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エッセーに取り掛かり中...φ(。。;)アクセク
来週木曜日提出のエッセー、今日・明日には仕上げようと気合を入れて取り組んでいるところです。タイトルは、

「紛争後の(国家の)再建は、民主化なしでは成功しない」これに同意しますか?
('Post-conflict reconstruction cannot succeed without democritisation.' Do you agree?)

私の結論は、「民主化は好ましいが、必ずしも成功するとは限らない」という、あいまいなものです。
ドイル(M Doyle)は、「統計的に見て、民主的国家はお互いに戦わない。だから、民主化はいいことだ」、と言っています(クリントン政権も、ブッシュ政権も言っています)。でも、シュナイダー(J Snyder)は、「でも、民主国家と非民主国家は戦っている。また、民主国家ではなかった国が民主化のプロセスを経るとき、往々にして暴力的になったりする。例えば、民主化途上の国にある政治家は、選挙で勝つため、ナショナリズムを利用して、外敵を作ろうとし(これが一番手っ取り早い方法だから)、かえって暴力的な国に導いてしまうこともあるよ」、と言っています。

私はちょっとシュナイダーの意見より。つまり、さらに国を暴力的にさせて、犠牲者を増やすような選択をすべきなのかしら、と思う。また、民主化を成功させるべく、選挙をしてても、選ばれた政権が民主的ではない場合もあるし(アルジェリアみたいにね)。
でも同時に、独裁政治が行われていた国に、再び独裁政治を復活させるのがいいのかと言えば、そういうわけではない。

その前に、民主化の定義を決めないとね。民主化って、選挙だけが含まれるのかしら。それとも紛争当事者同士の信頼醸成プロセスとか、法の制定とかも入るの?
嗚呼、疑問だらけ。(x_x)

では、エッセーに戻ります~。......φ(。。;)アクセク
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by gwenlondon | 2005-12-02 09:37 | 勉強
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
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