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修士号を取得するまでの道のり
昨日大学院の修了式を見てきましたが、では、どうすれば修士号を取得できるか、その道のりを書いてみます。

大学が設定する最低ラインのの成績(50%)をクリアーした人=「who could follow his/her course of study(学問を修めた人)」が卒業を認定され、12月に行われる修了式に参加できます。

大学によって異なるのかもしれませんが、私の通学する大学院の国際関係の部門では、卒業が認められるまでに、学生に課せられた課題は3つあります。

・3学期を通じてのエッセーの提出:選択した3つの科目の各セミナーで、最低エッセー3本の提出を求められます。これらを通して、大学院レベルの論文の書き方、議論の仕方を担当教官に指導していただくことになります。
卒業前の筆記試験の受験:最終学期(Summer term)には、選択した科目がどの程度理解できているかを確認するための試験が課せられます。3時間で3問の問題を、何の教材も見ることなく答えます。各科目の成績が全体の25%を、3科目で計75%の成績が付きます。
修士論文の提出:自分の関心ある問題に関する論文(10,000ワード)を書くことを求められます。提出期限は9月1日。卒業のための成績の25%を占めます。

上記を通じて担当教官が見るのは、
・国際関係を幅広く理解しているか、に加え、
・修士号レベルの英語で複雑な問題を整理して説明できる能力があるか

です。これらが認められない限り、卒業さえもできません。そして、上記が満たされた上で、さらにすばらしい論文を書いたとか、プラスアルファーがあって、成績の良し悪しに差が出ることになります。

私はとりあえず、良い成績を取る前に、この担当教官が見ている能力だけは高めたい、そして卒業したいと思っているのですよ~。英語を母国語としない外国人にとって、この能力を鍛えることができれば、大学院に来た甲斐もあると思いますし、大学院で得た技術を、卒業後の仕事で反映させるためにここにきたからです。

この本来の留学の目的を忘れずにいたいです。そして今日も図書館に通うのでした。
頑張りますっ☆ (`-´)n」ムキッ
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by gwenlondon | 2005-12-16 07:00 | 勉強
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
by gwenlondon