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今日の「怒」→「爆発」
ロンドン生活における、自分ではなんとも出来ない大きなの悩みの種は、フラットメート。(勉強も悩みの種ですが、これは他人の言動の結果によるものではなく、自分のせいなので…)

何を考えているのだろう。きっと何も考えていないのだろう。

お風呂場の床を水浸しにしっぱなしのフラットメート。
寮からの回覧メールで「お風呂の床をぬらしたら、各フラットにあるモップでふき取ってください」という伝達がありました。他のフラットの人が、うちのフラットではこういうこと起こり得ない、と言っていましたが、その人たちのフラットには、ある国から来た学生が存在しないのも興味深いです。

こちらのフラット、そのメールが回覧される前から「お風呂の床をぬらしたら拭いてください」と書いたポスターを貼ったけれども、効果なし。今夜も、床に池が出来ていました。今日は、他の問題もあったことから、本気で怒。位置的にお風呂を利用していると思われるフラットメートの部屋を訪問。とりあえず冷静に、

「ポスターに書いたことについて、こういう共用部分の利用に関するルールを守ってもらうことを求めるのは、おかしいだろうか。それが問題であればいってほしい。すでに他のフラットの友人たちにも、こちらの状況を相談したが、それは問題であるといわれた。この状況が今後とも変わらない場合には、寮長(Warden)に仲介に入ってもらうつもりである」

と伝達。「直すから、滞在中の友人に伝えるから」、とのこと。

この友人たち、いつから滞在しているが分からないが、朝、グラスゴーからの友人と7時半に朝食をとっているときに、キッチンに入ってきたのを見たのが初めて。誰か知らない人が、朝の7時半に、何も言わず入ってきて、料理を始めることに驚きつつ、きっとフラットメートに、滞在者が来ることを前もって伝えるというような配慮を彼らに求めてはいけないのでしょうね。

フラットを共有している人たちの生活に悪い影響が及ばない限り、彼らが何をしていようが、文句を言うつもりも、口を出すつもりも、毛頭ありません。

よく遊びに行くフラットでも、「お休み中には友人が遊びに来るのよー」と話せば、事前にそれはフラット内に周知しなくてはいけないよね、という話しになります。私の中でもそれは当然のこと。だって、自分のフラット内に、いきなり知らない人が居たら、怖いですよ。それ以上に、色々な場所を共用していることから、訪問者が来ることで、必然と他のフラットメートの生活に影響が及ぶので、相手に配慮をするというのは、国の違いに関わらず、人間として当たり前ではないのでしょうか。

このこと、すでに他のフラットの友人たちに相談し、寮長にも相談済み。寮長も、仲介した話し合いを開くことに同意しています。状況に改善が見られない場合は、それを行うつもり。事を荒だてたくはないけれども、問題があれば、表立たせないとなぁとなりませんね。

それは、中国的なやり方ではないかもしれませんが。

私の場合、大学院のクラスメートや寮内の友人を含めても、中国の学生の知り合いは、フラットメート以外、ほとんどいません(一部の、山東人ジェントルマンを除く)。彼らは固まって行動するので、必然ではあります。そうなると、中国の人がいないフラットに遊びに行くことがほとんどですが、そこのフラットはどこを見てもとてもきれい。

自分の家だったり部屋の中ならまだしも、他人と共用の場所は、他人も使うのだから、利用の仕方を考えてくださいよ。ほんと、少し考えるだけでいいから…。

こんなことを繰り返し言わなくてはならない本人も辛いです。だれも人に対してこんなこと言いたくないでしょう。でも、繰り返し言っても理解できない、フラットメートたち。しかも、私のフラットメートは全員中国系。台湾の人が一人いるけれど、彼は何ら問題なし。同様の問題を抱えているフラットをいくつか知っていますが、国籍で区別したくはないけれども、これと同じ問題を起こすのは、この寮内の知っている限り、中国から来た"大学院生"しかいない。私も、自分の価値観を押し付けてはならず、彼らを理解しなくてはいけないのでしょうけれども、共用の場所の利用方法については、どう考えても彼らがおかしいと思う。

ここで"大学院生"を強調したのはなぜかというと、同大学の"学部生"はそういう問題を起こさないから。
"学部生"は、より若いうちにイギリスに来て、周囲の人々のやり方を吸収しながら育っているからだと思われます。また、故郷での言動や視点と異なる、イギリスでの作法を知っている彼らから見た"大学院生"の言動や、"大学院生"に対する周囲からの評価を知っていることもあり、そのためか、故郷から来たばかりの"大学院生"とは距離を置くようにしているそうです(寮内にいる中国からの"学部生"談)。
そして、うちのフラットメートたちは、学部生のことを、スノッブ(上流気取りで横柄?)であると言っています。

人を非難できるほど、立派なわけではないのに、こんなことを書いて、えらそうかもしれません。m(_ _;)m
上記、究極的には、自分との文化や生活習慣の違う人との生活で生じる悩みを、どう解決するか(しかも相手に解決する意思のない場合)ということなのですよね。これは、大学院の寮内だけではなく、異なる文化・習慣を持つ人たちの一緒に生活しだしたら出会う可能性のある問題。これが巨大な問題になったときに、民族紛争になるのだろうか。と、そんな大げさなことは言わずに、個々人レベルでこういう問題が生じたとき、相手に問題意識を共有させ、その上で双方が満足するように解決するにはどうすればよいのだろう、と考えさせられた、夜でした。
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by gwenlondon | 2006-03-24 09:53 | 生活
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
by gwenlondon