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11月11日はポピーデー(Poppy Day)
11月11日は第一次大戦終戦記念日(Remembrance Day)、通称ポピーデーでした。

ハロウィーンが終わった頃から、ちらほらと、赤いポピーの花を胸に差している人が増えてきて、11日、12日には街を歩く多くの人が赤い花を付けていました。
ハロウィーンが終わるかどうかごろに、バスで乗り合わせた、ポピーを胸に付けた人に声をかけ、何故花を胸に差しているのかを質問したところ、これは、Remembrance Dayのためにつけているのだよといわれました。
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Temple station近くのテムズ川ほとりにある、英国の軍人会が設置した、第一次大戦の潜水艦に従事した戦没者の慰霊碑。


British Legionのサイトによると
イギリスでは、1918年11月11日の11時に第一次世界大戦が終戦を迎えたそうです。この戦争では、多くの人が犠牲になり、さらに多数の人々が負傷しました。そのため、毎年この日の午前11時に、イギリス国内では2分間の黙祷を捧げることになっています。

そして、11月11日に近い日曜日(今年は13日)は「Remembrance Sunday」といい、戦没者を慰霊する礼拝が行われます。今年も、エリザベス女王が世界大戦戦没者記念碑で開催された式典に参加したそうです。BBCニュースより

なぜ、ポピーの花かというと、第一次世界大戦は特に、フランス北部とベルギーに大変な惨状を残したが、毎年ポピーの花が咲き乱れ、その地に明るい色と希望をもたらした。その状況を見たカナダの軍人がポピーからインスピレーションを得て、詩を書き、それが雑誌に発表されて、戦場の状況が世界に伝えたられたとのこと。
そして、1921年にRoyal British Legion(英国在郷軍人会)が設立され、職のない元軍人の働ける人口の赤いポピーを作る工場が建てられ、戦没者への募金を集めるために赤いポピーが売られだしたそうです。

フラットメートが、この記念式典に参加し、馬を見たと喜んでいました…。私はそのとき、部屋で E.H.Carr のThe Twenty Years' Crisisとにらめっこしていました……。

せっかくイギリスにいるのに、こういったイベントに参加できず、またどんな思いをイギリス人が持っているのかを聞き、知る機会を逸して、とても残念です。ただ、町中で誰もがこのポピーを胸に付けて歩いているのを見て、第一次大戦の戦没者に思いを馳せ、国を挙げて戦争について忘れないでいようとするその姿勢が美しく見えました。

a0055525_1274029.jpg日本で言う赤い羽根の共同募金のような感じで募金をすると、この紙のポピーがもらえます。町では多くの人がこのポピーを胸に付けていました。
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by gwenlondon | 2005-11-14 12:11 | ロンドン一般
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
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