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カテゴリ:生活( 57 )
ロンドンからの発信は終わります
ご無沙汰しております。

大学院生活が9月に終わり、少しの休みを経て、またバタバタと帰国準備をして、あっという間に、帰国してしまいました…。1年間の生活の場の整理は大変でした、と言い訳しつつも、事前連絡せずに戻ってきてしまったことを、どうぞお許しください。

ロンドンでの1年間は、とても有意義でした。

毎日の勉強の準備は、本当に本当に大変で、辛くて、意味の分からない文章を一生懸命に読み込む、でも、時にはいくら読んでも意味不明で、家族にも友人にも誰にも言えず、一人でお部屋や、テムズ川のほとりでコッソリ涙したり。でもクラスメートや担当の先生にはフテブテしく相談して乗り切ろうとしてもいました。図書館が23時まで開館しているので、冬休みはクリスマス前日までの毎日を、閉館時間まで読書に明け暮れたり。落ち込むことも、しばしばありました。

でも、時間は流れるもので、あっという間に1年が経過。実は、この地で仕事ができたらどんなに良いだろうとも思うようになりました。ロンドンについては、学校の周りと寮の周りのタワーブリッジ・バトラーズワーフしか知りませんが、ステキな場所です。

異国の地ではあるけれども、ロンドンは世界中の国から人々が集まり、活動している場所。自分の意見をしっかり持って、筋の通っていることを言えば受け入れてくれる土地。そういう意味で、とても魅力的ですし、挑戦し甲斐のある土地だとおもいます。

また、ご近所さんから受けた親切や、寮でであった友人たち、クラスメートという狭い範囲ではあるけれども、いい人に恵まれました。

とはいえ、元々帰国が前提の留学だったため、故郷へ戻ることになりました。いつの日か、何らかの形でロンドンに戻れたらどんなに良いかと思います。友人たちは皆んな世界中に散りじりになってしまったけれど、「次の人生では、お互いに St. Katharine's Dock の白鳥に生まれ変わって再会しよう!」と話せる 友だちができたのも、ステキな思い出です。(変な約束…(笑))

そして、ブログを通じて出会った皆さんからも、いつもいつも、ポジティブなエネルギーを分けてもらっていました。顔も知らない皆さん、なのに、温かいコメントや勉強になるお話しを教えてくださった皆さん。

1年間のサイトを通じて、色々な方から情報をいただいたり、ステキな写真に心潤ったり、励まされたりと、このサイトなしにはロンドン生活を語れないくらい、ステキな思い出が、ブログを通じて出来上がりました。ブログを見てくださった方も、ブログにコメントしてくださった方も、皆さんに感謝しています。本当ですよー。1年間、無事生き残れたのは、学校と、友人たちと、そしてブログで得られたお友達のおかげさまです。人は一人では生きていけませんね。

Gwenの、1年間の冒険と勉強にお付き合いくださり、ありがとうございました。

また場を変えて、こういった形で自分の意見を発信できたら、と思っています。

とはいえ、さりげなく、写真をもうちょっとUPするかもしれません…。それと、変わらず皆様のサイトにはひょっこり遊びに参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。東京は朝晩と秋風が涼しいですが、どうぞ健康にはくれぐれもお気をつけて。

Best wishes,

Gwen xoxo
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by gwenlondon | 2006-10-20 02:34 | 生活
失踪者を発見!
大変ご無沙汰しております。Gwenは生きております。タワーブリッジに生息していました。

9月初めに修士論文の提出を終えました。ヾ(↑▽↑)ノ
そして就職活動をしているところです。......φ(。。;;)

まず、修士論文の内容は、

Can we make Afghanistan join the Democratic Zone of Peace by Imposing Democratic Frameworks?

サクッと訳すと、民主主義同士は戦争をしない、つまり民主主義国家間は平和的であるという理論があるが、非民主主義国に民主化を押し付けることで、その国が他の民主主義国家と平和的な関係を構築できるのか、民主化を押し付けられた国家の国内を平和的にさせることはできるのだろうか、というような意味です。ご関心のある方は、下記に短い概要を乗せましたので、ご覧くださいませ☆

ちなみに、短期的には NO という結論です。
(国際社会が100年、200年という歳月と、惜しみない大金をかけたら、もしかしたらYESに成りうるとも言えるので、「短期的」という表現を使っています)

せっかく書いた修士論文、何とか生かしたい! と強く思っており、少し改良を加えた後、元の職場の人などに送り、意見を求め、さらに改良をして、どちらかに提出したい、とも思っているところです。…だって、せっかく書いて生み出したものですもの、この2か月の努力と修士論文を生かしたい、とも思うのです。でも、どうやって活かせばよいのかというのも、まだまだ考える余地があるようです。時間も心もかけましたし、就職活動でも利用したいところですが、民主主義を広めることに関心を持っている組織って…どなたかご存知でしたらご紹介くださいませ☆

バールと市場へ出かけて以来、Gwenは何をしていたかと言うと、一言で表せば、というか、一言で表せるくらいシンプルですが、

修士論文のために必死で書物を読んでいた...φ(。。;)

でしょうか。多数の書物やエッセーを、苦労苦痛を伴いながら読み解き、夏のロンドンを満喫することもなく、外出することもなく、寮、もしくは時々図書館で、2か月を過ごしました。

なぜなら、自分の読まなくてはならない書物を調べてみたら…、2か月弱では、足りないのでは?!という疑問が発生したためです。

おかげさまで、少しだけ英文を読むスピードがアップした気がしますし、日焼けもせず白肌キープができましたが、反面、イギリスにいて、イングランドを旅行したことがないという、つまりイギリスのことが全然分からないで日々を過ごす事になってしまいました。結局は、近所のロンドン塔・タワーブリッジと、学校の周辺しかしらないで帰国の日を迎えることになりそうです…。

ですので、帰国前には、ウィンザー城くらいは行ってみたいと、ささやかな願望を持っております。

とはいえ、12月の卒業式を迎えたら最後、もはや無職になるためΣ( ̄□ ̄;)ガビーン、就職活動も頑張ります~。

ご無沙汰し、ご心配をしてくださった方、本当にありがとうございました。

m(_ _)m

Gwenの修士論文の概要はこちら (日本語・英語)
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by gwenlondon | 2006-09-20 12:20 | 生活
インドから来たバール、タコに出会う
7月15日(土)
ロンドン 晴れ

* タコを見たことも、食べたことも無い、インド人バールの経験 *

バールはインドから来た学生で、情報システムの修士号の勉強をしています。gwenとは、寮内にあるコンピュータールームで出会って以来、とても仲良しのお友達。土曜日はお天気もよかったので、バールは、マーケットへ行こうと思い立ち、2人でボローマーケット(Borough Market)へ出かけました。

* ボローマーケットの詳細についてはこちらの過去のブログから

マーケットでは試食のチーズやら、パンやら、ジャムやら色々とあるので、マーケットをブラブラしながら食べ歩き。野菜などの葉物コーナーには、みずみずしい夏の野菜が所狭しと並び、季節感一杯です。魚介類コーナーも訪れました。
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サメなどの興味深い魚がある中、バールはある奇妙な物を見つけました。

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こちら。タコ(octopus、蛸、章魚)。

「これは何かしら、いやねぇ、食べられるのかしらねぇ。」とgwenに質問。「これはタコ(octopus)だよ。日本では普通に食べるよ」との答えに、「これが噂の Σ( ̄□ ̄;)ガビーン」、という雰囲気に(でも表情は変化させず。さすが大人)。「足は何本あるのだろう、毒があるのでしょう、どうやって食べるの?、イカって見たことある?」などの質問を浴びせ、gwenはそれらに答えた後、「今日の夕食に炒め物か、トマトスパゲッティを作ってあげる」と提案しました。バールは日本の食文化を否定しては失礼と思ったのでしょう、OKと、快く了解してました(快く、でも目の色は「OKと言って失敗だったかも…」と言う感じ。それを見てこちらは終始笑いっぱなし!)。タコの足を一本購入、2.5ポンド(≒520円)。
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タコの足とネギの炒め物
材料:
 タコ足 1本
 ネギ(Spring onion) 1束
 ニンニク 2かけ
 塩・コショウ
 油

タコは初めてのバールに、塩でタコ足を揉んでもらい、臭みとヌルヌルを取ってもらいました。このモニョモニョした感覚は初めてだったよう、バールは沢山写真を撮りました。故郷のお母さんにタコを食べた、とメールで送って見せるそうです。

a0055525_755597.jpgできあがり。

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他にもサラダやダンドゥーリチキンなどがあります。

料理前にバールは、インターネットで本当に毒がないか、どんな栄養があるのかを確認したそう。タコには鉄分が含まれているよ、と栄養価に関する知識を食事中に説明してくれました。また食べてみると、タコは弾力があり、そのエキスは美味しく、ご飯にとても合うことが分かり、バールは大満足。一人でほとんど平らげたのでした。

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gwenの学んだこと(lesson learnt):

1.日本から来た人からしたら普通の食べ物であっても、国が変われば、「日本人は奇妙な物を食べている」と思われることがあるということ。(フランス人が、カエルやウサギ、野バトを食べるのを、Σ( ̄□ ̄;)えーっ!と思うように。)

2.しかし、ちゃんと調理してあげたり、言葉で説明すれば、食文化に対する理解を深めてあげることもできるということ。逆に、自分が変わった食材に出会っても、受け入れる心を持つこと。(でも、ヘビとかは絶対無理…)

3.日本の外の視線から見たら、私たちはもっと他にも何か、不思議な物を食べているに違いないですが、自分の視点からでは分からない それ を発見するのはとても楽しい♪、ということ。自分の持つ常識が、違う視点から見たら常識ではないことを知るのは面白いですね。
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* 食べやすい方がよいかなと思い、本当はタコとトマトソースのスパゲティを作ろうと思いましたが、和風で食べたいということで、こちらを作りました。次回は、洋風で挑戦! こちらのサイトを参照させていただきました。ありがとうございます。m(_ _)m
シンプルにおいしい、毎日
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by gwenlondon | 2006-07-17 08:02 | 生活
旅に出て参ります
7月7日(金)
ロンドン 雨

本日より12日まで、元同僚を訪ねに、旅へ出てまいります。
修士論文のことは、ロンドンに置いてきます☆ m(_ _)m
ロンドンに戻りましたら、また写真を掲載します☆
皆様、ステキな週末を ヾ(≧▽≦)ノ
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by gwenlondon | 2006-07-07 22:37 | 生活
チラリと日記
7月6日(木)
ロンドン 晴れ/曇り

寮内で、大規模な引越しがあったり、インターネット回線の不調のため、サイトの更新が全然出来ませんでした。m(_ _)m

7月1日、寮内で引越しがありました。この寮は4つの棟から成っていますが、そのうちの1つを夏休み中に一般の人に開放するということで、その棟に住んでいる学生が他の棟の空き部屋に引っ越すというものです。
私はラッキーなことに引越しは無く済みましたが、中国のフラットメート3人が帰国したり、ボーイフレンドと暮らすということで出て行きました。問題児だらけで、大変なフラットでしたが、これで中国フラットでの生活は終了。何気に寂しい気持ちもあったりして。
新しいフラットメートが3人、入居してきました。フランス人、イスラエル人、アメリカ人の学生です。隣の部屋に引っ越してきたイスラエルの学生は、夜中にピョンピョン部屋の中で飛び回っているみたいで、床が揺れたり、反対の隣に入居してきたアメリカの学生は毎晩3人のお友達が泊まっていて、時々キッチンで夜遅くまで賭け事をしていたり、とこれまた興味深い人たちが入ってきました。でも、共同の場所をきちっと片付けるので、超余裕です。ここでの滞在は残り2か月なので、残りを平穏に暮らせたらいいなぁと思っています。

最近は、どんなに遅く眠っても、必ず9時には目が覚め、10時には外出準備を終え図書館へ出かける日々です。修士論文の構想がまとまり、読むべき資料探しに明け暮れ、夕方におなかペコペコになって帰宅しています。

試験期間にちょっと近い感じで、日中は本を読み、学校と寮との往復をする日々。あと2か月で帰国と考えると、勉強しなくては、少なくても修士論文の分野についてはしっかり理解していきたいと思うと、勉強以外する気にあまりなれません。もったいないですね。

でもいいお友達もいて、夜に一緒に散歩したり、時々夕食に出かけたりして、気分転換も少しは、できています☆

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ロンドンを歩けば、今はひるがおが季節のお花みたいで、色々な場所で見かけます。St. Paul's Cathedral前にて。
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by gwenlondon | 2006-07-07 05:38 | 生活
大学院は完全に終了
ご無沙汰しております。今週もやっと終了しました。
ご覧いただいている皆様、一週間お疲れさまでした。また、民主主義について、マーケットについて、コメントをいただきまして、ありがとうございます。勉強させていただいています。

私ですが、今週は、学校の教育センターが主催・提供する「修士論文の書き方講座」に朝から晩まで毎日参加していました。夕方以降は友人と過ごしています。フローチャートにすると、

日中は勉強
→夜、誰かのフラットでお別れ会
→近所のタワーブリッジのそばにあるMore Londonという場所で無料映画会で映画鑑賞&朝まで語り
→数時間就寝
→学校、
と言う感じでした。
(睡眠不足のため、お肌に大きなにきび吹き出物が1つ!!Σ( ̄□ ̄;))

修士論文の書き方講座は、本当に有益でした。修士論文のナビゲートの仕方、精神的に辛くなったときの対処方法、自分の意見と分析とのバランスを取る方法、資料の探し方、論文の構成の作り方…。英語で論文を書いたことのない人にとっては必須の情報ですが、英語圏で大学の学部を終了している人であっても、参加している人は多く、大教室も、朝10時からのセミナーであっても、人が座りきれないくらいあふれかえっていました。

でも、今日で今週も終わり。学校提供の公式行事は全て終了しました。あとはこれまで先生からいただいたご助言や講座で得た知識を元に、自分の修士論文を書くだけ。ちょっぴり大変ですが、
「やり遂げてみせる! ( `□´)ノ エイエイオー」
という気持ちで一杯です。
…と、卒業試験が終わったのに、まだまだ闘いモードのgwenでした。

日が暮れてからは、毎日お別れの話ばかりで少し悲しいけれど、大学院で一緒に頑張ってきた人たちとは、元々一年間でお別れの予定でしたし、仕方がありません。一期一会の気持ちを持って人に接することって大切なんだなぁと思います。自分はそれを実践してきたか…、率直に言って時々忘れていましたが、基本的には育った文化が変わっても、相手に対する尊重がない限り、良好な人間関係を築く事はできないという認識はあるため、そのように行動してきたつもりです。この夏は「一期一会の気持ち、さらに強化期間」としたいです。(宣言)

というわけで、これから、More Londonで映画「The Constant Gardener(日本語タイトル"ナイロビの蜂")」を見てきます~。More Londonの場所と、イベントについても、近いうちにサイトに写真つきで載せます~。

More London イベント情報はこちらから
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by gwenlondon | 2006-07-01 04:05 | 生活
別れの始まり
6月23日(金)
ロンドン 多分晴れ

今日2件目のアップです。
今週は、夜更かしもしくは、朝に就寝する生活を送っています。

大学院での卒業試験が終了し、今月30日で大学の第三学期であるSummer Termが終了します。学校側が提供する「修士論文の書き方セミナー」が、来週24日から一週間行われますが、それが終われば、授業もなく、9月1日までに修士論文を書き上げ、学校側に提出して、全てが終了。あとは卒業できるかどうか発表される秋までをドキドキしながら過ごし、12月(昨年の場合は14日)の卒業式を待つのみです。…私は修士論文を終えたら、日本に戻るため、卒業できると判明しても、たぶん卒業式は出席しませんが、出席しなくても卒業証書は郵送で送られるそうです。

と言うわけで、今週から自分の帰国まで、別れを惜しむ期間となります。知人でも何人かの学生が今月中に母国へ帰国し、故郷で修士論文を書くそう。そういった人たちと一緒に食事したり、外出することが多くなりました。この一週間で、外食3回、寮でお料理2回、パブでサッカー観戦3回、人の部屋で語り2回、キッチンで朝まで語り1回と、何か毎日がお祭りみたいです。少なくとも今月中は、そんな調子が続きそうです…。

一番好きな人たちのうちの1グループである、日本人仲間の一人が今月末に帰国、来月にまた一人帰国します。異国にいて日本の知人自体少ないし、大学院にいる日本の友人はロンドンに3人しかいませんが、同郷の人と一緒に過ごす時間を少しでも持つことが、精神的にもちょっとした支えになってくれます。彼らは皆んな男性ですが、性別を全く気にしない友人たちで、人生について、人のあり方について、これまで語ることのできる人たちでした。

昨日も朝5時半まで、うちのフラットのキッチンで、互いの客観的に見た対人関係の問題点について率直に意見をし合ったり、将来のことを話したり、好みの女の子の話(私の場合は好みの男性。ちなみに年上好き、且つ福山雅治カッコイイ☆:笑)をしたり。大学の学部を卒業して数年が経っていたこともあり、こんなに自分や相手の内面に触れるような話ができる人たちに会えたのは本当によかったなぁと思います。

その中でも、特に面白かったことは、心理学を勉強している人から出てきた言葉。「自分の人生に、現時点で満足していると言えるか」との質問にyesかnoで答える、というもの。

4人中、現時点でyesと答えたのは1人。他の人は、以前はnoだったけれども、yesの割合が確実に増えているという人。noだし自分の人生は変えようと思えば変えられるけれど、変えることで周囲の人に与える影響を考えると、変えられないでこのまま進まなくてはならなさそうという人。また、yesかnoか判断をつけるのは難しいが多分no、という答えが出てきました。gwenがどれかは、内緒☆

そこで心理学を学んでいるアキさん曰く、現在yesかnoかは、自分の認識の中に置きつつも、その状況から、yesの方に向かうように自分で行動していくことが大切なんだということを話していました。

現状が満足でyesと答えられるなら、それはそれでOKの人生。答えがnoなら、noをyesの方向に向かわせるように行動することで、人生はより良くなるということみたい。

試験が終わると、一気に修士課程が終盤に差し掛かってきたという感じが出てきます。あと2か月ちょっとで帰国。今後どうなるか分かりませんが、いい方向に進むよう、yesの割合をより増やしていくよう、行動していかないとね。でもよりよい方向に進むには、結局明確な目的と意思が必要、つまりまずは気の持ちようと、自分のありたい姿を作ることかな、と思うのでした。

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The Anchor and Hopeで食事を終えた後、パブに立ち寄り、パブを追い出された後に、3人の仲間と写真撮影。後はタワーブリッジ☆
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by gwenlondon | 2006-06-24 09:34 | 生活
カナリーワーフへ:フラット生活を振り返る
6月16日(金)
ロンドン 晴れ

先日、フラットメートが全員で集まれる最後の日に、フラットメート全員で食事に出かけました。というのも、台湾人のフラットメートが一時帰省し、彼がロンドンに戻る前に、他の学生が帰国したり、寮を出たりするためです。学生生活も終盤に差し掛かっているのですね。ちょっとノスタルジックな思い。

ということで、隣の部屋のコメットが、みんなで中華料理を食べに行こうと計画、初めてカナリーワーフ(Canary Wharf)近郊に行きました。カナリーワーフは、パッと見、東京で言うお台場みたいな場所です。お店のある場所は、ユリカモメの青海駅という感じでしょうか。

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タワーブリッジ上からもみえます。このビル群です。

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初めて乗車するDLR(Docklands Light Railway)という電車。始発のタワー・ゲートウェイ(Tower Gateway)が、寮からの最寄り駅。

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電車の型は、こんな感じ。夕日で見にくいですが…。

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このような、のんびりとした風景を楽しんだ後、
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いきなり未来都市登場、という感じです。

中国の人が美味しいというお店だから、すごい楽しみにしていましたが、やっぱりトテモ美味しかった!(空腹で、写真を撮るのを忘れました…)おなか一杯いただけましたが、夕食で一人12ポンド(≒2500円)は、お得ですね。中華料理は一緒に食卓を囲む人が増えれば増えるほど、安くなる気がします。
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この船の上で食事をいただきました。

会話も、香港映画で見るような、彼ら独特のユーモアあふれる会話が繰り広げられて、こんなに面白い人たちだったのかと初めて発見しました。全員で集まったのは初めて。そしてこれが最後。ちょっと寂しいですが、出会いがあったら別れもあるし、仕方ありません。(全員、日本に遊びに行くといっていたから、また会うかもしれませんが…)
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集合写真。食事を終えた後…。

この後、アイスやジュースやお菓子を買って寮に戻り、夜中2時までどうでもいいことを語って過ごしたのでした。

お店:(船にも住所があるなんて!)Σ( ̄□ ̄ )
The Lotus Chinese Floating Restaurant
38 Limeharbour,
Inner Millwall Dock,
London, E14 9RH
Tel: 020 7515 6445

フラット生活を振り返ってみる…(マイワールドな上、とても長いので、それでもよろしければどうぞ!)
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by gwenlondon | 2006-06-17 06:30 | 生活
ギリシャ・ディップ 分析
5月18日(木)
ロンドン 晴れ時々曇り、時々にわか雨+虹

最近は勉強一辺倒の生活です。試験が3週間前に迫り、

起床 → 読書 → ブランチ → 読書 → 近所のカフェへ移動 → 読書 → 帰宅・夕食 → 読書 → 就寝

というパターンが定着しています。
でも今日は、ブログ更新が夕食と読書の間に入っています(笑)。

ところで、ロンドンのギリシャ料理屋さんや、スーパーでは、地中海の代表的料理(?)のディップをよく見かけます。イギリスの食生活の一部として、定着しているみたい。これまで、お店で食べたことはありましたが、試験期間中だし(?)、yamoedさんのサイトでも拝見したし、せっかくならいつもと違う食べ物を! と思いたち、ディップを買ってきました。購入先のTESCOは、小さなスーパー(metro)なので、3種類しか置いていませんでしたが、初心者にはOKですね。
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買ってきたのは;
Houmous(ハモス/フムス?):すりつぶしたヒヨコ豆に、ゴマ、レモン汁、すりつぶしたにんにくを加えたもの
Guacamole(ワカモーレ):アボカドのペースト、細切れのトマト、唐辛子、コリアンダー入り
Tzatziki(ツァツィキ):ギリシャヨーグルトに、みじん切りのきゅうり、にんにく、ミントを入れた物

こちらに、ピタパンと、ハム、トマト、ベリージュースを準備すると;
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こんなブランチ。これにさらに野菜スープが加わります。


◇◆◇食べ比べタイム◇◆◇

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ハモス:お豆の味が強く、舌触りはざらざら感が残っていて、美味しいです。お豆特有のにおいがありますが、こういうものだと思っていただけば、大丈夫。

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ワカモーレ:アボガドのかおりと濃厚さがそのままのこっていて、とても美味しい! 時々ピリリと来る唐辛子が、食欲をそそります。

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ツァツィキ:ウーム、サラダクリームみたいで、パンにつけるものという感じではありませんでした。説明をよく読むと、焼き肉やケバブと一緒に食べるそうです。

と、食事で、気分転換の一貫として、遊び心を発揮してみたのでした。


おまけ... 今日の虹は大きかった!
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by gwenlondon | 2006-05-19 06:10 | 生活
カモの丸焼きデー
2006年5月13日(土)
ロンドン・快晴

今日は、朝9時から、勉強がとてもはかどりました。最近、文章を読むスピードが早くなっているのを感じています。それは、ちょっとした自信になり、もう少し頑張ろうというモチベーションにつながるから、とても嬉しいことです。

読んだ文章は、国家が戦後、歴史や「過去」をどのように扱っていくべきなのかというお話。敗者が語り継ぐ、恨みの伝承等など、あまりに重いテーマを3時間で一気に読み、疲れる…。それから、1日早い母の日の電話をして、再び別のジャーナルを読みはじめる。

17時から寮の外で寮の友人二人と待ち合わせ。彼らは日本の学生で、一緒に夕食を作ろうということになっていました。歩いて25分ほどの場所にあるカナダウォーター(Canada Water)にあるスーパーへ。このスーパーは巨大で、TESCOだけではなく、アイスクリーム屋さんや、服屋さん、薬局などが入っています。そこでカモを丸ごと一羽、野菜、ケーキを、お互いにあれこれ言いながら購入。クリスマスに私の大親友と一緒に行ってカモを購入して以来なので、とても楽しみでした。それから、再び早歩きで帰宅。即カモを焼き始め、夕食を作(ってもらい/り)ました(笑)。

それからもう一人の学生も参加し、4人でディナーをしたのでした。

カモの丸焼きなんて、一人では作れないからよかったですし、彼らと一堂に会したのは数か月ぶり。夕食を作ろうと声を上げてくれた彼らに感謝しつつ、その後、近所のパブで11時まで語り、またうちのフラットで、夜3時まで語ったのでした。

全員、関心分野は全然異なるし、「Gwenの結婚式には絶対呼んでよ!」と会うたびに言うおもしろい人ですが、類は友を呼ぶというか、気兼ねなく過ごせる仲間たち。昨年までは、誰かの部屋で4人でたむろって明け方近くまで語ったり、食事していたけれど、最近全員で集まることがなかったのでとても嬉しかったです。試験期間だから、しばらくは集まれないでしょうが、また集合できたらと望みます。

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        ~3人の(愉快な)仲間たちと一緒に~
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by gwenlondon | 2006-05-14 11:32 | 生活
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
by gwenlondon
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