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紛争と平和構築、試験対策工程決定
2006年5月3日
ロンドン・晴れ

今日は12時20分に「紛争と平和研究」セミナーの先生にお会いし、その後、試験対策ライティングクラスを受講。帰り前にスーパーバイザーにお目にかかり、勉強の相談をしてきました。

紛争と平和研究の先生は、今年に入ってから教わるようになりましたが、本当にいい先生で、学生にはいつも、「何かあったら本当に遠慮なく研究室に尋ねに来なさい」と口頭でもメールでも伝えてくれます。なので、今日はこの授業の試験勉強をどうやってすればよいのかを聞きに行きました。

この授業について、昨年から25回の授業と20回のセミナーがあり、20トピックについて学びました。でも、試験自体は、3時間以内に12問の問題から3問を選択して回答するという形式なので、セミナーで学んだ20トピック全てを勉強する必要はありません。

そこで私は、どの項目を勉強するかを書き出し、先生に相談しに行ったのでした。
単刀直入に、勉強予定の科目を知らせたら、せっかくなら互いにつながりのあるものを勉強するといいよ、とのご助言を受け、焦点を当てるべき科目が決定。それから一項目辺り50冊以上ある参考文献の中でも、先生が使えると思ったものを各項目毎に4~5冊を教わりました。

英語で、しかも3時間で3問の問題を解くという試験の経験をしたことがないので、具体的にどういった作業工程を必要とするのかを伺ったところ、ある項目の勉強をする際、

・参考文献を読んで、作者の言いたいこと(argument)をノートに書き出す
・授業のノートを見て、先生が強調していたところを読み直す
・これらの資料を併せる。その際に、よりboil downする。たとえば、軍隊の平和維持活動支援の賛成派の意見と、反対派の意見を書き、互いの批判を一緒に併記する。
・これらを1つのフォルダーに入れ、資料パッケージを作る。

ということでした。上手くできるかしら。と、先生に話したら、先生が普段作っているノートへの書き出しをしているメモを見せてくれました。

なお「紛争と平和研究」の試験対策で勉強するトピックは、
・紛争理論:民族
・紛争理論:文化
・紛争への対応:紛争予防
・和平交渉:第三者による仲裁
・紛争への対応:人道的支援
・紛争への対応:軍隊、平和支援活動、紛争解決
・平和構築:正義と和解
・平和構築:紛争後の国家再建

えぇぇ?! 8つも勉強しなくちゃいけないの?! これは大変なことになりました…。今気づいた。できるかなぁ(T_T)

先生からは、この科目についてはこの論文が使えるわよ、と色々な論文まで貸してくださり、恐縮しきりです。

この「紛争と平和研究」セミナーは、アジア人受講者は私だけなので(周囲を見回しても、モンゴロイドは一人たりともいないし!)、何気に嬉しいのですが、逆に言えば英語を母国語とする人たちの中で試験を受け、彼らの英語レベルと、解答内容を比較されてしまうためちょっとドキドキでもあります。こちらが私の一番好きなセミナーでもあるため、何とかするしかありませんね。

でも、相談すれば先生ってご助言を下さるものなのですね。日本の先生はこんなに親切だった? それとも相談しに行くのがちょっと恥ずかしいというのがあるのか。そういえばあまり相談しに行かなかったなぁと思いました。先生も積極的に、相談に乗るよと言ってくれていたら、研究室に伺っていたかもしれません。
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by gwenlondon | 2006-05-04 06:12 | 勉強
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
by gwenlondon