職場の近況に関するおはがきをいただきました。私が離れる1年前にやめられたトップが亡くなられたことから、2人のボランティアの方がご結婚されたとか、年に一度の大イベントがそろそろ来るよ、とか、そういうお話。私も昨年の今頃、目の色変えて、頑張ってたなぁと思い出して、ちょっとホッとしました。おはがきを書いてお返ししないとね。

一人のボランティアの方が、ご主人の転勤に伴い、広島へ引っ越されたとのおはがき。彼女は私の自宅のご近所に住んでいたこともあり、異動は少し寂しいですね。ボランティアの方々もいい人ばかりで、一緒にランチしたり、友達みたいに付き合ってもらっていました。

そして、今日は元直属の上司からの連絡をもらいました。

彼女は、やり手でバリバリの、超優秀な人。この人のおかげで、私はその職場で採用され、給料を上げてもらい(笑)、私の育つスピードにあわせて仕事を割り振って、色々教えてくださった(というか、「私の背中を見て育って」と言う感じだった)方。でも、大きなプロジェクトの前に、余裕をなくして、冷や水(というか、氷水)を浴びるような目にあったり、「エッ?!それはないよっ!(ToT;)」という思いもさせられ…、今となっては、何もかも丸ごと全てよき思い出であり、経験です。おかげでかなり大人になりました(笑)。氷水は人を強くします。

彼女からは職場の問題から、ポジションの転向・転職希望の意思まで、在職中からお話を伺っていました。真面目な方だけど、冷静に色々見極められる方でもあり、反面、職場のあるべき理想を高く持っていた方でもあったから、色々と葛藤も大変だったみたい。つまり、政治(politicというか、駆け引き)的な環境で、理想を進めることがとても大変で、頭を抱えていたようでした。

あれからずっと、お仕事に励みながらも、活動を頑張ってらっしゃるのだと思うと、すごいですね。地道な努力、私も見習って、現在の試験勉強に同じようにそそがなくてはなりません。

職場では、妹みたいにかわいがってくれたことから、希望の道に進めることを願うばかりです。彼女とは、いつも近くにいたことから、戦いも、団結も、ショックもあったけれど、結局彼女のおかげで今の自分がいる。そういった気持ちは忘れてはいけませんものね。

と、今日はそんな彼女のことを思ったのでした。
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by gwenlondon | 2006-05-09 05:05 | 生活
今日の夕食
2006年 5月 7日
ロンドン・曇り時々晴れ

今日はあまり生産的な一日ではありませんでした。
『紛争と平和研究』の勉強計画を立てて、昼寝を3時間!(やってしまった! f(T_T;))それから、一本ジャーナルを読み夕食を作って現在に至ります。1日があっという間に過ぎてしまいました。昼寝のしすぎはいけません。でも、今からがむばる。

さて、今日の夕食は...
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by gwenlondon | 2006-05-08 06:58 | 生活
罰金と掃除、どちらがお好き?
2006年 5月 4日(木)
ロンドン・晴れ

(早速更新していることをお許しください…。やっぱり気になったことを記録したくなってしまって…。)

私の滞在するフラットは、私以外全員、中国語圏から来た人たちです。フラットメート5人のうち、台湾の人は全く問題ないのですが、その他中国大陸から来た4人は、共用部分(台所、トイレ、お風呂)を使っても汚しっぱなし、それを注意したり、張り紙で注意を喚起しても、無視、もしくはそれらをはがし、他のフラットの中国の学生に文句を言いふらします。台湾の学生は、学内でも多数派の中国の学生から目を付けられたくないため、フラットの問題については、彼らvs私、「5対1」の闘いです。

過去の闘いはこちらから:
・フラット・ポリティクス
・テムズ川に吹く風(最初の数行)
・今日の「怒」→「爆発」
・フラットメート
・資源のとらえ方
・決戦! 日曜日
・寮生活

でも、これについて、もう悩まないで済みそう。

今朝、寮のマネージャーが当フラットを訪問しました。目的は、
「毎週このフラットのキッチンの状態は悪く、今週は非常にヒドイので(absolutely disgusting)、来週も同じ状況だったら、罰金を課す!」
と言い渡しに来たのです。

しかも、警告の手紙まで届きました(この記事の最後を参照)。

一週間に一度やってくるお掃除の方が、あまりのひどさにマネージャーに言いつけたのでした。

嬉しい \(↑▽↑)/ バンザーイ!(泣いて大喜び)。運が巡ってきたよう。(この運で試験も乗り切る! (@ ̄ー ̄@)ニヤリ ←調子良すぎ?)

フラットメートたちは、マネージャーの怒りあらわな言葉を適当に聞き流していましたが、私自身は後ほどマネージャーと面会しました。5か月以上前から、現状と、彼らと私の闘いについて、マネージャーや寮長と相談してきたことから、マネージャーは事情を分かってくれており、次回改善が見られなくても、私は罰せられないとのこと。事情を説明しないと、相手側も知りえませんからね。変に連帯責任となっては困ります。

今後はきれいなキッチンが期待できそう♪つまり、生活環境の改善を意味します。もう「このフラットは中国領~」と暗示をかけて生活せずに済むのです。彼らも罰金を課せられてまでこの状況は続けないでしょう。

(ついでにマネージャーに、夜中に時々DVDの映画のセリフの声が壁を通して聞こえてくることも言っておけばよかった!)

でも、清掃の方が言いつけるほどの状況だったのですね。私が彼らよりきれい好き過ぎたのかと思いましたが、一般的な基準とそう変わらなかったことを確認できたことも嬉しかったです。

マネージャーからの警告の手紙。こんな手紙をもらう機会はあまりないので、記念写真をこちらに…。
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by gwenlondon | 2006-05-05 05:55 | 生活
魅惑のサーモンベーグル(グラスゴー風)
スコットランドで、友人が朝食に作ってくれた、ベーグルが忘れられない…。しかも、元々ベーグルが、あまり得意ではなかったのですが(重みとパサパサ感が…)、これは美味しい。

ということで先日、朝食に作ってみました。友人のものとはちょっとだけバリエーションが異なります。このベーグルのおかげか、図書館では、勉強の能率がアップ! 3時間、休憩ナシで英文を読み続けることができました。すごい食べ物です。←大げさ(笑)

材料:
a0055525_19112755.jpg・ベーグル(1個~)
・薄切りスモークサーモン
・たまねぎ(少々)
・チーズクリーム
・オレガノ(少々)

注:太陽が出ているうちに、具材を外で撮影しました。

調理法
1. ベーグルを半分に切り、トースターで焼く。それから、クリームチーズを塗る。
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2. サーモンを乗せ、その上に、みじん切りにしたたまねぎを乗せる。
a0055525_19121720.jpg


3. オレガノと、塩を少々振りかけて、できあがり。(お好みにより、トマト、ブロッコリなどを添えると、彩りがよく、見ていて元気な気持ちになれます。友人が来たので一個あげちゃった。:P )
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料理が苦手でも作れます。ベーグルは、元々重みがあるので、普通のパンよりもおなかの持ちが良いようです。

昨夜(というか今朝?)まで勉強していたことについては、こちら
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by gwenlondon | 2006-05-01 19:14 | 生活
竹島って、日本にとって何?
この数日、関心を持っていた問題があります。それは「竹島問題」。

きっかけは、毎日配信されるBBCのハイライト記事。BBCは、メールを登録すれば、指定した時間に、その日・その時点での世界でホットな問題のヘッドラインとURLを、メールで送ってくれます。そこで竹島の問題を発見。日本側の意見を英語で入手するチャーンス☆( ̄ー ̄)ニンマリ、と思ったのですが…。

驚くべきことに、BBC記事には、日本のポジションや意見は、何1つ書いてありませんでした。掲載されているのは、韓国の主張だけ。どうして?!

参照(英文):
BBC4月19日付け、配信記事「韓国、日本の島に対する動きに憤り」
BBC4月25日付け、配信記事「韓国、島を巡り日本に警告」

日本の新聞社のサイトを見ても、日本のポジションがほとんど書いてありません。今一番新しい新聞記事を見ても、「韓国の大統領が、歴史問題とからめて日本を強く批判している」「6月に韓国は名称変更の動きに出る模様」、という意見だけが詳しく掲載されています。何故、日本の新聞社までこうなの?!
ヾ(`□´)ノガオーッ ←吠えてみた

情報源はインターネットのみなので、この議論を大変限定的な情報の中で行っています。でも、英語しか読まない人たち、日本語は読めるが異国にいてネットしか情報がない人たちからすると、むしろ、日本は他人の領土を奪おうとする悪者のようです。竹島が日本にとって大切なのか、何故竹島が日本にとって固有且つ正統な領土なのか、日本の人たちは何を考えているのか。

こういう情報が外に出てこない理由として:
(A)日本政府の日々の広報活動に関する努力不足の問題、
(B)日本のメディア(特に通信社)が日本国内(外)で、竹島問題の日本の立場を知らしめていない、そして、国内での意見形成ができていない問題

が挙げられそうです。

日本国内に問題があると言うと、内弁慶っぽく聞こえるかもしれませんが、実際、国家がしのぎを削っている国際社会(って概念自体あいまいな言葉ですが)で、日本が国外で自国の立場を声高に主張しないと、味方を得られないのは当たり前。以心伝心なんて、国家間の関係ではありえませんから。

例えば、マレーシアとインドネシアが領有権を主張しあっている、リティガン島とシピダン島、マレーシアとシンガポールが自国領と主張するぺドラブランカ島 etc...日本的には全然関係ない問題ですが、もしこれが国際的に問題として表面化したと仮定したとして、自国の正当性を主張する国としない国があった場合、どちらに耳を傾けるかなんて、容易に想像できるでしょう。

徒然なるままに書いていますが、それでも宜しければ、こちらから…
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by gwenlondon | 2006-04-28 07:41 | 生活
Murphyさんに出会う
ロンドンはあいにくの曇りでしたが、昨日、ケンブリッジからロンドンにいらしたMurphyさんにお目にかかりました。考古学を専攻されているなんて、すごいねー。考古学、美術史ですよ。わぉ、カッコイー☆

ご用事があってロンドンにいらっしゃるということで、朝10時半に当大学院の建物の前で待ち合わせをし、ほどなくMurphyさん到来。
初めてお目にかかるMurphyさんでしたが、お会いしてすぐに、色々とお話をしてくださるフレンドリーな方で、初めてお目にかかったように思えませんでした。

コベントガーデンにある、雰囲気の良さそうなティールーム(Tuttons ←給仕の対応は疑問符だらけ。2軒となりのCafe Valerieに行くべきだった…)でお茶をしながら、将来のこと、勉強のことなどのお話を1時間伺い、あっという間に時間が経過。授業の関係で、1時間しかお会いできませんでしたが、普段ネットでしか存じていなかった、Murphyさんのキャラに触れられ、よかったです。

色々頑張ってくださいねー、Murphyさん☆
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by gwenlondon | 2006-04-26 19:47 | 生活
色々なことがずれていた日
今日のロンドンは、涼しい気候でした。
昨日の雨模様はないけれど、三寒四温の「三」の時なのかもしれません。

春休みが終わり、今日から学校。サマーターム(三学期)の開始です。
多くの学部の場合、レクチャーやセミナーはすでに終了しているのですが、前学期に先生の都合でセミナーが休講になったことがあり、私の学部については、まだまだ4週間は授業があるという過酷な状況です。しかも来週、プレゼンテーションがあるし!......φ(。。;;)アクセク

今日は色々なことがずれた一日でした。思い通りに行かないし、自分の調子もいまいちの一日でした。

9時からのレクチャーに行くのに、朝8時半に起床し、着のみ着のままで学校へ(必殺の奥の手、地下鉄(片道1.5ポンド≒320円)を使用)、
ε=ε=ε=ε=ε=┏(; ̄o ̄)┛早歩きが奏功して、5分遅れで到着。

その後クラスメートと再会を果たし\( ^▽^)八(^o^ )ノ、スーパーバイザーに会いにお部屋に行ったら不在。図書館へ行き、メールしたら、明日からキプロスに出張で会えないとのこと。フムーッ、コマッタ。(-_-;)

それと、今日〆切と思っていたエッセーを提出しようとしたら、実は提出期限が今週金曜日だったのに驚く Σ( ̄□ ̄;)ガビーン。やることリストから、やるべきことが1つ消えたのはいいことですが、昨日夜中4時まで頑張ったことを、ちょっと悔やむ。

ブランチとして、パニーニを食べに学食へ行ったら、通常トーストする時間は5分で済むのに、冷蔵庫から出したばかりだから20分かかる!と言われ、20分所在なく待つ…( ̄_ ̄)。食べてから図書館で勉強しようと思ったのに、学食のソファーで1時間眠り込んでしまう…( ̄q ̄)。

その後、図書館へ行ったら、人だらけで大変なことに(*o*;)。イギリス最大規模と言っている図書館ですが、席を見つけることさえ、ままならず。聞くところによると、付近の大学の学生がかなり来ていて、図書館を利用しているとのこと。近所のある大学の図書館が外壁工事中だったりと、色々な事情があるみたいだから仕方がないですね。熱気むんむん、騒がしいので、とにかく外に出る。

クラスメートに会い、立ち話。試験勉強どう?と聞くと、「去年、他の大学院で修士号の勉強していて、試験勉強の仕方を分かっているから、まだ勉強しなくても大丈夫。」だって! 昨日はロンドンマラソンに出ている人もいたし、余裕な人が多いのは何故?! うらやましい~(ToT)。

結局帰宅して、コンピューターにログインしたら、寮のサーバーがダウンしていて、使えない状態が続く…。しかも、図書館のサーバーも、私が帰宅した後に、ダウンしたそうで、作成途中のエッセーが保存できているか心配…という学生の声を寮で聞いたりして…。多くの学生は、各学生に割り当てられているハードディスクに資料を全て保管しているため、これが一番困ったりするのです。(T_T)

と、なんだか色々なことがずれた一日でした。私は睡眠不足でしたし、周囲の環境も、ずれていました。こうやって、調子のおかしな日はあるものですね。春休み明けだから仕方のないのかもしれません。
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by gwenlondon | 2006-04-25 08:27 | 生活
笑顔の効用
今日のロンドンは太陽に恵まれ、気温も最高16℃。やっと太陽が出てきてくれた! 図書館へ行く道のりも、自然と足が軽くなります。勉強も、中々はかどった日でした。
お天気も手伝ってか、今日も笑顔に出会い、笑顔になることの多い日でした。

図書館で、知り合いのデニスに会い、会話をして分かれる時に言われた「Have a nice evening!」この言葉は私も大好きで、いつも人と別れるときには、「Have a good day」とか、「Have a nice weekend」と言うのを習慣にしていますが、実際、ロンドンでは、誰もが別れ際に言う言葉ではないのです。多くの場合「Bye」「See you around」「Take care」と言うのが多いように見えます。在英4年目の友人に理由を聞くと、「Have a good evening と言われれば、とてもniceで嬉しいけれど、自分が他の人に言うのは面倒」という返答…。ちょっと寂しいねぇ。でも、今日は私が言う前に、知人に言われて、とても嬉しい気持ちになりました。

あと、TESCOで買い物をしている時、マグロステーキのパックを持ってレジに並んでいたら、後に並んでいたお兄さんが「マグロは美味しいよ。夕食に食べるの?」と声をかけてきたのも、最初は怪しい人だと思ったけれど、「そうだよ、オススメの料理の仕方はある?」と聞いたら「軽く焼いて、コショウ。シンプルがいいよ」とのこと。会計を済ませ、「バイバイ、Have a nice evening!」と言ってあげたら「君もね。マグロはコショウで、焼きすぎないことだよ!」と、立ち去る後ろ姿にこんな言葉をもらい、会話のへんてこさに、笑顔をもらう。

帰り、久しぶりにバスに乗ったら、運転手さんが笑顔でこんにちは。と、降りる時に「Thank you」と言ったら、降りた後も、笑顔で手を振ってくれていた。(注、Thank youと言う他のお客さんにも手を振っていました。)
運転手さんは、日によって当たりはずれがあるので、今日は当たりだったみたい。それも何だか嬉しかった。

人間の関係って大切なんだなぁと思います。
こんな毎日の、さりげない会話でも、心に与える影響は、少なからずあるのだから。
職場なんて特に。職場環境で、自分の能力(の大小はさておき)を最大限発揮する場合に一番大切なのは、周囲との人間関係ですものね。協力を得るという側面だけではなく、気持ちよく快適な環境で業務に当たるという点でも大切。人を変えるのは無理だけれど、自分が大変な状況であっても、笑顔は常に忘れずに目の前のやるべきことを実行し続けていけば、周囲にいる人たち(特に問題児だった場合であっても)の気持ちも、少しづつよい方向に向けられるのではないかなと思う。

結局、自分の気分が良くなる方法も、相手の気分をよくする方法も、自分の心の持ちようと、態度のあり方なのね。当然のことだけれど、そんな当たり前のことを忘れずに過ごして行かないとねっ、と再認識したのでした。

もちろん、太陽の光や、暖かい気候も、人の気持ちを左右しますが。
春はいいですね。○ー( ̄▽ ̄)ー○
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by gwenlondon | 2006-04-23 07:01 | 生活
フラット・ポリティクス
今日も含めて3日間、部屋で勉強をしています。とても集中できていて、何気に満足です。

時々、お買い物に行ったり、隣のフラットの日本からの男子学生と一緒に料理をしたり、手際が悪いのを見て「これで嫁にいけるのか?」と突っ込みを入れられ、軽く逆切れしたりして、暮らしています。

最近、フラットの中国学生は変わらず掃除をせず、キッチンは大変なことになっていますが、ここは中国と思えば、何のその、気になりません。

それより、気になるのは、隣の部屋の学生のこと。

彼は、中国ソサエティーのナンバー2であるためか、試験前にも関わらず、知り合いを毎日毎晩のように部屋に呼んで騒いでいます。

で、(往々にして中国系の人は)声が大きいので、会話が筒抜け。彼らが何を話しているか、内容の詳細までクリアーに分かるわけです。電話で人を罵っているときも、約束を取り付けているときも。音楽をかけていると、重低音部分だけが壁を通ってきます。

耳栓をして勉強しているので、何ら問題はないのですが、今朝、彼の電話で目覚めたことから、「あなたの会話筒抜けよ、トーンを下げたほうがいいよ」と伝え、聞こえてきた内容を教えてあげました。誰だってプライベートの会話を聞かれるのは嫌でしょうし、トーンを下げれば他の人からは聞こえなくなるよ、と思って。

そしたら意外な反応。笑顔で…、

「ボクは、隠し事をしないんだよ。何でもオープンなんだ。今もデートの約束を取り付けて嬉しくってみんなに知ってもらいたいくらいだし。ボクはプライベートを知られても、気にしないんだよ。」

意味不明だし! Σ( ̄□ ̄;)

プライベートに対する考え方の違いかもしれないが、私は少なくとも自分のプライベートの会話内容や行動を人に聞かせたくないし、他人のそれを知りたくもない。音楽も音量が大きいと伝えたところ、

「映画をよく見るし、友達が多いからね。君の部屋は、静かすぎる」

さらに意味不明だし! Σ( ̄□ ̄;;)
会話が成り立っていません。私の伝え方に問題があるのかな。

私は自室に他人を呼び込むことを好まないし、試験勉強しているから。他のフラットに呼ばれて食事をすることが多いけど、それとこれとは関係ないよ、と言わなくてもいいことを言わざるを得なくなり、ともかくトーンを下げてね、と了承してもらいました。

キッチンが汚いといえば、「家にはお手伝いさんがいたから」と返事が来たり、電話やお部屋での会話が聞こえるといえば「友達が多いから」「デートの約束をしたから」「映画をよく見るから」。他の会話でも、こういった類の返答が帰ってきます。

これらの問題には、個人のプライベートは関係ないのに、それを自分のことを話すことで差し替える。これには、何の含意があるのだろう。

これだけのものをボクはもっているのさ、とか、これだけの人をボクは知っているのさ、と日々アピールすることが、彼らのコミュニティーでは大切なのかな。

でも、同時に、他人が使っている生活用品、何を食べているか、どこで何を買い物しているか、誰とどこで遊びに行って、何をしているかを知ることにも関心がある。人は、他の人がどうしているのかに関心を持つものだし、それ自体良いと思うけれども、それを露骨にあらわされると、やっぱり心地よくはありませんね。例えば、食事中に、お皿の中をのぞき、眉を軽く吊り上げて「フーン」とか言われるののは不快…。彼らの場合、覗き込まれることが、当然の環境で育ったのかもしれない。文化の違いから生じる、プライベートに対する考え方の違いなのかもしれません。

仲の良いフラットなら、今日はこういうことするんだよーとか、カワイイ服買っちゃった☆みたいなのが、会話で軽く出てきたり、情報交換すると思いますが、このフラットは、本来、そういう雰囲気ではありません。

ともかく、まだ皆さん若いのでしょうが、上記アピールに関して言えば、問題に対応している態度ではなく、少なくても、コミュニケーションは成り立っていない。

日々のフラットメートたちの会話や関係から、フラットのポリティックス(駆け引き?)を感じてはいたのですが(私は中国人じゃないので、'基本的' にはこのポリティクスの範囲外)、もしかしたら、この「プライベートをことさらに、アピールする」ことも、フラットのポリティクスの一貫なのかもしれません。

むしろ、中国人コミュニティー特有のポリティクス?

フラット内、もしくは学生のグループ内で、生活をアピールして、優位を確保しても仕方ない気がするので(少なくても卒業試験の点数は上がらないし)、お疲れのことだなぁとおもいます。

3人以上人が集まれば、ポリティクスが発生するのでしょうが、この中国のグループたちのポリティクスを、その枠外から見ているのは、面白いながらも、この枠内に入り込んだら、大変だっただろうなぁと思ったのでした。
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by gwenlondon | 2006-04-19 22:29 | 生活
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
by gwenlondon