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カテゴリ:グラスゴー( 6 )
グラスゴーへの旅
a0055525_19515758.gif4月10日から14日まで旅に出ていました。スコットランド(Scotland)にあるグラスゴー(Glasgow)へ、イギリス人の友人を訪ねるためです。

下記に更新情報を載せました。

1日目:出発編
2日目:メインストリート?
3日目:グラスゴー大学、Cafe、イギリスのNGO
4日目:The Glasgow School of Arts、ベジタリアン、ピラティス
5日目:バス中での出会い(ほのぼの編)

本当は、6月の卒業試験を終えてから旅行を、と思っていましたが、
・寮と図書館を往復するだけの生活で、気持ちがブルーになった
・勉強の効率を高めるために、ロンドンを離れる必要を感じた
・タイミングよく、友人から招待があった

ことから、出発1週間前に急きょ、旅を決意。

今回の旅の目的は、
・友人に会う
・現地の生活の様子を見る
・何もしない、何も考えない、日常の何もかもを忘れる
そう、観光は入っていません。行動は最小限。

往復を夜行バスで2泊、と強行弾丸旅行でしたが、友人との再会や、勉強やロンドンでの日常から離れるために、あえて何もしないリラックスな旅行となりました。
行ってよかった♪ O―( ̄▽ ̄)―O

スコットランドについて、少々…
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by gwenlondon | 2006-04-16 04:49 | グラスゴー
グラスゴーへ (おまけ) バスでの出会い
グラスゴーを離れる夜行バスで、おもしろ温かい経験をしました。

バスの座席でスキンヘッドの男性と同列に座ることになりました。「お隣の席は空いていますか?」というこちらからの質問には、頭を縦に振り、コートをひざに乗せて座席についていたら、コートを指差して、それから上の棚を指差すという、言葉を発さない人。「コートは寝るときにひざにかけるから大丈夫。ありがとう。」と伝えました。

バスが発車して、しばらくすると、おなかがすいたのか、バナナを取り出し、私にもくれました。

「??」と思い、遠慮したのですが、「いいから、いいから ( ̄ー ̄) 」と、男性は手振り身振りでメッセージを伝達、手渡され一緒に食べる私。

しばらくして、眠っていたところ、その人はもう一本バナナを食べ始めたようで、私の手の上に新たなバナナをそっと乗せます。

「いいですって~ ( ̄□ ̄;) 」と、知らない方から色々いただいたら悪いので、今度は私まで一緒に、言葉を使わずに、手振り身振りで意図を伝えたけれど、やっぱり「いいから、いいから ( ̄▽ ̄ ) 」と両手を広げてジェスチャーを見せる…。

で、また一緒に食べる。

こんなことを繰り返していたら、空は白み「SŁUCHACZ? JAPOŃSKI?」と初めて声を出しました。彼はポーランドから来た、英語を全く話さない人だったのです。
ということで、知っている限りのロシア語・ポーランド語の単語を総動員し(←大して知りませんが)、手振り身振りで、2時間ほど頑張って会話したのでした。

リヒャルトさんとおっしゃるこの男性曰く「スコットランドで働いているんだ。ポーランドから女性が来るので、ルートン空港(Luton Airport:ロンドン郊外にある比較的規模の小さい空港)に迎えに行くんだよ。ボクはストーンヘンジ(Stonehenge)で彼女と一緒に誕生日を迎えるのさ。ラブはいいね。」などと、語っていました。久しぶりの恋人との再会が待ち遠しかったみたい。

いい人のようです。

そして、なぜか気に入られ、目的地に付いたあと、一緒に記念撮影。せっかくなので私のカメラでも一緒に写真を撮って、お別れしたのでした。

サワヤカで楽しい経験でした。
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a0055525_0282669.jpga0055525_0282669.jpg←二人の表情はこんな感じ。
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by gwenlondon | 2006-04-16 04:43 | グラスゴー
グラスゴーへ ~ 4日目 ~
「今日は朝から学生への指導があるから、9時半には出かけるよ」ということで、友人が勉強し、仕事もしているThe Glasgow School of Artへでかけました。

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この建物は、チャールズ・レニー・マッキントッシュ(Charles Rennie Mackintosh)が設計したというもの。大変な有名人が多数卒業しているそうです。

British Councilのサイトによると、
グラスゴー美術学校(GSA)は、その長い歴史の中で常に、斬新でクリエイティブそして優秀なアーティスト、デザイナー、建築家を世に送り出すことを目指してきました。GSAの授業と研究の質の高さ、さらにはGSAがグラスゴーやスコットランドをはじめ広く他の地域の芸術界や業界に果たす役割に惹かれて、世界中からアーティスト、デザイナー、建築家の卵が学びに来ています。
とのこと。アート系の大学院でもレベルの高い学校です。

友人はこちらの修士課程を終えた後、ビジュアルアートではイギリス・ナンバーワンのロンドン大学のGoldsmithカレッジの博士課程に進学することに。

一般公開している場所を見ても、遊び心が行き届いた学校でした。
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Directorの部屋への入り口

友人との待ち合わせ時間が車で、こちらの学校内を散策。ガイドさんに連れて行かれた場所は全て写真撮影は厳禁だったため、写真は取れませんでしたが、いたるところに芸術作品が置いてありました。学生の衣服もこだわりを感じますし、絵の具だらけのエプロンをした学生や、多国籍な人たちが沢山。とても賑やかです。また、この学校では、日本の文化服装学院がとても有名だそうで、同学院へ留学する人も多いとのこと。

友人を待つためにブラブラしていたら、なんと、グラスゴーに来る前に再会した方に学校の構内でバッタリ! What a coincidence!

友人と再会した後、マークスアンドスペンサーでお弁当を購入し、友人の知人のアート工房でランチをしたあと、友人宅に戻りティータイム。イギリスでは、テロリズムについてポジティブな印象を与えるようなことを公の場で話してはいけないという法律が可決されて、この日に施行されたという話から、人生観までじっくり話しをしました。こういう踏み込んだ話ができる相手がいるのはよいことです。
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作業中の友人。

その後、グラスゴーの公民館で開かれているピラティス(Pilates)の講座に参加。ピラティスとは、要はエクササイズで、身体のコアを鍛え、姿勢のゆがみを整えたり、身体バランスを回復するための運動です。腹筋を中心に、長く収縮性の大きいゴムを利用して全身の運動をします。

おかげで筋肉痛と疲労を得ることができ、帰りのバスではよく眠れました(笑)。

色々お世話になったということで、夕食は地元のベジタリアンのレストラン「grassroots cafe」でご馳走してあげました。
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フライした、リゾット。

面白いことに、クラスメートも含め、私の周囲の人たちのほとんどは、ベジタリアン。友人も同じく。ちなみに、これまでであったベジタリアンの人たちで、日本に着たことのある人たちは口をそろえて「日本でベジタリアンだと周囲に伝えると、『ああ、美味しいお肉を食べたことがないのね』と言われ、まるでお肉が嫌いだからベジタリアンになったと思われる」そうです。

最近、テレビでも、養鶏場や牧場の実態などを放送していることから、それに幻滅してベジタリアンになる人が増えているように見受けられます。スーパーでお肉を見かけると、「オーガニック」表示のあるものとないものの2種類が販売されていることが多く、値段にも差がつけられています。食品の品質について、販売側の意識にも上っているようです。

(以前行った、長崎県福江のスーパーには、現地の農家の方々の写真が一つ一つの野菜に添えられて飾られていたのを思い出しました。)
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トルティーヤ

短期間ながらとてもゆったりとした旅行でした。本当は友人が毎日のように、グラスゴーは何もないから、バスで1時間半の場所にあるエジンバラへ行こうと言ってくれたのですが、半日だけ現場にいて、行ったことにしてもつまらないので、次回時間をかけて訪問したいと伝えました。

今回は何か特別な物を見るのが目的ではなく、自分の心に時間をかけてあげることが目的だったことから、ゆったりと時間を過ごせたのは大満足でした。寮の自室に次の日の朝8時過ぎに到着、まるで1年くらいロンドンに戻ってこなかったような気分でした。これから、勉強に打ち込めそうです♪
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by gwenlondon | 2006-04-16 04:42 | グラスゴー
グラスゴーへ ~ 2日目 ~
グラスゴーのブキャナン・バスステーション(Buchanan Bus Station)で友人に出会って、まずは彼女のおうちへ。小さな地下鉄に乗り込みます。
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地下鉄は"内回り"と"外回り"のみ。片道1ポンド(≒200円)。

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ブランチをご馳走に。ベーグルって、こうやって食べる方法もありなのね。野菜スープに続き、第2の得意料理になりそう。(@ ̄ー ̄@)ニヤリ
具:サーモン、トマト、たまねぎ、オレガノ、クリームチーズ

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シンプルだけれど、オシャレなお部屋です。

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友人宅から望む、グラスゴー大学。目と鼻の先です。おうちはとても静かな場所にあるためか、町全体が静かなのか、外の音はほとんど聞こえず、聞こえてくるのは鳥の鳴き声だけ。

紅茶をいただき、一息ついてから、ダウンタウンへ向かいます。
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グラスゴーは、本当に静かな町で、何もありません。人々はどこで働いて、どこにいるのだろう。静寂に包まれています。

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ここが一番の大通り。平日の午後だから、静かなのかしら。

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大きめのデパート。

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「最近、洋服も買っていないから見に行きたいの。服を買うときは信頼できる人で、ちゃんとした助言をくれる人と一緒に行くことにしているのよ。」という大変光栄な言葉をもらい(笑)、一緒に服を見たり、友人が髪を切ることを急きょ決意したので終わるのを待ってあげたり、一緒にお茶をしたり。道で出会う彼女の知り合いに挨拶していたら、もう夕方の7時!

帰宅したら、同じアパートの女性がお宅に招待してくれて、そこでちょっとお話をしました。その方のお宅で、久しぶりに見るインコや、自分を人間だと思っているウサギの行動を見て、少しだけジントニックを飲み、会話を楽しんだ後、友人のフラットで夕食にスパゲッティをいただき
(  ̄~ ̄)( ̄~ ̄ )→語り。
その日は終了したのでした。
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by gwenlondon | 2006-04-16 04:41 | グラスゴー
グラスゴーへ ~ 3日目 ~
バスの長旅の疲れもあり、この日は13時まで眠りました。Σ( ̄□ ̄;)

a0055525_057182.jpg昨日の大通りとは別の、地元の人や学生でにぎわう バイアス通り(Byres Road)を案内され、そこでお茶をした後、グラスゴー大学を散策、再びアパートに戻って、読書をして過ごしました。

バイアス通りはあまりキレイな道ではありませんでしたが、逆に言うと生活感があり、また、アート系の学生が多いためか、可愛らしいお店も沢山あります。
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小物屋さんにて。アクセサリーを引っ掛けるための飾り物。カワイイ(☆o☆)。

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イースターを16日に控え、飾りつけは準備万端。

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特に私の目を引いたのは、NGOが運営するショップ。元々イギリスで著名なNGO、Oxfamのミュージックショップ、ブックストアーや、Save the Childrenのショップが、街にはいくつもありました。こちらでは、不要になった本や音楽CD、楽器を無償で一般の人たちから受け取り、それを販売して、活動費に当てるというもの。中にはお客さんもいて、けっこう繁盛しているよう。

NGOがこのようなお店を持ち、政府に依存せずに活動資金を得て、行政と対等な立場で活動できる、そしてそれが一般の人に幅広く利用されている現状は素晴らしいことだと思います。少なくても、日本ではまだ、NGO=ちょっとうさんくさい? みたいな印象があることは否めないと思います。イギリスのNGOの歴史の長さの違いと、NGOは元々、キリスト教のボランティア精神から生まれていることを考えると、日本でNGOが一般の人たちに浸透するまでにはもう少し時間がかかるのかもしれません。2004年12月のインドネシア津波災害のときの、国際的なNGOの集金力と活動の迅速さは、イギリスを初めとする欧州の人々の、NGOへの理解の深さや生活の身近さからきているのだなぁと思ったのでした。(NGOと、国連・政府が連携してより効率的かつ効果的な活動をするための課題は大きいけれど)

それはともかく、
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友人がボーイフレンド(現在、海外留学中)とよく来たというカフェ「Kember and Jones」に連れて行ってもらいました。

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お店のオーナーと知人であるためか、飾られている中でも一番大きな、人の顔の半分くらいの大きさのメレンゲをいただきました。メレンゲの下には、イチゴと濃厚な生クリームが隠れています。

メレンゲって、フレンチ・レストランで食事をいただいた後に、お茶と一緒にそのままいただくものと思いましたが、スコットランドはこうやって食べることを知り、何だか嬉しい。(でも、顔が太ったような…)

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他のケーキも美味しそう。

a0055525_138039.jpg喫茶店もオシャレ。このオリーブとサマセットブリー(チーズ)を夕食用に購入。

そこから、グラスゴー大学(University of Glasgow)へ向かいます。
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古ーい建物が沢山。

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この教会の青いとびらに惹かれました。なぜ、青?

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建物の多くはこのいろのレンガを使っています。あんまりきれいに見えないけれど、イギリスの大学ってこういう古めかしいもの、という印象です。

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ちなみに、鳥。翼の部分は白く、他は黒! パンダのよう! どうしてこういう色になったのだろう。自然の神秘。

帰宅して、2~3時間程読書した後、夕食をいただき、早々に眠りました。
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by gwenlondon | 2006-04-16 04:41 | グラスゴー
グラスゴーへ ~ 1日目 ~
a0055525_19515758.gifさて、ロンドンからグラスゴーへ、行き方には3通りあります。飛行機、列車、バス。

まずは、Kumasanさんのように、「世界の車窓」からに出てきそうなステキな旅を☆と、思っていましたが、列車(National Rail Service)については、往復200ポンド(4万円!)のチケットしか残っておらず、却下。
飛行機については、Ryanair.combmibaby.com、でお手ごろな航空券がありましたが、友人よりグラスゴー・ロンドンの郊外にある空港とグラスゴーとロンドンの各中心部の間を結ぶ交通費は高く、非常に遠いとの指摘を受け、却下。
ということで、夜行バス(megabus.com)になりました。ロンドンとグラスゴーの往復費用は、28.50ポンド(≒5,700円)。どこでも眠れるタイプの人にはオススメです。出発は23時55分。

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このバスに乗りました。バスの後に小さなトラックがつながっていて、そこに乗客は荷物を入れます。

メールで送られてきたチケットを持っていざバスへ。出発時間は遅いのですが、夜道を一人で歩くのは怖いので、夕食を終えて早めに寮を出発、ビクトリア・コーチ駅(Victoria Coach Station)へ向かいます。
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ビクトリア・コーチ駅。バスだけではなく、電車も発着しています。

閉店3分前とは知らずに入った本屋さん(W.H.Smith)で、目に付いた本を買って、バス停へ。今回の乗車客数は93人! バス一台に全員入るの?!
Σ( ̄□ ̄ ) わぉぅ

バスでは、前の黒人のおじさんはバタバタしていて、右向かいの東南アジア系の女性は、顔を後ろに向けて、じーっと私を見つめ、分からない言葉で何度も話しかけてくる(語尾が上がっていたから、たぶん疑問形)、後の南アジア系の2人組は絶え間なく談笑、と修学旅行1日目の中学生軍団のような人たちに囲まれつつも、音楽は「Savage garden」をセットして、自分の世界に。一路グラスゴーへ。

バスは8時間後に到着すると言っていたのに、途中でエンストして、3時間立ち往生するなど、"さすがイギリス!" なハプニングを乗り越えつつ、次の日の10時に到着! 旅の始まり、始まり!

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グラスゴーに到着する前にバスの中から見かけた羊。
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by gwenlondon | 2006-04-15 20:00 | グラスゴー
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
by gwenlondon