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Cafe Valerieと先生を呼び捨てること
ロンドンでは今日午後3時頃、不思議な環境で雪が降りました。
太陽の光が降り注ぐ中の降雪、初の経験です。気温はそう寒くなく、コートなしで学内を歩いていましたが、きっと零下に近かったのでしょう(ちなみに夜22時現在マイナス1℃)。ちなみに最初は、雪と認識できず、ほこりが飛んでいるのかと思って、ハンカチで鼻と口を押さえていました…。

ところで本日、学校の近くのケーキ屋さんへ行きました。
名前は「カフェ ヴァレリー(Cafe Valerie)」。地元でもケーキで有名なお店です。All about Japanでも紹介されていました。

ロンドンのケーキは、ケーキとは言えないものが多いというレベルなのですが、カフェ・バレリーのケーキは美味しい! 甘すぎないし、しつこくない。日本の洗練されたケーキには到底かないませんが、他のケーキと比べたらね。もちろん、ハロッズとか行ったらまた別ですよ。普通の街中で売られているケーキのお話です。

お店の中の装飾は、一昔前の日本の刑事ドラマに出てくるような古~い雰囲気。とても気軽なお店ですし、ケーキは美味しいですよ♪

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一応記念撮影。普通のレアチーズケーキ(3.10ポンド≒620円)と、カフェラテ(2ポンド≒400円)。向かいに座っているユー(手だけ登場)は、オレンジのケーキとアイスレモンティーを注文(写真奥)。

そんなこんなで、久しぶりに女友達と出会うと、会話は弾みます。試験から、映画から、ある先生からファーストネームで呼んでとか言われてどうしようとか、一気に2時間が過ぎました。

そう、大学院の先生から、「ドクター○○○、ではなく、ファーストネームで呼んでよ。気にしなければ」と言われて、驚いたのです。先生からそういわれるなんて! 日本ではありえないですもの。ただ、これは私の進学した大学院だけではなく、ユーの卒業した大学(Oxford)でも、学生はフツーに先生の名前を、ファーストネームで呼んでいたし、それどころか、あだ名で呼ぶこともあったらしく、「それはイギリスでは普通なのよ」と言っていました。「アジアから来た私たちからしたら、変だけどね」という一言も付けて。

私の働いていた前の職場も、純粋日本生まれの職場ではなく、トップだろうがなんだろうが、皆んなファーストネームで呼び合っていました。そこには、日本人の職員もいたことと、私は職場でも一番若かったことから、意識して皆さんを「さん」付けで呼ぶようにしていて、相手が外国人である場合、「さん付け」が喜ばれていました(というか、くすぐったいけれど嬉しい☆みたいな反応)。同じ組織の、違う国の事務所で働く人とも、普通にファーストネームだったけれど…。

でもですね、同僚と、学校の先生って違うのでは?!?!という線引きが、私の中にはあります。

だって、同僚は対等に仕事をしていく相手だからOKですが、先生って、自分より上にいて、教えを請う対象という考えがありますもの。対等という考えを持つべきなのかもしれませんが(?)、敬意を表するという気持ちがまずあるため、名前を呼び捨てするなんて~という思いが生まれるのでしょう。

この辺りがまた、生まれ育った文化の違いなのでしょうね。相手が先生であっても、きっと、Mr.やMs.、Dr.などの呼称を付けることが、他人行儀という考えがあるのでしょう。あと、「相手に敬意を表する」というのを態度で見せるレベルが、日本を初めとするアジアで要求されるレベルと異なるのかもしれない。

ケーキ話から、かなりそれました☆
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by gwenlondon | 2006-03-01 07:37 | ロンドン一般
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
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