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友、遠方より来る
友人がグラスゴー(Glasgow)からやってきました。
彼女は、私がカナダへ出稼ぎ(笑)していた時の同僚の友人ですが、同僚よりも仲良くしています。
初めて出会ったのは東京で、その後、カナダのケベック(Quebec)で再会し、今回はイギリスで再再会です。

彼女はアートを勉強しており、グラスゴーでも修士号の勉強をするかたわら、指導も行っているそう。BBC 4で放映された、ターナー・プライズ(The Turner Prize)という、芸術家の競技会に関する番組の、何人かいるナビゲーターのうちの一人として出演した経験のあるつわものでもあります。その彼女が、ロンドンでビジュアル・アートの博士課程に進学するために、面接を受けに来たのでした。

久しぶりの再会は嬉しいものですが、相手は面接前日。地方からの国内鉄道(National Rail Service)が集まるユーストン駅(Euston Station)でお出迎え。

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ユーストン駅。イギリス、スコットランド中の電車がこちらに集まり、また地方へ散っていきます。

直接、我が寮へ戻り、ティータイム。BBC4のTurner Prizeの番組録画DVDを見せてもらいました。その後、ピザとナイジェリア料理、イタリアン、フレンチの選択肢を提示して、ナイジェリア料理に決定。ナイジェリア料理屋さんで近況を語り合った後、タワーブリッジを見学し、帰宅。しばらく部屋を貸し出し、準備に専念してもらい、私は寮内の共用のテレビ部屋で読書。朝食は泡風呂と、"唯一の得意料理"である野菜スープと、ブリー(Brie:チーズ)などを準備。リンゴを持たせて、ロンドン・ブリッジ駅まで送り出しました。

面接が終わった後、寮でランチ。2年食べていないという、インスタント・ラーメンを作って一緒に食べた後、スコットランドに戻るまで時間があるので、カムデン(Camden)にあるアートセンターへ。Isa Genzkenというアーティストの作品を見に行きました。ステンシルを使って描かれた、輪っかの画のいくつかを見学。(作品の一部はこちらから

地下鉄や自転車のつり革のような画、確かにゆらゆら揺れているような感覚です。でも、芸術作品を見ても「…そうか。」で終わってしまう自分の芸術感覚のなさに(涙)。

そんな素人でもわかる、イギリスのすごいところは、芸術に対する一般の理解があるところでしょうか。表現に対する寛容さが深いという印象ですし、芸術を振興する素地が社会にあるというか。だいたいの博物館、美術館は入場無料ですし、芸術が社会に受け入れられているみたい。
ちょっと話が違うかもしれませんが、こちらのコンビニで売られている絵葉書の中に、故ダイアナ妃や現女王の、首より上、頭だけのはがきがあります。日本でありえないこと。けれども、こちらでは許されるのです。これも、表現の自由として許容されているのかなと思うと、すごいことだなぁと思います。(インターネットでそのはがきが販売されているのを発見! こちらからどうぞ。)

そして、再びユーストン駅へ。友人を見送りをしたのでした。

あっという間の24時間でしたが、久しぶりの友人との再会は、嬉しいものですね。
特に、自分と関心が全く異なる人と行動すると特に、自分では見に行かないようなものが見れるため、面白いです。それ以上に、単調な勉強生活とは異なる生活を時々経験することで、自分の精神衛生的にもよかったのでした。
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by gwenlondon | 2006-03-23 09:17 | 生活
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
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