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直訳すると:ボクはごみを食べています
テムズ川のほとりが私の通学路なのですが、川はこの都市では大活躍しているようです。

例えば、川を歩いていると、大量の荷物を載せた貨物船がどんどん通過していきます。隅田川には、お台場と浜離宮、浅草をつなぐ観光用の船以外浮いていない気がするのですが(これが誤った認識でしたら申し訳ありません)、こちらでは生活の手段として川が使われているのですね。

その中でも際立った存在を示しているのが、「I EAT RUBBISH」(拙訳:ぼくはごみをたべています)という表示のついたボート?よく見ると「This device restores vitality to the Thames by collecting 40 tons of rubbish every year. That's equivalent to 800,000 plastic bottles.」とあります。拙い訳ですが「この装置は毎年40トンものごみを収集し、テムズ川を活性化しています。この40トンには、ペットボトル80万本に相当します」という感じでしょうか。

a0055525_7592369.jpgゴミ収集機。テムズ川ほとりのテート博物館前にて。






a0055525_8143555.jpg
クローズアップすると、こんな感じ。

ちなみに違うバージョンのゴミ収集船を発見したので、新たにポストします(11月14日)↓
a0055525_21382644.jpg
このボート、どんな構造になっているのだろう。猛烈に興味があるのですが、今のところこの機械を説明しているサイトは英語、日本語両方とも見当たりません。こんな不思議なものが川に浮いているのに、みんな関心持たないのかなぁ。

テムズ川の歴史などが詳しく掲載されているサイトによると、テムズ川は346kmもあり、ロンドンの外オックスフォードから流れ、海につながっているそう。昔はサケが遡上する川だったが、戦争などを経て汚れた川になってしまった。しかし、1979年のテムズ川サケ基金(Thames Salmon Trust)の設立後、努カにより川の水質の改善に成功、今ではサケの遡上だけではなく、魚120種類、無脊椎動物350種類、鳥38種、植物300種類が生息するようになったそうです。(出典:テムズ川を愛するボート愛好家の方のサイト"Floating down the river"

でも、タワーブリッジから5km以内の川の色は、パッと見た様子では、にごっているのですよね~。もしかしたら上流に進むにつれ、よりきれいになっているのかしら。確かに、川はにごってはいるけれど、タワーブリッジからロンドンの中心に近づいていく、川沿いの歩道はとてもきれいです。舗装されているからだけではなく、いつも誰かが掃除をしているためでもあります。これはタワーブリッジ付近は観光地であることと、2012年のオリンピックを意識して、観光名所付近はきれいにしているのかなと勝手に推測していました。どのような政策があるのか、まだネットでは見つかっていません。政策はともかく、ロンドン市内で、環境がキレイかつ景色も美しい場所であれば、人は集まるでしょうし、人が集まれば活気が出てきます。街がきれいだと犯罪も起こらないという話もありますね。

前の職場にいる、ロンドン出身の同僚は、暗くなったら絶対に1人で出歩いてはならないと言っていましたが、それだけ治安は良くないよう。周りに犯罪に巻き込まれたという話は聞かないけど、予防は何より重要だし、気をつけないとね。
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by gwenlondon | 2005-11-09 09:27 | ロンドン一般
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ロンドンに留学していた大学院生です。こちらで見た面白いもの、経験を記録してきましたが、帰国により、ロンドンからの発信は終了となります。これまでありがとうございました。m(_ _)m
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